東京からヤッホー! ~品川区の行政書士の身近なアレこれ~

東京でがんばっている行政書士おじお(小塩)が、日々の中でのちょっとしたことを気軽に綴っています。

「セーフティーノート」Vol.8 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年04月21日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

株などを保有してる場合、それも相続財産になります。証券会社も数多くありますから、どこと取引があるかをわかるようにしておきましょう。複数の機関と取引がある方は、自分の備忘録にもなります。

土地や建物の不動産を所有している方も多いと思います。自宅などの家族も知っている物件であればよいのですが、離れた所にある山林や原野などですと、家族も「確か○○市にも土地があるようなことを聞いたことがあるが。。。」程度の認識しかなかったり、その存在すら知らないようなことも起り得ます。

全部事項証明書(登記簿謄本)などを取って一緒に保管しておけば、間違いが有りません。

「セーフティーノート」/資産[株・債権]
「セーフティーノート」/資産[不動産]

記入できるシートはこちらからどうぞ。

コメント

「セーフティーノート」Vol.7 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年03月24日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

皆さん、クレジットカードやあちこちの会員カードを何枚も持っていらっしゃると思います。正直、多すぎて、どこのものを持っているのか把握できていないのではないでしょうか。

中には年会費等が銀行の通帳から自動引落しになっているものもあります。それらは、まったく使わなくなったり、使えない状態になった時には、解約の手続きをする必要があります。そうでないものでも、手続きをしないと期限が自動的に更新されて、新しいカードが送られ続ける場合もあるかもしれません。

自分で手続きができない場合は、誰かに代わりにやってもらうことになります。

いずれにしても詳細を把握しておく必要がありますし、自分の備忘録にもなりますから、一覧表を作成しておくとよいと思います。

預貯金についても、自分の備忘録としても、詳細を記しておくと便利です。特に、複数の金融機関の口座を管理する場合に有効です。もし相続が発生した場合は、相続人等が相続資産を探す時の手間が省けます。

「セーフティーノート」/クレジットカード・会員カード
「セーフティーノート」/資産[預貯金]

記入できるシートはこちらからどうぞ。

コメント

「セーフティーノート」Vol.6 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年03月04日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

ペットを飼っている人は、ペットのことも考えてあげないといけません。大切な存在ですから、自分が短期間であっても面倒をみられない状況になった時、ペットが困らないように手筈を整えておいてあげましょう。

習い事や趣味のサークル、スポーツジムなど、普段活動をしているところがあれば、それも書いておきましょう。いつも来ていた仲間が、急に顔を見せなくなると皆心配しますから、連絡を入れておいてもらうと良いと思います。

また、授業料や会費が通帳から自動引落しになっている場合は、休止または停止の手続きをしないと、どんどんお金が引き落とされてしまいます。

「セーフティーノート」/ペットについて
「セーフティーノート」/参加しているクラブや団体

記入できるシートはこちらからどうぞ。

コメント

「セーフティーノート」Vol.5 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年02月24日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

何らかの理由で、要介護や認知症になってしまうこともあるかもしれません。そうならないように日々の生活の中でいろいろと気を付けていらっしゃると思いますが、万が一に備えて、そうなってしまった時の希望を書いておきましょう。

遺言についても、作成の有無等を書いておくと、肝心な時に見つけてもらえないリスクを避けることができます。しかし、それぞれの事情に合わせて、記入欄があるからと言って全て書く必要はありませんし、記入欄に無いことでも書きたいことがあれば自由に書いて下さい。

「セーフティーノート」/要介護や認知症になってしまったら
「セーフティーノート」/遺言

記入できるシートはこちらからどうぞ。

(過日配信したVol.3の記載内容と、公開した記入シートに一部錯誤がありましたことをお詫びいたします。)

コメント

「セーフティーノート」Vol.4 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年02月17日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

既にいくつかの項目の記入シートを掲載しましたが、今回は、誰がいつ書いたセーフティーノートかが分かるように署名欄を設けた表紙と、何故これを書いておくかの宣言のページを追加しました。

線だけ引いてあるところや余白には、ご自身で追加したいことを自由に書いて下さい。

「セーフティーノート」/表紙
「セーフティーノート」/宣言

記入できるシートはこちらからどうぞ。

コメント

「セーフティーノート」Vol.3 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年02月10日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

さて、ご高齢者の中には、兄弟が大勢いっらしゃる方が少なくないと思います。その兄弟の子供や孫があちこちに大勢いるとなると、会った事がない親類、存在すら知らなかった親族、絶縁になっている人がいることもあるでしょう。しかし、状況によってはそれらの人に連絡をとらなければならなくなることもありますから、分かっている人だけでもよいので、書いておきましょう。

