蚊取り線香入れ

 虫刺されに弱いので、蚊取りグッズは必需品。ベープも二台ありますが、やはり蚊取り線香の方が強烈な気がするので、併用しています。
 先日寝室に四匹の蚊が潜入していて、娘両足10箇所、息子顔に8箇所手に二箇所、私1箇所、主人5箇所食われました。特に息子は本当に蚊に弱く、すごく腫れるし水ぶくれになる上に、まぶたを噛まれておいわさん状態。かなり悲惨な顔になってしまいました。耳は三回分重ねて刺されてさらに酷いことに。
 それ以来、寝る前に寝室を密閉し蚊取り線香を焚いています。
 一昨年から我が家の蚊取り線香立てはこれ。Zakkaで飛びついて購入した黒塗りの鉄製。2000円くらいだったかな。ふたがついていて子供がいるのには好都合でした。
 といってもそれは去年までの話。四歳になった息子は、昨日、目を放した隙に、ふたを開けて、赤く燃えている線香の先端を掴んでしまい、小さなやけどを負ってしまいました。非常に興味があったらしい。ああああ。手の届くところにおいていた私が悪いのですが・・・。本人、相当懲りた様子。頼むから二度とやめてくれ。というわけで、今度は置き場に困る蚊取り線香入れ。
 中はこんな感じ。
 線香立てがくっついてます。
 確かに穴からゆらゆらと煙が出ていて、中を見たら赤いものがちらちら見えたら触りたくもなりますかね。気をつけよう。
 でも、一晩線香を焚いた翌日、外出から帰ってきたときの我が家の残り香、大好きです。
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園芸弟子入り

 息子の幼稚園で庭仕事をしている方(サビオさんと呼ばれています)に息子が弟子入りしました。というと大げさですが、降園後、ちょっとだけ庭仕事を手伝わせていただいていて、先日はプランターにひまわりの種を植えさせてもらいました。
 毎日そのプランターを見守る息子。いつもしっとりとお水がかけられています。お帰りの時間にサビオさんがいらっしゃったら、一緒に水撒きをしようと言われていたのに、ちっともお会いできません。毎日帰るときに「さびおさんにあう。」「あうー。」「かえらないー。」と泣いて、私はいらいらし、激しい攻防を繰り広げています。
 上の絵は、さっそくサビオさんにひまわりの絵のお手紙。なぜか青いし。「さみ``よさん」になってますが・・・

 虫刺されに弱いので、虫除けスプレーしているのに、いつも耳を忘れます。種まきの日も、刺されに刺されて、両耳が三倍におおきくなっちゃいましたー。
 翌朝、玄関で一緒になった子に、「みみがはちみつみたいになってるよー。」と。掻き壊して水ぶくれになりそこから出ている液体がはちみつのようだと・・・モノは言いよう。ナイスな描写をありがとう。
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八重のドクダミ

 八重のドクダミがいっぱい咲いている空き地があります。去年初めて見て、感動しました。なんてきれいなのかしら、と。花だけ見るとドクダミとはとても思えません。園芸種かな?。でも葉っぱはまさしくあのドクダミ。においもあの通りです。
 盛岡の両親に話したら「採ってきなさい」との命令が。これは、根をつけてうちに植えるから。ということです。実家では毎年ドクダミ化粧水を大量に作っています。どくだみの葉を焼酎に漬けてつくるもの。父も髭剃りの後に使っています。肌に合っているのか、この化粧水のおかげか知らないけど、二人ともすばらしいつやつや美肌です。
 今年もドクダミの花が咲き始め、自転車で通りがかったときに、ああ、この空き地だったな、と思い出し、すばやく摘みました。やっぱりにおいはあの通りだけど、これが化粧水になるととってもいい香りになるのが不思議。
 今度帰省するときまでにしっかり根を張らせておきますよ。
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乳首の切れにも。

 授乳の話です。
 どうも、二番目の娘からは乳首のトラブルが多くなっています。
 といっても私も慣れたもので、ちょっと詰まったりしたくらいでは、もう(高い)マッサージに行かなくても治すことができるようになってしまいました。
 まず、桶谷や産院で、プロにマッサージをしてもらった際、詰まり気味の乳腺を教えてもらう。また開通したときの母乳の出を頭に叩き込む。つまり自分の乳腺の数を把握する。これでトラブルを起こしているかどうかが早く判断でき、すばやく対処できるようになります。
 明らかに目詰まり(白斑)しているときは、火であぶった針でつついて穴を開けて絞る!(これは桶谷でやる治療です。他人にやられると痛いぞー。)、その後とにかく湯船が白濁するくらいまでお風呂で絞る!せっせと授乳する!これで大丈夫。

