作り置きデザートいろいろ

 ここ数日は、贅沢なことに、作り置きのスイーツが何種類もありましたので、それらを盛り合わせて、パフェにしました。
 砕いたフロランタン・白手亡の甘煮・イチゴのリキュールマリネ・ヨーグルトムースを小さなグラスに盛り合わせ、仕上げに例のメレンゲと和三盆を。イチゴ以外は息子が大好きなものたち。
 グラス、スプーン、受け皿はすべて昔ベトナムで買ってきたもの。

 最近はイチゴが安くなってきましたので、生のままパクパク食べるのはもちろん、バナナと一緒にリキュールマリネします。
コニャックとグラニュー糖とレモン汁。
 つやつやと見た目もおいしそう、生より手のかかった大人のデザートになります。有元葉子さんの「バナナのマリネ」のレシピ。
 バナナは二日も漬け込むとさすがに黒くなりますが、半日程度なら十分に美しく仕上がるのでお客様へのデザートにも。食べるときは、砂糖を入れない六分立てのくらいの生クリームをトッピングして、さらに和三盆を後からかけるとおいしい。

 白手亡の甘煮は、買ってきた乾豆がずっとキッチンカウンターに放置してあったのを見て、息子が「あんこ!あんこ!いつつくるの?」とうるさかったから。
 重い腰を上げて、戻してゆでて、三分の一量は和三盆のシロップにつけて薄甘煮に。残りの割れ豆はベーコンと塩豚とたまねぎで煮込みを作って消費しました。
 オイルと塩と紫たまねぎと、フレンチタラゴンで豆をマリネしたサラダもおいしいのですが、男性には不評。男の人は豆料理に抵抗がありますよね。

 あんこ好きの息子に、さらに和三盆をかけて。
こういうものを息子が食べるようになるとは・・・・
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近江屋のソフトクリーム

 初めて入ったのは15年くらい前でしょうか・・・本郷のお店で、当時東大の大学院に通っていた友人に教えてもらいました。レトロな雰囲気が魅力で、いかにも東京チックだなあと思ったものです。

 懐石料理を習っているホテルの近くに、支店があります。
 昔懐かしい洋菓子屋さんで、アップルパイやイチゴショート、プリンなんかが並んでいます。
 中では630円でドリンクバーもやっており、ボルシチもあります。いつも混んでいて立ち飲みをしている人も。このドリンクバーはいつも入りたいのですが、この近辺を通るときはいつもおなかがいっぱいなものだから、チャレンジしたことがないのです。

 お留守番の家族のために、私が買うものはいつも決まっています。
 大好きアイスクリーム、近江屋の定番「ソフトクリーム」。
 何より、パッケージが可愛いのです。しかし「ソフトクリーム」というのは名ばかりで、実は硬いアイスクリーム。ラッピングして、他のアイスキャンディと一緒に冷凍ケースに入っています。一本310円。
 甘さはすごく控えめ。フレーバーもほとんど感じられず、すごくやさしい味わいなのです。かちかちなのでドライアイスを入れてもらって長時間持ちます。お土産に最適かも。

 家では取り合いです。
 でも硬くて、冷たくて冷たくて・・・三歳児には半分くらいしか食べられません。
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ペリメニ~ロシアの餃子

 学生時代、札幌の狸小路にある「コーシカ」というロシア料理屋さんで好きだった「ペリメニ」。コースを頼むと、前菜に出てきました。メインのあめ色たまねぎが詰まっていた、串にさしてあぶり焼きにしたハンバーグも好きでした。

 新年の「3分クッキング」で、その「ペリメニ」が紹介されていたので、子供を19時半に寝かしつけ、皮から手作りしてみました。
 具は、すり下ろしたまねぎとにんにくと合い挽き。もちろんバーミックスで、「ガーっ」です。
 皮は、強力粉に卵が入ります。もちろんニーダーで。30分休ませます。
 40等分して、円形に伸ばした皮に具を入れて半分に折って、くるりと端を留めて帽子型に。
 茹でて、水気を切って盛り付け。
 私は生クリームとヨーグルトを混ぜた「似非サワークリーム」に胡椒を挽いて食べました。向こうではニシンのマリネなんかもサワークリームを添えますね。合い挽き肉のうまみとたまねぎの甘さがコクとなって、サワークリームにも負けません。
 「熱々餃子をつめたーいクリームで食べるのはどうなのか??」と、主人は普通に醤油とラー油で食べていましたが。それもいいでしょう。
 卵入りの皮なので、シコシコした歯ざわりが非常にラビオリっぽかった。