それから、避けて通れないのが葬儀関係のことです。その地域の風習もあるでしょうし、最近は海などに散骨をされる方もあるようです。次の代に引き継ぐことや、あなた自身の希望を明確にしておきましょう。

「セーフティーノート」/親族
「セーフティーノート」/宗教 葬儀 埋葬

記入できるシートはこちらからどうぞ。

コメント (2)

「セーフティーノート」 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年02月02日 | 相続・遺言
「セーフィティーノート」の項目追加です。

一般に高齢者向けの「エンディングノート」と呼ばれているものがありますが、独自に、年齢に関係なく万が一の備えとして書いておく「セーフティーノート」を提案しています。内容には、相続や遺言の相談や手続きを業務として行っている行政書士としての視点も生かしています。

さて、予期せぬ事態となり、家族や周囲の人が延命治療をするかしないか等の選択を迫られることもあるかもしれません。そういった場合に備えて、自分の希望を表明しておきましょう。

もしこの世から旅立つことになってしまった場合は、誰にそれを知らせてほしいかを明確にしておきましょう。同居家族であっても、あなたの人間関係をすべて把握しているわけではないでしょうし、慌しい中で連絡漏れが出ることも防げます。

「セーフティーノート」/延命治療 臓器提供 献体
「セーフティーノート」/訃報を知らせてほしい人

記入できるシートはこちらからどうぞ。




コメント

「セーフティーノート」 ~「エンディングノート」に代えて~

2011年01月28日 | 相続・遺言
「エンディングノート」って、ご存知ですか?

正式な遺言は、種類や書き方の決まりが法律で決められていて、好きな事を好きなように書けるわけではありません。元気なうちに遺言を書くことに抵抗がある方も多いようです。(元気なうちに書いておかないと、書けなくなってしまうのですが。)

そこで、もっと気軽に書けるものを、ということで提案されているのが「エンディングノート」と呼ばれているものです。

「エンディングノート」を書く人として想定されているのは、ご高齢者です。

でも、この「エンディングノート」というネーミングにも、現在いろいろ出ているものの内容にも、私はどうしても抵抗感を覚えるのです。70歳の人でも、100歳まで生きるとしたらまだ30年ありますからね。既存のものだと、1年後には彼岸に行くと想定させたり、葬儀についての希望をやたら細かく書くようになっていたりして、違和感を覚えます。

若い人だって、「万が一」に備えてこういうものを書いておきたい人もいるでしょうが、「エンディング」と言われてしまうと、まだ先は長いからこれは違うな、となるでしょう。

ということで、独自に「セーフティーノート」を提案させていただきます。

「近々訪れるエンディング」のためではなく、「万が一」に備えたものです。これなら、子供が親に勧める際にも、話し易いのではないかと思います。また、年齢に関係なく、何かあった時の備えに書いておくと、自分も安心して日々を過ごせるのではないでしょうか。備忘録にもなりますし。

こちらに少しずつ内容をアップしていく予定ですので、よかったら使って下さい。(個人使用に限ります。)

まず始めは、「緊急連絡先」と「私の身体について」です。
コメント

相続税の基礎控除額

2010年12月13日 | 相続・遺言
政府税制調査会が、2011年度税制改正大綱に盛り込む見直しの大枠がはっきりしてきて、相続税基礎控除額については下記になるようです。

現在の「5,000万円+相続人1人につき1,000万円」が、「3,000万円+相続人1人につき600万円」。相続の発生時期が少し違うだけで、大きな差が出そうです。

次期通常国会で税制改正関連法案が成立すれば、の話ですから、まだどうなるかはわかりませんが、国の財政が厳しいわけですから、いずれ見直されることは確実でしょうね。
コメント

相続税と贈与税の見直し

2010年11月11日 | 相続・遺言
政府税制調査会が、相続税と贈与税の見直しについての調整に入ったようです。いよいよ話が具体的になってきました。実質、増税です。

なにしろ、国の借金が過去最高の908兆8617億円になったとかで(金額が大きすぎて、ピンときません!)、止むを得ないことだとは思いますが、あっちでもこっちでも「増税」になるのは厳しいですねえ。かといって、ギリシャのようになっても困りますからね。

今は、相続税の基礎控除額は「5000万円+1000万円x相続人の数」ですが、バブル期以前を参考に「3000~4000万円+800万円x相続人の数」あたりを念頭に検討されるようです。

代わりに生前贈与をし易くするそうですが、相続時精算課税は必ず節税になるとは限らないので、よく考えて使わないといけません。

とにもかくにも、最終的な結果が気になります。
コメント   トラックバック (1)