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局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

べらぼう散歩

2025-04-16 18:15:48 | 見る(映画 劇場 美術館など)
久々に 枯山水爺(鳥爺①②)と都内散歩した。
今回は ざっくりと 「べらぼう所縁の地を散歩するべ」がテーマ


改札口で殆ど白髪のデカい爺さんがたたずんでいたがよく見たら鳥爺①だった
「やだ~ 白髪多くなったねえ」
「そうだろ だからいつも帽子かぶってんだよ 今日は風強いからやめたんだよな」なそうだ

いつの間にか爺になってるな 自分も婆だけどさ

鳥爺②に言わせると 「使う所の毛は白くなる だから俺は頭髪にはない」だそうだ 言う事が馬鹿だねえ

駅ビルのレストラン街 土俵まであるんですよね さすが両国
去年ここで もんじゃ食べたけどおいしかったな




江戸博は閉館中 ちょっと覗いたらかなり大規模な改装らしい




ここでの目的はこちらの美術館でした。


足元を見たらマンホールが北斎だ!
建築士Nちゃんが 趣味の作品のためにマンホール写真を集めてるので撮ろうとしたら


こうやって邪魔する爺さんズ(ガキですか)


入場します


室内の写真撮影はダメだったので北斎の作品はご紹介できませんが
あらためて 「この爺さんって天才だったのね」





常設展は北斎最長の肉筆画といわれる「隅田川両岸景色図巻」の細密複製画

隅田川舟で吉原へ向かうコースとなっていた柳橋から山谷堀さんやぼりまでの隅田川の両岸、日本堤、吉原遊郭、そして遊郭の室内を描いた肉筆画
長~いパノラマ画のような絵 よく見ると細部まで緻密に書き込まれ色使いも美しい
これってフランスに渡り100年間ほど行方不明になってわりに最近発見されたものらしいですね

そして北斎漫画の数々 複製本は手に取って眺められるようになっていたがこれも秀逸だった。
ありとあらゆる分野の画の手本になっている 現実の花鳥風月から人の営み 歴史上の人物 動物 妖怪 霊など
また煙管や櫛のデザインとしての見本帳のような役割も

改めて この爺さんの教養の深さと「天才度」を知った そして飄々としつつもとぼけたユーモアのある味わいも・・・


北斎と蔦重をはじめとする浮世絵の出版元との関係を 企画展で見ることができた
この時代の版元は世の中の流行をつかんで受けそうな企画をして絵師 彫師 摺師を指揮するプロデューサー的役割をしていたそうだる重要な存在だったそうだ。北斎とのかかわりは 二代目蔦重のほうが深かったようだが初代としての関わりのあった絵も見ることができた。



館内でもらった 北斎×プロデューサー展 関連マップ
耕書堂跡 永寿堂跡 回向院 本所割下水 誓教寺 浅草寺 吉原・・・

今でいう 江東区 台東区 中央区あたりだろうか この地図を参考に訪れてみるのも楽しいと思う
これからの枯山水散歩(徘徊)の参考にしよう





さくっと見るつもりが2時間も居てしまった

ところで「べらぼう」みなさまご覧になってますか?
ワタシの中で 今一番楽しみなドラマとなってます。展開 脚本が素晴らしい。
「もう瀬川 出ないのかなあ」
「瀬川が出なくなったら楽しみが半分になっちまうよな」
と オットと同じ感想を言っている爺たち
確かに小芝風花ちゃんの花魁姿はわちきも魅了された。検校に相対したあのせりふも感動したでありんす。

博物館の前の公園で一服する鳥爺②


近くの銀行ATMも江戸風味でした


この日は新橋で夕食の予定だったが さすがにここから歩くのは無理だと
都営大江戸線で門前仲町まで乗車 
永代橋より徘徊w






ここの所の雨のせいか すみだがわは満々と水を湛えていた


いわゆるウォーターフロントの高層ビルの林立はすごいですね





よく歩きました


聖路加病院を見上げる




へ~ こんな所が諭吉先生のゆかりの地だったのか・・・




新橋着 ホントよく歩く枯山水ズ



ほとんど飲まず食わずで歩いたので 早めの夕飲みはタイムリー企画であった。
この店を見つけて予約したのは鳥爺①
最近 こういった店選択も うるせーワタシに対する配慮が見えて何よりだ




大久保さんにそっくりな名物ママのいる店
よくマスコミにも取り上げられるらしく 芸能人やTV関係者のサインや写真などで壁が埋め尽くされていた



そういうのにも目もくれず 食べて飲むのに専念の枯山水ズ

生ビールジョッキが500円というのでビックリ 場所を考えると破格の安さ

あさり入りの卵料理(あさりゴロゴロで美味しかった)


胡瓜と牛肉の辛み和え


海鮮おこげ


焼き餃子


スタミナ茄子(これ カラっとあがっててそのくせ油っぽくなくニンニクのチップと一緒に食べるともんのすごく美味しかった このためだけにまた食べに行きたい)


牛肉の水煮 (これは鳥爺②がオーダーしたがイマイチであった)



2時間ほどの間でこれらを食べながら、生ビールのあとに三人で紹興酒のハーフボトル1本 レモンサワーそれぞれ1杯

「次はどこ行くかいの~」 と次回の徘徊を相談してそれぞれの家へ




これよりgooブログ終了につき 引っ越しの件です

gooが推奨する amebaかはてなのどちらかにはしようと思ってますが
コメントまで移せるのははてなの方みたいですね。
そうなったら はてな一択かな~ こちらのコメント欄読み返すと本記事よりおもろいことありますからね 