 でも最近困っているのは、乳首の切れ。四年前の息子の時はそんなこと一度もなかったのに。歳のせいかなあ、皮膚が伸びなくなっているのかなあ。
 ある日授乳時に突然激痛が走り、回を追うごとに強くなっていきます。授乳以外はなんともなく見た目もなんともなっていない。白斑があるわけでもしこりがあるわけでもない。しかしよくよく乳首の根元を見るとうっすらとピンクの亀裂が!!!見た目以上にこの傷は痛く、授乳のたびにもだえ苦しむことになります。かといってあげないでいると詰まりも起きますので、搾乳も休むことはできません。こんなことが三度ほど・・・
 一歳八ヶ月になっても止めない方も悪いのでしょうが。

 病院では、こういうときは乳児の湿疹によく使う「アンダーム」がいいですよとか言われるのですが、薬塗ったって直らないんですよねえ。時間がかかる。だって治ろう治ろうとしている傷口を、常に吸われて、ひっぱられているわけだから。結局、激痛に耐えて二週間ぐらいでやっと治る感じ。市販の乳首ガードなんて無意味。物理的な刺激は避けられないから、ガードしようがしていまいが痛みます。それに赤子も大きくなると、乳首ガードなんて許しちゃくれません。

 でもアンダーム、オロナイン・・・と試して、最後にこれを塗ったら次回授乳までに劇的によくなった気がします。
 それがこれ、WELEDAのカレンドラシリーズ(ベビー用)オイルと保湿クリーム。
 WELEDAはドイツの製薬メーカーで、日本は主に大人用やベビーの化粧品を扱っているショップが恵比寿などにあります。
 私が使っているのはベビーマッサージ用のオイルとフェースクリームですが、前に書いた打ち身に効く「アーニカ」のクリームもあります。
 「カレンドラ」はホメオパシーでは傷に効くハーブとされていますから、ぴったりなんですね。フランスの病院でも、このWELEDAを配り、おっぱいのケアに使うそうです。もちろん赤ちゃんのオムツかぶれや乾燥肌のケアにもどうぞ。うちの娘はこの香りが大好きで、風呂上りには棚の上においてあるこのオイルを指差し、マッサージを催促するほどです。さすがに使用後ギトギトになったら、少しふき取ってあげないと、デキモノできちゃいますよ。

 娘は最近「アヴェえ(おっぱい)、アヴェえ!」と、常におっぱいを要求してきます。おなかがすいているのではなく、抱っこして甘えたいだけなのです。きっともうすぐ卒業するところなのでしょう。もう少し娘のおっぱいライフに付きあうため、傷が治っても保湿してケアしようと反省しているところです。
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KONO式四人用サクラハンドル

 願えば叶うもので、コーノ式コーヒーポット、「サクラハンドル四人用」ができたそうです。
 この「サクラハンドル」は素敵な京都のショップさんでの取り扱いしか見たことがありません。(珈琲サイフォン株式会社のHPでもありません。いったいどういう扱いなのでしょう?。)もしかしてKONO公式作家もの??。たまたまチェックしていたら四人用のご案内が!即お取り寄せしました。
 すばらしい対応で翌日届きました。ちなみにもうsold outです。
 四人用のポットは初めて買いましたが、直火オッケーなのですね。これはうれしい。ちなみに二人用は手吹きガラスなので直火はNGです。もう少し深い茶色の「欅ハンドル」、くすんだ色の「サクラハンドル・京町屋モデル」というのもあるみたいですが、私はこの、ぱさっとした、つやのない明るい赤茶色の桜が好みです。まるで三谷龍二さんの作品みたい!少量しか生産していないみたいなので、予約を受け付けて下さるそうですよ。
 四人用ポットは、きっとめったに使わないし、ケメックスのニ・三人用まであり、こんなにあってどうするの??と思うのですが・・・いいでしょ、好きなんだから!これはもう趣味といって良いでしょう。。。
 サクラハンドル二人用、四人用。

 実は、両親のお土産・九谷焼の急須の先端が割れてしまったので、前ご紹介した「ホワイトハンドル」で普段の緑茶やほうじ茶を淹れています。つまりは急須がなくて使い始めたんですが、使い勝手は非常に良いです。ふたが茶漉しになっているし、目盛りはついているし、水色(すいしょく)が見えるから、安定した味に淹れられます。いい急須を見つけるまで・・、と思っていましたが、ずっとこのままかも。でも急須というアイテムは好きだし、出会いを待ちたいと思います。
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小さな楽しみ

