鼓けいすけのブログ 

高次脳機能障がいの方などの情報発信です

新撰組は、江戸時代から明治時代

2015-06-11 12:17:56 | 日記

短歌を詠みました。

「山椒魚。井伏鱒二は。詩人なり。『さよならだけが…』僕はなりたい。」

僕は、短いですが、読みました。
さらっと行きたいですが、…そうは、問屋が卸さない(笑)。

続きです。昔、西武池袋線の東長崎駅に僕と弟が、住んでいました。
2LDKはでしたが、弟は、毎日パチンコをやってましたら、テープルの下で
蛆が、湧いてました(笑)。
即捨てました。ゴミ箱入りでした。


昔、久留米市国分町に「松志太(まつした)」が有りました。
同学年です。
所謂、ケーキ屋です。
国分町は、遺跡が一杯です。
自衛隊も、有りました。

それと、僕と明善高校の後輩で、一個下でした。
品川駅の私設原美術館に行きました。
確か、「ベルナール・フォーコン展」が開催していました。

それと、俳優の、田中健」さんは、新宿か、分かりませんが、
打ち合わせをしていました。
僕は、「!田中健だー!!!」
目撃しました。

JR板橋駅の石碑が、あり、
新撰組の、近藤勇さんは、板橋刑場で亡くなりました。