コメント
開発、ご苦労様でした
(
NOBU
)
2005-04-12 21:02:57
有難う御座いました。想像以上に保護抵抗が小さいので驚いています。直ぐにでも製作したいのですが春の風邪にやられてしまい、ダウンしています。
回復次第、製作に入ります。
製作は勿論、自己責任で行いますのでご安心下さい。
tokoさんも、お体には気をつけて下さい。
開発ありがとうございます。
(
COCO
)
2005-04-14 12:35:16
私も挑戦したいですが、肝はやはりリポですね。すぐにでも取りかかりたいですが、私の場合は、この取り扱いに慣れてから取り組んだ方がいいような気がしていますので、しばらく皆さんの製作されたものの話を参考にして、自分もトライしようと思います。
これだったら、屋外でもかなり状態よく飛びそうですね。
シャントレギュレータの配線
(
NOBU
)
2005-05-01 20:37:33
今日は、実験していて発見したのですが、シャントレギュレータのピンは配線図上側から(3)(1)(2)
だと思います。超小型2チャンネル赤外線送信機が
正しいと思います。
シャントレギュレータの配線
(
toko
)
2005-05-02 00:11:31
シャントレギュレータの番号が間違っていましたね。NOBUさんありがとうございます。早速直しました。
FET 2SK2231
(
としちゃん
)
2005-06-29 13:15:59
データシートと回路図を何度も見比べてみたのですが、2SK2231のピン番号は上から2.1.3が正しいと思いますが。どうでしょうか?
2SK2231の番号
(
toko
)
2005-06-29 14:19:50
ピン番号が間違っていましたね。早速訂正しました。としちゃんありがとうございます。
38KHzのデューティ比
(
EF58
)
2005-07-20 15:24:41
拝啓、初めて投稿します。私は1/80鉄道模型で赤外線コントロールにAVRで挑戦中であり、部屋の中を動き回る対象物に赤外線を飛ばす、という意味で参考にさせていただいております。
ちょっと気になったのですが赤外線の38KHzのデューティ比は検討されたのでしょうか?、記事を見ると「13μS毎にON・OFFする」としか見あたらないので。
市販の家電用リモコンでは電池節約の為、1/3にしているとか聞きます。実験したところ、デューティ比50%の状態から徐々にデューティ比を減らしていき、到達距離が落ちない限界を探ると37%でした。
端数はありますが10μsオンにして16μsオフにするという感じです。
電池節約に役に立つのではと思い投稿しました。
もし、既に確認済でありましたらご容赦を。
デューティ比
(
toko
)
2005-07-20 17:55:46
EF58さんの鉄道模型に赤外線を使われているということですが、大変勉強なさっている様子が伺えます。
おっしゃるとおり、家庭用リモコンではデューティ比を1/3にしているものもあります。
超高出力赤外線送信機では変調出力のデューティ比も含め、他にも工夫を凝らしたPICプログラム構成にしてあります。
デューティ比
(
EF58
)
2005-07-22 13:46:05
さすがに検討済でしたね、失礼しました。
Unknown
(
yama
)
2008-02-27 19:54:44
この前、送信機を作ったんだけどあまり遠くまで
届かなかった。
オシロで見てみたら波形がなまっていたので調べてみたところFETのG容量が5000pだった。
1000pのに変えた所、まあまあ届くようになった。
PICとFETの間にドライバーを積んだほうがいいと思うよ。
Unknown
(
デジカメ大好きっ子らどん
)
2009-02-28 15:10:03
私には難しすぎることをしてますね(汗
カメラにもこのような技術があるのですね。
自分の今まで知っていたカメラの世界はほんとに狭かったと思ってしまいます。
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回復次第、製作に入ります。
製作は勿論、自己責任で行いますのでご安心下さい。
tokoさんも、お体には気をつけて下さい。
これだったら、屋外でもかなり状態よく飛びそうですね。
だと思います。超小型2チャンネル赤外線送信機が
正しいと思います。
ちょっと気になったのですが赤外線の38KHzのデューティ比は検討されたのでしょうか?、記事を見ると「13μS毎にON・OFFする」としか見あたらないので。
市販の家電用リモコンでは電池節約の為、1/3にしているとか聞きます。実験したところ、デューティ比50%の状態から徐々にデューティ比を減らしていき、到達距離が落ちない限界を探ると37%でした。
端数はありますが10μsオンにして16μsオフにするという感じです。
電池節約に役に立つのではと思い投稿しました。
もし、既に確認済でありましたらご容赦を。
おっしゃるとおり、家庭用リモコンではデューティ比を1/3にしているものもあります。
超高出力赤外線送信機では変調出力のデューティ比も含め、他にも工夫を凝らしたPICプログラム構成にしてあります。
届かなかった。
オシロで見てみたら波形がなまっていたので調べてみたところFETのG容量が5000pだった。
1000pのに変えた所、まあまあ届くようになった。
PICとFETの間にドライバーを積んだほうがいいと思うよ。
カメラにもこのような技術があるのですね。
自分の今まで知っていたカメラの世界はほんとに狭かったと思ってしまいます。