東京からヤッホー! ~品川区の行政書士の身近なアレこれ~

東京でがんばっている行政書士おじお(小塩)が、日々の中でのちょっとしたことを気軽に綴っています。

桜開花!

2011年03月29日 | 花・木・植物
昨日、桜が開花したとニュースで聞いたので、通り道にある桜の木をじっくり見てみると、咲いていました!



まだ、桜並木の中でも咲き始めている木は1~2本で、よく見ないと花には気が付かない程度ですが、ちゃんと咲いていました。



ここのところ、常に心のどこかで緊張している状態が続いているので、とても癒されます。

地震や津波も自然のなせる業ですが、これもまた自然のなせる業なんですよね。



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「セーフティーノート」Vol.7 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年03月24日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

皆さん、クレジットカードやあちこちの会員カードを何枚も持っていらっしゃると思います。正直、多すぎて、どこのものを持っているのか把握できていないのではないでしょうか。

中には年会費等が銀行の通帳から自動引落しになっているものもあります。それらは、まったく使わなくなったり、使えない状態になった時には、解約の手続きをする必要があります。そうでないものでも、手続きをしないと期限が自動的に更新されて、新しいカードが送られ続ける場合もあるかもしれません。

自分で手続きができない場合は、誰かに代わりにやってもらうことになります。

いずれにしても詳細を把握しておく必要がありますし、自分の備忘録にもなりますから、一覧表を作成しておくとよいと思います。

預貯金についても、自分の備忘録としても、詳細を記しておくと便利です。特に、複数の金融機関の口座を管理する場合に有効です。もし相続が発生した場合は、相続人等が相続資産を探す時の手間が省けます。

「セーフティーノート」/クレジットカード・会員カード
「セーフティーノート」/資産[預貯金]

記入できるシートはこちらからどうぞ。

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あれから11日目

2011年03月22日 | ニュース
先週は、頻繁に余震が続いたことと、どんどん状況が悪化する原発事故で、なんとも落ち着かない毎日でした。被災地のあまりの過酷な状況に涙し、原発の成り行きから目が離せず、ひたすら節電に努めました。

お店は休業や時短営業。電車も運休や本数を減らしての運行でした。

節電は普段から心掛けているのですが、もう一段階レベルアップをし、暖房器具の代わりに、厚着と湯たんぽ。リビングの電気は電気スタンドのみ。電話の子機は使用を止めて充電器のコンセントを抜き、電子レンジも極力使用を避けています。

こういう状況になると、普段当たり前のように使っている電気・ガス・水道が、いかにありがたいものかを再認識します。

会社などが休みになる3連休には計画停電は実施されず、少し気が楽でしたが、関東はまだまだ節電マックスモードです。でも、予期せぬ大規模停電になるよりは全然マシですから、今週も続けますよ、節電!

スーパーでは、日に日に空の棚が増えていきました。カップ麺、レトルト食品、パスタ等の保存ができる食品はとっくになくなっていましたが、燃料不足で物流が滞っていることや、生産者が被災してしまったり、被災地に優先的に送ったりと、複数の原因が重なったためです。買いだめに走っている人も若干いるようですが、私は見かけませんでした。

でも、生鮮食品はまだ店頭に並んでいるし、家に普段からの備蓄もあるので、困ってはいません。不通になっていた道路も徐々に通れるようになってきているし、関東では、今週中にはかなり状況は改善されるだろうと思っています。

気にかかるのは、いまだに十分に暖も取れず、水や食料も足りない状況で耐えている被災者の方が大勢いらっしゃることと、まだ予断を許さない原発です。

原発に関しては、現場で命掛けで尽力してくださっている方達に感謝しつつ全てを託し、一刻も早く安全が確保されることを祈るより他ありません。
ほっとできるニュースがあったのも束の間、またドキッとさせられるニュースがあったりですし、避難を余儀なくされている方達の非常に厳しい現実には、心を締め付けられる思いです。

そんなこんなで、東日本はとても困難な状況が続いていますが、西日本は元気に活動して、日本全体が沈んでしまわないように引っ張っていただけると嬉しいです!
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未曾有の悪夢

2011年03月15日 | ニュース
3月11日午後2時半頃、東京で震度5の地震がありました。

私は外出先から事務所に戻るところで、ちょうど駅前の開けた場所を歩いている時でした。

歩きながら、「あれ?揺れてる?」...「やっぱり揺れてる。」

と、街ごとゆさゆさと揺すられました。

「これは大きい!」

街灯やビルの屋上の鉄塔が、グワングワンと揺れています。

幸い、頭上から何かが落ちてきたり、倒れてきたりするものはない場所だったので、とりあえずそのまま揺れが収まるのを待つしかありません。

やっと揺れが収まり、「長かったな!」と思いながら、とりあえず事務所に向かいました。揺れの大きさも長さも、今まで経験したことのないものでしたが、直後には何の情報もありませんし、その後に起った大惨事なんてまったく想像もしませんでした。

すぐに屋内に入るのは危険なので、しばらく事務所近くの道路にいると、また大きな揺れが!