 餃子感覚でたっぷり具を包んでいたら、分量どおりのはずの皮が、半分近く余ってしまいました。
 卵入りの生地なんだから、よく考えたらパスタじゃないの!
 というわけで、まとめて伸ばして、手打ちでフェットチーネに。乾かして、冷蔵庫に入れておき、翌日、ブロッコリーとアンチョビのパスタでランチにしました。
 すごくすごくおいしかったです。
 私ったら、自分ひとりで食べたいがために、わざわざ「大人味」に仕立てたのに、半分以上子供たちに食べられてしまいました。
 息子なんか、ブロッコリーキライだったくせに、翌日「ブロッコリーのめんめん、またたべる」なんて言っていました。ぐずぐずに崩れたブロッコリーと、一人前でアンチョビフィレ6枚くらい入れたのがよかったんでしょう。
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小分けになった生理食塩水

 降園後、園庭で息子を遊ばせていると、強い風が吹いて、砂埃が息子の目を直撃。目への刺激にやたらと弱い息子は、猛烈に暴れて(必要以上に)苦しみ出した。
 Youliが、小さく丸めた脱脂綿とともにさっと取り出してくれたのがこれ。
 ベビー用小分けになった生理食塩水。出先で傷を洗ったり、鼻や目を洗ったり・・・一個ずつ小さなパックになっていて、一回封を開けたら終わりだけど、これは便利!しかも可愛い!ネコちゃんのイラストが見えますか?
 「日本にもあるのかもしれないけど、見たことがないからフランスからいっぱい持ってきている。」
 とのこと。
早速1ケースいただきました。
 うーん、これはいい。しかも相変わらず、いちいち可愛い!
 フランスには、どこかに体をぶつけたら、すぐに塗ると青くもコブにもならないし痛みもとまるという魔法の塗り薬(これもホメオパシー)もあり、さすが出生率2を超えている国、乳幼児医療が進んでる、と思いました。
 ↑この薬、本当に効くんですよ。硬い木の床におでこを痛打して泣き叫んだ娘に間髪要れずにつけたところ、ピタと泣き止み、しかも青くもコブにもなりませんでした。
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焼きおにぎり

 1990年の暮らしの手帖の別冊「ご馳走の手帖」第一号で、犬養智子さんが書いていたエッセイを読んだら、急に焼きおにぎりが食べたくなりました。
 「ドライブのお供には、小さくきゅっと結んだ焼きおにぎりと、のどの渇きをいやすための細切りきゅうりスティック。飲み物のポットはテルモス二本。一本はブラックコーヒー、もう一本はアイスウォーター。」というもの。

 うちの母が作る焼きおにぎりは、味噌をぬったものでした。岩手ではそれが普通なのかもしれません。
 大学の学祭の屋台で初めて醤油味の焼きおにぎりを食べました。
 ニッスイの冷凍焼きおにぎりがヒットしたのは、その後だと思います。以来、醤油と酒・みりんを煮切ったものを刷毛で塗ったものも作るようになりました。

 実は、焼きおにぎりは、私はずっと作るのが苦手でした。
 おにぎりはかなり硬く結んで、少し放置して表面を乾かし、熱した網には水を塗ってから焼く。焦げ目がつくまであまり触らない・・・それがコツ。
 そんなこともできないくらい、以前の私は慌わただしかったんだと思います。

 作ってみると焼きおにぎりは、一歳児が手づかみで食べてもめちゃくちゃにならない数少ない食べ物、ということに気がつきました。だから最近は、しょっちゅう作っています。
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Meringues 焼きメレンゲ

 卵白があまると、ふたつき容器に入れて、冷凍庫や冷蔵庫で保管して、「卵白7個分・卵黄3個分」なんてシフォンのレシピに使ったりしていますが、今回はメレンゲを焼きました。レシピは上野万梨子さんのもの。
 メレンゲを作るときはこのように取り置きしておいたり、冷凍しておいた古めの卵白のほうが失敗なくうまく泡立ちます。
 卵白二個ぶんに塩一つまみを入れてよく泡立て、グラニュー糖を何回かに分けて投入します。つやつやのメレンゲになったら、粉砂糖を加えてよく練り混ぜ、天板に搾り出します。
 60度のオーブンで数時間、オーブンシートからぱりっと取れるまで、完璧に乾かして出来上がり。
 冬は乾燥しているし、一回焼くとすごく持ちます
 そのまま食べると甘ーい。甘すぎる。
 でも、これをブラックの珈琲と食べるといけます。カフェのフォームミルクをすくって食べるのもおいしい。またフルーツソース、あんこなんかと一緒に盛り合わせてパフェにするととてもおいしい。

 一度私の体調が悪かったときに、息子を幼稚園まで車で一緒に送ってくれたママに、何かお礼の気持ちを・・・でも何がいい??・・・
とずっとくすぶっていたのですが、なんとなくお礼の気持ちにぴったりな贈り物になったような気がします。細長いメレンゲを詰めました。
 
 無印のペンケースに入れて割れ防止。
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フロインドリーブのクッキーとチョコレート

