生より美味しい、イチジクのデザート

 お盆前後になると、大きなイチジクがスーパーに並びます。
 痛みやすいものだけに、いい状態のものを見つけたら、必ず買います。
 大好きなイチジクの、このデザートを作るから。名前はありませんが、「イチジクのデザート」とでもしておきましょう。ぜったい、生よりおいしいし、ジャムよりフレッシュ。
 これも、料理教室で、中国料理のK先生から教えてもらったレシピ。

 といっても簡単極まりなく、ボウルにレモン汁一個分を絞っておき、そこに皮を剥いて、小さくちぎったイチジク1パック分をいれて、よく混ぜて、型に詰めて、ぴったりラップをし、冷蔵庫で冷やすだけ。
 授業では、大きな型にたっぷりビッチリ詰めて冷やし固め、切って食べましたが、私は小さなガラスのドイツ製のプリンカップ(生協で10個1500円くらい、cuocaさんでも売ってます)で作ります。何よりこのプリンカップが薄くて、このデザートとの相性が抜群。イチジク1パックで、3~4個できます。

 食べる時は、できるならば、ヨーグルトと生クリームを混ぜたさわやかクリームを上にとろりとかけて。
 二日以内で召し上がれ!

 父の生まれ故郷の秋田では、小粒のイチジクを、砂糖で真っ黒に煮上げた甘露煮があります。我が家でも、秋田の市場で見つけたら父がよく作ってくれました。ぷちぷちと甘くて、お弁当のおかずにしたものです。美味しかった。あれも、近いうちに作り方を教えてもらわなくては!スーパーで手に入る、大きなデザート用じゃダメなんだろうな。
 以前、秋田に出張に行ったときに、ご馳走になったご膳には、イチジクの甘味噌がけがありました。それは生のイチジクを使っていて、なるほど秋田はイチジクをよく食べるんですね。隣の岩手じゃ、イチジクの木すらみかけないのに。
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かごを干す

 久しぶりの暑い日。「思い立ったら吉日」で、いきなり整理を始めてしまった。
 「すっきり暮らす」系の本を二、三冊読んだら、気持ちが奮い立たっちゃったこともあって。
 理想・・・
*気に入ったものだけで暮らすこと。→それだけでは、生活が成り立たない。
*不便だけど、デザインがきれい。→実は続かない。飾るスペースがない。
*古くて味のあるものを大切に使う。→ぼろぼろにくずが出てくるようだったり、赤ん坊がほお擦りしたときに湿疹ができるようなものは困る。子供は大切に飾って眺めるだけ、ということを知らない。

 ということで、間に合わせで買った中国産の籐のバスケットとか、イギリスで買ってお気に入りだったのに、とうとう底が木喰い虫にやられたかのように(やられているのかもしれない)ぽろぽろとむけ出した、アンティークの収穫バスケットは涙を呑んで処分。

 その他処分したもの・・・
*ハイ&ローチェア。

*エレクトロラックスのシルバーの扇風機。
 11000円もしたけれど、去年よく考えて買ったつもりだったのに、音がうるさい、コードがヘッドについている、使いにくい・・・ということで、「生活創庫」に売り飛ばした。
 ちなみに、生き残ったのは三年前、「生活創庫」ですら持っていってくれなかった30年前のナショナルのオニヤンマみたいな扇風機。

*ミッフィーの身長計。
 息子が生まれたときに、さすがの私にもなぜか沸いてきた「ファンシー母性」欲のせいで、思わず買ってしまった。壁に鋲で留めたのに、子供にあっさりと取り落とされて以来、危険極まりなくてお蔵入り。隙間に隠したそれは、いつのまにか娘が引っ張り出し、凶器となって倒れてくる。

*もらいもののおんぶ紐、抱っこ紐。
 結局使っているのは、ベビービョルンと、唯一首を固定するベルトの付いたニンナ・ナンナ。5WAYだけど自転車専用のおんぶ紐に。妊娠中の方、ご参考に。抱っこ紐は、安かろう悪かろうの世界。

*足のついているアイロン台。
 私はテーブルに平置き台を使うからいらない。

*タダでもらった類のぬいぐるみ。
 息子の「同類項の並べ癖」も治まったし、娘は特にまだ興味を持たないし、可愛くもなんともないから。
 生き残ったのは38年連れ添っているぼろぼろのコアラの「ちろべえ」。スヌーピー。これまた生活創庫で800円で買ったドイツ製のジュニアシートについていた、変な長いぬいぐるみ。イケアの499円のへび。四年前、西友のレシートを集めてもらった意外にかわいいテディベア。以上。