 近所のコンビニ・○イリーがインストアベーカリーを始めたので、隣の隣りにあった古くからやっているパン屋さんが最近つぶれてしまいました。そのパン屋はさほどおいしいお店ではなかったけれど、調理パンはいろいろ種類があってたまにお世話になっていたのに・・・
 ○イリーでは、息子が二歳くらいのときに一時大はまりしていた「ツイストドーナツ」以外はあまり菓子パンを買うことはありませんでしたが、先日あまりにおいしそうな顔に負けて買ってみた「チョコクロワッサン」がとーってもおいしかったので、以来、朝息子を幼稚園に送った後コンビニに支払いがあるときなどに、足を伸ばして焼き立てを買ってます。

 まず、クロワッサンが小さく小さくカチッと巻いてあり、指三本くらいの小さめで、ふわふわしていないところがいい。中のチョコレートがベルギー産らしく(本当??)、一口で「おいしい!」のが分かるところがいい。値段が140円と○マザキにしては高いところがいい。
 でもこれは焼きたての、あったかくてチョコレートがやわらかいうちに食べるのに限る。一度、昼前の冷え切ったものを買って食べたら、「・・ザンネン!・・・・。」というお味になっていました。
 朝9時過ぎの、ちょっとだけうれしいお買い物。

 全店共通商品なのかな?うちの近所の○イリーのオリジナルなのかな?よく分からないけど、もし店でパンを焼いている○イリーが近くにあったら、毛嫌いしないで?のぞいて見てください。もしこんなチョコクロワッサンがあって、それがほんのり温かかったら、是非買いです。
 今朝、お店の人に「大好きなので終売にしないでください。」と頼んでしまいました。

 写真のトレイは、動物が大好きな娘用に週末購入したもの。魚と迷って、わんわんにしました。Lena M スウェーデン製。息子の、アンナペーターマンのものとお揃い。この北欧の白樺のトレイは、子供用に本当に使い勝手が良いですよ。軽いし、カレーやトマトをこぼしても洗えば落ちるし、四年使ってもきれいなホワイトを保っています。最近息子の食事には小さくなったけど、食べ終わった食器はトレイに乗せてそろりそろりとキッチンまで運んでくれます。3700円ほどでちょっと高いけど、おすすめです。
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野菜はきれい

 大根のマリネ
 にんじん葉のかき揚げ
 有機野菜の宅配を始めて、野菜を大事に調理したり保存したりすることに、いかに今まで無頓着だったかを思い知らされています。まあ、高いから、無駄にしたくないだけなんですけどね。
 月曜日の午前中に配達されます。まず野菜の顔を見て(何が配達されるかはお楽しみなので)、今日明日何を食べるかを決めて、そこからは延々一時間ほど、野菜を洗って何か作ったり下ごしらえと保存を進めます。
 「大根のマリネ」は高山なおみさんのレシピ。切ってから塩をして出てきた水分を捨てずにマリネ液に活用してしまうので無駄なしで、生大根のサラダはもうやめて、こればっかり気に入って作っています。
 最近おいしくて毎週毎週飽きずに作っているのが、「にんじん葉のかき揚げ」です。葉付きにんじんが届くのは今の時期だけ。生協でも葉付きにんじんは野菜ボックスに入っていて、正直今までもてあましていた葉っぱだけど、お勧め調理法のかき揚げにしてみたらものすごくおいしくてびっくりしました。一緒に出ている新たまねぎとじゃことあわせて衣の軽いかき揚げを作ります。粗塩で食べますが、これがおいしい。にんじん葉のせりっぽい香りが苦手だったのですが、揚げ物ならもりもり食べられるほどクセが消えておいしい風味になります。
 ナムルはビビンバで楽しみますが、キムチやそぼろがないとちょっと味がしまらないんです。でも、キムチを食べられない子供にもオッケーなのが、たらこ。大豆もやしとたらこが最高の組み合わせなんです。大発見。

 きゅうりや蕪やにんじんは、調理する分を除いてすぐにぬか床へ。あまった野菜をつけるのとは雲泥の差の出来上がりです。皮もきれいに漬かります。
 ちなみに我が家のぬか床は、おととしの夏に取り寄せた水なすのぬか漬けのぬか床を育てたもの。容器は、10年前に買ったアルコフラムのガラス鍋。

 可愛いのに、とても焦げ付きやすいのでしまいこんでいたのですが、ふと、ぬか漬け容器にぴったりなのではと気が付きました。冷蔵庫の野菜室で漬けています。匂いもれ全くなし 冷蔵庫で漬けるので四日目くらいが食べごろです。毎日かき混ぜる必要もなし。全く大変じゃないので続けることができてます。
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ありあわせで絶品キッシュ