 神戸に旅行に行った友人からのお土産です。神戸にゆかりのある人なので、「フロインドリーブ」のクッキーは割としょっちゅういただくことができます。
 息子が無類のクッキー好きで際限なく食べてしまうゆえに、クッキーを与えるなら、手作り・ダッチー・フロインドリーブ。それ以外はダメー!ということにしています。そうすればいつもいつもおうちにあるわけじゃないので、制御できると思うから。
 「おいしいものはたまに、少しだけ。」子供たちへの訓告です。

 そして上の写真左・バレンタイン仕様のかわいいかわいいチョコレートも!ロゴ入りミニカップにチョコレートがいくつか。
パッケージも可愛い!
 元教会のカフェでは、お冷とともに、このカップにクッキーを二、三個入れてサーブしてくれるそうですね。
 一日一個ずつ、ほとんどすべて息子が食べました。
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細い細いにんじんサラダ

 にんじんサラダは好きで、いろんな表情のものを作ります。にんじんをどう切るかでずいぶん味わいが変わります。
 以前旅行したベトナムで買った「ソムタム(にんじんのなます)用おろし器」はどうしようもない不良品で使えなかったので、断念していたのですが・・・
 いつもは四面チーズおろしや、千切りで作っているにんじんサラダをどうしても細いすりおろしで作りたくなって、以前クオカで買ったレモンゼスター(レモンの皮をピロ~と細長く削る道具)で作ってみました。

 正直摩り下ろすのはものすごく大変だった!だってこんなに小さいし、途中で手も摩り下ろしてしまったのでここでストップ・・・でも出来上がった千切りは、作りたかった質感でした。
 塩を振って、さらにジュースをじんわり出させて、少し取り分け、このまま息子の明日のお弁当に。
 残りは、バルサミコとオリーブ油、マスタードで作ったドレッシングで和えてサラダに。チーズおろしでおろしたにんじんサラダと味がまったく異なりました。今回のほうが好みです。
 一人のランチに。
 週末に作って成功した、マンゴーと松の実のカレーといい相性でした。
 
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タラを使ったスープ

 冬は、鍋やスープの煮物がおいしいですね。
 具沢山の汁ものは、生野菜やおひたしを食べない息子でもたっぷり食べてくれますので重宝。息子いわく味噌汁も「みそすーぷ」なので、我が家は毎日「スープ」です。

 今は冬なので、生協でも冷蔵の生タラが毎週手に入ります。
 鍋物ももちろんいいですが、私は、タラとオリーブオイルとガーリックが合わさった味がすきなので、南仏風?の魚の白濁したスープを作ります。
 にんにくのみじん切りたっぷりを水でことこと煮て香りを移し、タラを合わせて煮て、パセリを散らす、ホルトハウス房子さんのレシピが簡単で、参考にしていました。でも、少々にんにくが利きすぎるので、もう少し、暖まる程度のやさしい味にしたいと思いこんなレシピになりました。
 にんにくは薄切りです。半かけくらい。オリーブ油で軽く炒めます。それから長ねぎの粗みじん切りを、目が痛くなくなるまでじっくり炒めます。
 水を注ぎ、ローリエと小房に分けたカリフラワーを入れて10分くらいよく煮ます。ホクホクに崩れるくらい。それから塩をしたタラを入れて火を通し、塩でしっかり味付けをして、パセリを散らします。
タラがぷりっとはじけるまで。
 カリフラワーから軽い苦味が出てとろりと溶けて、ものすごくおいしい。
 子供たちには翌朝、硬くなったバゲットに浸しながら食べさせます。ぺロッといけます。

 和風に鍋なら、タラと鶏肉とねぎだけで十分おいしいです。プラス私は「マロニーちゃん」が欠かせません。
 塩をした切り身のタラとジャガイモとインゲンを重ねてグラタン皿に入れて、オイルをかけて焼くオーブン焼きも大好きです。
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ダウン中・・・

 お久しぶりです。またまたダウンしていました。私が。
 息子の風邪が一週間で家族一回り。全員が熱と鼻と咳でダウンでした。
 といっても、子供たちはけろっとしたもので、二人とも熱は38度程度、一晩で下がり、咳も寝ている間に少々、寝られないほどではなく「ホクナリンテープ」で解決。大した風邪ではありませんでした。
 一方大人は、引きかけにいつも頼りにしている「ゼナ・ジンジャー」と手作り「はちみつ大根しょうがレモン」のお湯割りをひたすら飲んでいたので、喉と熱は避けられたと思っています。でも、熱はぜんぜん出ていないのに、頭は痛い、鼻は重い、顔は痛い、ゾクゾクして少々おなかの調子も悪い・・・で、結構長引いています。
 というわけで、平日は幼稚園の送り迎えの間はPCも見ずにひたすら横になり、この三連休はずっとうちにいて、ビデオに撮っているアニメ「メジャー」を繰り返し見ている状況で、息子の室内でのピッチング&バッティング練習の餌食になっています。
 暖冬なのに、結構体壊しています。幼稚園では溶連菌も流行りだした模様、しょうがないなあという感じです。
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