 ということで、上の写真は、めでたく残ることになった、かご類のすべて。ほとんどが岩手で買った、竹やアケビ製。
 気に入っているのは、戸隠で買ったそば用の皿ざる。高かったけど、家族が増えたから、そのうち買い足しに行かなくては。
 かごは全部、使用用途を確定した。確定できないものは処分。って、それでも多い?
 固く絞ったいらない子供服で拭いて、日に当てて殺菌中。
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夏休み最後の日曜日

 週末に、葉山の海へ行ってきました。
 もちろん子供に海を見せたいこともあるけれど、本当の目的は・・・
 ステキな家作りをされているpontaroさんのお宅を見に行くこと。この週末はオープンハウスで、天然素材の壁塗り体験と、見学に来た子供たちのために「光る泥団子作り」が開催されたのです。

 海の見える高台に、pontaroさんの白いおうちがありました。
 初めてお会いするpontaroさん夫婦は想像通りすてきなご夫婦で、いきなり話もはずみます。
 お二人は毎日現場に通い、メーカーさんと打ち合わせを重ねて、納得のいく丁寧な家作りをされています。
 内装は、引越し後、ほぼご自分たちで行うとのこと、ご主人様が、見学会の最中も、プロ並みのローラーさばきでトイレの壁を塗っていました。
 暖炉も設置予定の、センスが光るお家でした。主人と私はため息ばかり。マンションに決めてしまっている私たちには、かなり目の毒でしたが、海風が通り抜けるおうちはとても居心地がいいものでした。

 私たちがpontaroさん夫婦と話し込んだり、家中を案内されている間、息子は黙々と泥団子作りです。
 これは、pontaroさんのブログを拝見して、最もやってみたかったことでした。天然の漆喰のような壁素材を、まるく形作って、オリーブ油をたらして、磨き上げると、持ち重りのする、ぴっかぴかの石のようなお団子ができます。「インストラクター」さんの指導もちゃんとあります。
 ほかにも小さなお客さんがいっぱい。
 
 こんなのが、できます。
 そして、こんなのできた!

 そして、私たちは待望の、壁塗り体験。
 水土社という健康建材メーカーのお師匠さんに丁寧に教えてもらって、ローラーで何度も塗り、こてで伸ばしました。
 ←プロの技。
 ・・・・・た、楽しい・・・・・・
 壁紙の上から塗ることもできるそうなので、自分たちでリフォーム可能です。揮発成分がないので、乾きは遅いですが、いやなにおいもしません。

 とびっきりのお土産、鎌倉の「Romi-Unie Confiture」のいちごシロップとそば粉のパンケーキ粉をいただき、pontaroさんのおうちを後にしました。

 本当にお世話になりました。どうもありがとう!!

 教えていただいた海岸で、磯遊びを存分に楽しみました。
 ヤドカリに夢中で騒ぎ続ける息子を尻目に、私は十年以上ぶりのビーチコーミング。

 帰りがけに、釜揚げ「葉山しらす」を買いました。
 イタリア風に、にんにくの切り口をこすりつけたお皿に盛り付けて、オリーブ油を一たらし。
 これが、美味しいんです。


 最初の写真は、海辺で拾った宝物たち。
 泥団子を置いているのは、一番の収穫物。いい感じで塩に錆びた鉄製の穴の開いた小さな円盤。なにかの蓋か、道具かしら・・・素性は知らない方がいい。
 
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盛岡での徒然

 パンツ一丁のくせに、得意そうな息子。
 盛岡といえども、連日30度越えで、水撒きも朝晩やっているが、その際いちいち父にくっついて歩くさまは、まさしく金魚の何とやら。
 
 トイレで生かされているドクダミ。
 根っこをつけたドクダミを置いておくと、消臭効果があるそうで、手洗いに置いてあった。ふうん、やってみよう。ちぎったりしない限り、ドクダミ臭はしないものだ。
 うちの母は、ちょっと外にでると、必ず庭の花を摘んでくる。
 怒ってばかりいる怖い母だが、こういう可愛いところもあるのだ。
 これらは根をつけるために活けている。