 先週土曜日は、息子の幼稚園で行事があり、午前保育。こういう日の朝ごはんはいつも困ります。
 息子一人分はかろうじて朝ごはんになりそうなものはあり、食べさせて送り出してやったけど、大人二人が食べる分はなし。
 ご飯を炊くのも面倒くさい、パンもない、材料ばかりは冷凍庫にあるんだけど、冷凍庫の干物を溶かす気力がない。息子を送って帰ってきた主人は腹減ったーというし・・・

 ということで、冷蔵庫にあった有り合わせでキッシュです。
 これが、またわざわざ作ろうと思うくらい、すごくおいしかったのでご紹介します。

 新たまねぎ1/2個分は千切りに、長ねぎ1本も斜め千切りに。バターで透明になるまでよく炒めます。ここにマッシュルーム3個薄切りにしてさらによく炒めます。
 それをわきに寄せて、あいたところでツナ1缶をぱさぱさになるまでよく炒めます。ツナにはシェリー酒をふりかけます。白ワインでもいいでしょう。
 そこに子供ご飯茶碗一膳にも満たない冷ご飯(他の野菜のほうが量がずっと多いくらいでよろしい)をいれて炒めます。野菜やマッシュルームから出た旨みを吸い取らせるように炒めたら、小麦粉を大匙2ほど振込み、急いで混ぜ合わせて加熱します。鍋肌にくっつくような感じで火が通ったら、牛乳を1カップほど入れて、ぐつぐつ。塩味をしっかりつけます。振り入れた小麦粉と合わさってホワイトソース状に固まりますから、ここで火を止めて放置します。この間にパイ生地を皿に敷きこみます。
 粗熱がとれたら卵一個をほぐして混ぜます。ここにパイ生地を敷きこんだ皿に流し込み、上にパルメザンチーズを振ります。200度で20分くらい焼きます。
 
 生クリームとチーズのキッシュよりずっとあっさり。ご飯の粘りと偽ホワイトソースを少々の卵でまとめ、チーズで風味付けしたグラタンドリアパイといったところでしょうか。
 あっさりしていて、ツナとマッシュルームのお出汁が効いていてすごくおいしかったです。正直まじめに作ったキッシュよりずっと好みです。ちなみにご飯の存在感はほとんどありません。でも野菜から出る汁気を抱き込ませるのには必要と思います。だってパイ皮がしとしとになるのはイヤですからね。平野レミさんの、パイ生地の上に戻してない春雨を敷いてからキッシュ種を流し込んだレシピがヒントです。

 これからうちは、これで行こう。生クリームもナチュラルチーズもいらないし。買い置きでできるものね。
 ちなみにうちでは、日本酒・紹興酒・シェリー酒が常備酒です。
 シェリー酒はいいですよ、開封後も冷蔵庫で長期保管ができるので、私はワインやマディラ酒、ポートワインを使う料理はすべてこれで代用しています。料理用のワインなんておいしくないし、いつもワインを飲むおうちでなければ、わざわざ今日作る一品の料理のためにワイン買うなんてもったいないでしょう。
 
 結局出来上がるまで一時間近くかかったから、ご飯炊いて、干物解凍して和食朝ごはんも十分作れましたが、そういう気分じゃないときもあるのです。
 食べきれない分は冷蔵庫で取っておき、翌日、160度くらいの余熱無しオーブンで12分くらい温めると、パイ皮がまたぱりぱりさくさく、中は熱々でいただけました。
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フランス土産③ 子供の革靴

 お金を包んで、買ってきてもらったもの。メインは子供たちの革靴です。
 子供に革靴なんて・・・って思うでしょう?
 ヨーロッパではファーストシューズに、くるぶしまでのがちがちの編み上げ皮ブーツを履かせるそうです。とにかく足首をガードして、足の形を悪くするのを防ぐため。
 日本のように、「すぐに大きくなるし汚れるから、安くてから大きめの買っちゃおう」とか、「脱ぎ着が楽なもの」、とか、「やわらかいほうがいい」、「布のほうが肌にいいんじゃ?」という観点ではないのです。なんたって向こうは靴の文化。子供用のいい革靴は海外にしかない。水虫もないんですってね。逆に布のズックは日本の方が豊富みたいですね。
 フランスに住んでいる雨宮塔子のエッセイにもそんなことが書いてありました。「あちらの人の歩く姿が颯爽としてかっこよく、サマになってしているのは、赤ちゃんのころからの編み上げ革靴のため。」と。