どっちみち今月来月はサーバーも混み合いそうなので様子見てゆっくりして行こうと思います
さっき 引っ越しページを見たらダウンロードは7日に一度だそうだ
間に合うのかね?ってのは心配しつつも
それまではこちらで書いて行こう
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12 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (フーミン)
2025-04-16 18:40:25
こんばんは〜。
私もBBAだけどさ(笑)
そうそう、瀬川が出なくなったら瀬川ロスになりんすよね😮‍💨鳥爺(笑)ほんと局さんの命名センスが上手いでありんす。

あの大久保女史に似た店主?ですぐわかったわ😊最近見なくなってたけど思いだした。

いつも、しっ散らかしたコメントで申しわけないでありんす。🙇
返信する
Unknown (アイメロディー)
2025-04-16 22:35:25
つぼねさま
わちきも瀬川が出ないべらぼうなんて、、と思いながら見ています💦
鳥山検校の目前で刀を突き刺す瀬川カッコよかったですね~
また何かの機会に出演してほしいでありんす😂
蔦重の働きこれからも面白そうですね💕
返信する
Unknown (pukariko)
2025-04-17 09:34:37
こんにちは。
しょっぱなの鳥爺さんのセリフに噴き出しました(^0^)

企画展、面白そうですね。
私もべらぼう、一番の楽しみです。
新さんとうつせみのその後、瀬川のその後が気になります。
今回の大河はどんどん出演者が変わっていくのかな。
ダジャレ満載の江戸言葉がちゃきちゃきしていて歯切れよく、
やはり上方とは違う文化で面白いです。
返信する
Unknown (olivekitchen172)
2025-04-17 10:03:28
おはようございます😃
今回も吹き出しながら、、、
姐さまは婆ではありませんよ!お孫ちゃんはいるけど、違います!
憧れなんですから〜✨
《べらぼう》ある程度ためてから見ようと2話で止めています。そろそろ見ないと追いつかなくなりそう、、、

門仲から新橋まで!なかなかの距離ですねーーー
両国から晴海までは一本道なので何度か歩きましたが、愛知に戻ってからはゴミ捨てもクルマ。ちっとも歩かなくなりました、、、《老化は足から》ヤバヤバです😱

波の絵、イイですね〜〜
ハートにドンピシャです🌊🌊🌊
観に行きたいわぁ〜
返信する
Unknown (keba)
2025-04-18 11:55:31
美術館ってそうとは気づかず結構歩くじゃないですか。
その後新橋まで⁉️
うちも結構健脚だと思ってますが、お三方には脱帽です。
新橋の中華、美味しそう
返信する
おはようございます (虫主婦)
2025-04-20 10:46:33
>コメントまで移せるのははてなの方みたいですね。
↑あーそうなんですか
しまったなー
何にも考えてなかったなー
アメブロだったら無くなったりしないかな、と思ったんですよね
今アメブロに移行してますが
はてなにしようかなぁ
返信する
フーミン さん (toki-tsubone)
2025-04-20 23:48:50
こんばんは~
フーミンさんもブログお引越し済でござんすね
わっちもそのうち「はてな」に移行のつもりでありんす
4月中はあれこれ忙しすぎてゆったりパソコンに向かえなくて 何かやらかしそうなので もう少しおちついたら移行しますので その後またよろしくお願いしますね。

大久保さん似の 女将はホントに似ていらっしゃいました。
返信する
アイメロディー さん (toki-tsubone)
2025-04-20 23:51:50
こんばんは

いや~ 今日(4月20日)の べらぼうは重かったですね。田沼と源内のやりとりは迫真でしたが やっぱり吉原の悲しくも華やかな世界に戻って~~ と思ってしまいました。
瀬川 カムバ~~ック でありんすわ
返信する
pukarikoさん (toki-tsubone)
2025-04-20 23:58:18
こんばんは
鳥爺たち 見かけは着々と爺さんに移行してますが
中身は20代のお馬鹿大学生の頃のやんちゃさが
まだ残ってるんですよ。

そうそう 新さんとうつせみ ちゃんと逃げのびられたのかなあ? それに急にいなくなっちゃった子役もこれから出て来るのかなあ? とか展開が気になります。
源内先生の最期は容赦なかったですね。
「ありがたやまの 寒カラス」とか副タイトルも秀逸ですよね。
マジに真剣に見てるドラマです
返信する
olivekitchen172 さん (toki-tsubone)
2025-04-21 00:05:42
こんばんは
いや~ 婆化に抗ってはいるもののやはり色々押し寄せてきてまして 外見はもとより 「物忘れ」と「思い込み」でやっちまうことが増えてきてます。

べらぼう ぜひ続きもご覧くださいな。
蔦重の生涯はわかってはいるものの次にどんな展開になるんだろう? ってマジに楽しみなドラマです。
蔦重と北斎の関係の企画 東博でもやるみたいですよ 機会があったらぜひ~

そうそう地方に住んでると歩かなくなるんですよね
200m先のコンビニも車で行くみたいな感じ 実家地方ではよく聞きます。
東京って地下鉄の乗り換えだけでも歩くからねえ
自然に健脚になっちゃいますね。
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