「これは、かなりやばいな...」と思い、とりあえず家族に無事を知らせておこうとしたのですが、携帯電話は通じません。メールを送っても、返信はありません。(結局、金曜日に何通も出した携帯メールは、ほとんど届いていなくて、運良く届いたものも、それに対する返信がこちらに届いていませんでした。)

小1時間外にいましたが、寒くなってくるし、固定電話なら通じるかもしれないと思い、事務所に入り、電話をしてみました。7階の事務所までは、もちろん階段使用です。

東京から離れた西の方面には、何度かトライした後に繋がりましたが、23区内はやっぱりだめでした。しかし、PCメールは使えて、連絡がつきほっとしました。

事務所内でも、いつでも飛び出せるように暖房は入れず、コートを着て、荷物もまとめていました。その後も頻繁に余震があり、大きな揺れもあって、数回ドアから外へ出て様子を見ました。

電車が全路線で運休し、夕方になっても復旧の見込みがないため、どうやって帰るかを考えないといけません。バスやタクシーも考えたのですが、駅まで様子を見に行くと乗り場にはすでにものすごい長蛇の列。道路は大渋滞。

なので、選択肢は、徒歩で帰るか事務所で一夜を過ごすか、です。

迷いましたが、以下の理由で、徒歩で帰ることにしました。

1、私にとって歩ける距離である
2、経路が簡単で、方向音痴の私が夜に始めて歩いても道に迷う心配はない
3、長時間歩ける靴だった(今後は事務所にスニーカーを置いておきます。)
4、天気が良かった
5、電車が止まっただけで、崩壊した建物の瓦礫やガラスが道路に散乱しているわけではない
6、電気等のライフラインも無傷なので、街は明るいし、トイレや飲食は可能

歩道は、徒歩で帰宅する人で一杯で、心細くはありませんでした。



道路は大渋滞で、ぎゅうぎゅう詰めのバスを何台も追い越しました。



遠くに、火事とおぼしきものも見ましたが、道路がこの状態では、消防車も救急車も動けませんよね。

1時間強で歩けるかと予測していましたが、結局1時間35分かかりました。
歩いているうちにお腹が空いたので、出発前にコンビニで買った菓子パンを歩きながら食べ、お茶を飲むと、エネルギーが出てきました。

もっと長距離を歩いた人、車で出て帰宅までに10時間近くかかった人、会社や避難所で一夜を明かした人、みんな大変な思いをしたようです。

が、その後、現在まで続く想像を絶するすさまじい被害に比べたら、我々はただ電車が止まって帰宅が難しかった、だけです。それでも、これだけの混乱でした。

今日になっても余震が続き、昨夜から今朝にかけても3回起こされ、うち2回は結構大きな揺れでした。(震度5ではありませんが。)東京でもこれですから、震源地に近い場所ではもっと揺れているはずです。(震源地は、茨城沖であったり、長野であったり、もう訳がわかりません。)

おまけに、原発の問題。これはかなり深刻です。
この先、どうなるんでしょうか。

かつてない、日本中が被災するような状況になっていますが、一刻も早く事態が落ち着き、これ以上被害が広がらないことを心から祈ります。

東北をはじめ、被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。
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冬と春が日替わりで

2011年03月07日 | 季節
土曜日の朝、みごとな霜柱ができていました。綺麗ですね~。



こういう発見があると、楽しいので、少々寒くても大丈夫!

日曜日は割と暖かかった、のは良かったのですが、そうなると問題は花粉。マスクをして外出しても、目が痒くなります。

夕方、外に干した洗濯物を取り込んだら、その後大変なことになり、かなりティッシュを消費しました。

ということで、今年も、当分の間洗濯物の外干しは止め。

そして、今日はというと。。。雪が降って、寒い!!

あっさりと春になるとは思っていませんが、変化の激しさは半端じゃないですねえ。
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「セーフティーノート」Vol.6 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年03月04日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

ペットを飼っている人は、ペットのことも考えてあげないといけません。大切な存在ですから、自分が短期間であっても面倒をみられない状況になった時、ペットが困らないように手筈を整えておいてあげましょう。

習い事や趣味のサークル、スポーツジムなど、普段活動をしているところがあれば、それも書いておきましょう。いつも来ていた仲間が、急に顔を見せなくなると皆心配しますから、連絡を入れておいてもらうと良いと思います。

また、授業料や会費が通帳から自動引落しになっている場合は、休止または停止の手続きをしないと、どんどんお金が引き落とされてしまいます。

「セーフティーノート」/ペットについて
「セーフティーノート」/参加しているクラブや団体

記入できるシートはこちらからどうぞ。

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大学入試での不正問題

2011年03月02日 | ニュース
ここ数日、大学の入試問題が試験中にネットに漏れ、回答を得た問題が大きく取り上げられています。

数年前に韓国でも起きた問題ですが、日本でも起きてしまい残念です。

技術がどんどん発達し、ちょっと前なら不可能だったことも、やろうと思えばやれてしまうようになっているのは事実ですが、人間には「モラル」とか「良心」とか、善の心があるからやらないのに。

「やれること」=「やって良いこと」ではないのに。

私は何度も行政書士試験の試験監督をしていますが、これらの国家試験などでも、不正を行うことは可能ということですよね。

試験が始まる前に、携帯電話は電源を切り、配布してある封筒に入れて鞄にしまってもらっています。途中でトイレに行く人には係りの者が付き添います。試験中には会場内を時々巡回し、巡回していない時も常に受験されている方達を見ているので、不正は行えないはずなのですが。

本当にどうやったんでしょう?

受験生は皆、必死で勉強してがんばっているのに、こういうことをする人がいると、本当に後味が悪いですよねえ。

早く全容が解明されることを望みます。
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