 だから一足も靴を買っていない娘には、どうしてもハイカットのブーツが欲しかった。たとえ短時間しかはけなくても、小さければ、可愛いでしょ。
 それから靴好きな息子には大人のようなウイングチップを頼みました。
 娘は13センチ、息子は17センチ。両方大きめサイズなのですが、今からはけるように、皮製の中敷も入れてくれてました。
 これがまたきれいで可愛い・・・

 どんなブランドがあるかよく分からなかったので、Youliに教えてもらったイギリス「start-rite」のHPの中から息子が「これ」と言ったものを頼みましたが、いろいろ見て回ったら、フランスのメーカーのものの方が丁寧なつくりだったそうで、そちらを選んでもらいました。
 一番上の写真を説明すると、買ってきてもらったのは二足。左の手前息子用と右の奥娘用。あとは全部キャミ君(Youli息子殿)のお下がり、全部ネイビーで、オール革靴です。娘はまだまだちびっこなので、キャミ君のファーストシューズ(右列一番手前のハイカット)が今ちょうど良いくらいです。真ん中のローファーはお高い「start-rite」。お下がりでもらっちゃった!!うれしい。日本で買ったら1万7千円です。
 息子用、左列の奥は、バックスキンのパッチワーク風ワンストラップ。もちろん中まで皮。これもステッチなどのディテールがめちゃくちゃ凝っていて、すっごい可愛いんです。息子に今ジャストサイズの16センチ。

 さっそく革靴はいて遊ぶ。
 革靴履いて、幼稚園のカラー帽子かぶってますが。後ろに洗濯物・・・。

 もらって三週間近く経ちますが、いまだに息子は飽きもせず、毎日この靴を自分で磨いています。自分の沐浴布を切り刻んだぼろ布で。カラーはネイビーなので、靴墨ではなくミンクオイルで。パパの真似ですね。しかも夜寝るときは枕元に。かっこよく見える角度や紐の形にこだわって配置を決め、見ながら眠りについています。
 はっきりいってそのこだわりすぎの姿はイラつくことも多く、
「いい加減にしてよ」
と怒ると
「いつもみていたいんだよ」と・・・。
 でも、まあモノを大切にする心は大事にしておくれ。
  靴職人にでもなる?
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フランス土産② サーディン缶

 食べ物編です。
 まずは、なんと収穫年月日(製造年月日じゃないですよ)が明記してあるオイルサーディン缶。これは上野万梨子さんがお勧めしていたもので、これも、売っているエピスリーの住所とともにプリントアウトして渡してお願いしました。
 でもそんな特別なエピスリーでなくても「ボンマルシェ」で売っていたそうです。いろんなフレーバーがあるそうですが、あえてプレーンを所望。

 このサーディン缶は本当に特別。ブルターニュでその日に捕れたサーディンをひまわり油で揚げてから上等なオリーブオイルに漬け込み半年、ひっくり返して半年。すべて手作業。注意書きには収穫年月日から必ず一年以上置いてから食べること、と書いてあります。あ、でもよく考えたら、つまりは収穫日=製造年月日ですね。ボンマルシェにはちゃんと食べごろの新しいものが置いてあります。
 Youliも食べたことがないそう。もらってすぐにその場で、ランチに二人でいただきました。

 私はいじわるなので、こんな比較写真も撮ってしまいました。隣りは普通に売っているノルウェー産の「オスカー」。
 一缶に多くても六匹しか入ってません。一尾が大きい。
 味はとてもオスカーと比べ物になりません。「オスカー」は加熱して焦がしてやっと缶詰臭が取れますが、こちらはそのいやな風味が皆無です。とても缶詰とは思えないほどのフレッシュさ。今の季節なら新たまねぎのスライスを乗せて、レモンを絞って。この食べ方も上野万梨子さんのいう通りに。

 もうね、オリーブオイルの香りが違います。私だってラウデミオ使ってますが、全く別種の香り。思わず、「この香りはなに?これ本当にプレーンなの??」といってしまうくらい、フルーティでハーブっぽい香りなんです。フランスとイタリアのオイルの違いってことでしょうか?
 
 これはおいしいです。あっという間に三缶なくなりました。ちなみに一歳半も四歳もよく食べましたよ。一缶5ユーロ。日本円で700円ほど。サーディン缶としてはやはり圧倒的に高いみたいですが、違いが分かる人に、上等なフランス土産として、いかがですか??
 
 ちなみに、比較のために開けてしまった「オスカー」は、サーディンの和風スパゲティに。今月の「きょうの料理」の日高シェフのレシピ。
 大地さんの細葱と合わせて。
 こちらも子供には好評。
 きれいに食べました。
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