 夏野菜料理。
 
 トマトのイタリア風サラダと、なすのオリーブオイル焼き。
 サラダは、クウネルで米沢亜衣さんが作っていたサラダ。にんにくはフォークに挿して、かき混ぜるだけで香り付けするというもの。庭のバジルとイタリアンパセリを刻んで混ぜている。
 ナスは、父がトマトソースをかけて食べようと、ただオイル焼きにしただけのものだったが、あまりに美味しそうなので、このまま塩を振っていただいた。

枝豆のスープ。
 じゃがいも200g、枝豆300g、たまねぎ一個をバターで炒めてミキサーにかけたもの。枝豆はやはり父の仕事土産だが、これ、最高に美味しかった。
 でもこのきれいなグリーンと枝豆の風味は、煮返すたびに無くなっていき、三日目には「?。食堂車のポタージュスープ??」というお味に。それはそれでおいしいんだけど。

 「こ、これは???」
 巨大ゆうがお。父が農家で持たされてきたもの。
 あっさりしょうゆ味で作った煮物は、我が母の味で、大好きなのだが、
「ええーい、めんどうくさい!!!」
と滞在中は作ってくれなかった。
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めかぶの冷やし汁

 25年以上前、母が夏にいつも作ってくれた料理がありました。
 それはめかぶが入った冷たい醤油汁。めかぶのとろみで、それはそれは美味しい具沢山の冷製スープ。
 ふと思い出し、母に作ってもらいました。母もその後全く作っていなくて、懐かしくなり、早速晩ご飯に。母は私の小学校三年の時のクラスメートのお母さんから口伝で教えてもらったそう。
 めかぶは、たれをかけて食べるだけじゃなく、こんな風にしてみては?

 作り方は簡単。
 干ししいたけはたっぷり戻して、薄くスライス。美味しいかつおと昆布のお出汁をとって、干ししいたけの戻し汁もいれて、酒、みりん、薄口醤油で味付け。少し濃い目に調節します。
 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やしておき、食べるときに、味のついていない刻みめかぶを加えて混ぜて出来上がり。めかぶの緑があざやかです。
 熱々ご飯にかけて食べても美味しい。

 汁かけご飯をおいしく食べるコツは、ごはんは常に一口ほど盛り、汁をかけ、すぐに食します。そして何回もおかわりすること。
 これは懐石料理の先生に教えてもらいました。野崎洋光さんも同じことを本に書いていました。「ねこめし」と一線を画す食べ方です。

献立はこんな風。
*岩手短角牛のステーキ、柚子胡椒添え。
*ジャガイモとにんじんとプチトマトのガーリックソテー。
*ごはん
*冷やしめかぶ汁
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レンジで作るブルーベリーのジャム

 前にも書きましたが、夏はブルーベリーの季節で、沼宮内というところの産直に行って買ってきました。
 ブルーベリーはパックの底をのぞいて、なるべくつぶれたりしていないものを選びます。つぶれていたらあっという間に痛んでしまいます。
 全部で180g×6パック。
 父が大好きなので、全部ジャムにしてしまいます。
 さあ、ジャムを作りましょう→当然ホウロウの鍋が出てくるものと思われますが、母は、得意げにガラスのボウルを取り出しました。
「レンジで作ると、20分で瓶に詰められるんだよ。簡単で、焦げないし。」
 ボウルに洗ったブルーベリー360gを入れます。
ラップをかけて4分レンジにかけます。一度取り出し、混ぜて加熱ムラがないようにします。さらに4分ほどかけると、すっかり水分が出て沸いてきますので、30%ほどのグラニュー糖100gを加え、へらですばやく溶かします。
 またラップをして4分。かき混ぜて4分。とろみがついたら出来上がり。
 

 熱いうちに消毒した空き瓶に詰めます。
これだけできました。
 実は、レンジ調理を半分馬鹿にしていましたが、とっても手軽。夏なのに暑くないです。少ない果実の量でも焦がさずに作れるし、アクもほとんど出ないし、煮詰め加減は、上の写真の通り。しっかり固まります!毎朝食べるカナン牧場の食パンにのせて。
 ヨーグルトに混ぜるなら、もう少し時間を短くしてさらっとソース状に煮詰めたものを作るといいかも。
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岩手で買ったもの

 今回岩手で買ったもの。
 盛岡・光原社で買った竹細工のかご。
 母の出身地は県北の一戸町だが、あのあたりは、お弁当箱や盆ざるなどのよく見かける竹細工の産地。東京の雑貨屋さんでも売っているもの。
 だが、このかごの作風は繊細で、光原社ではいつもこの方の作品を展示している。
 私は、家族分のガーゼタオルを入れて、洗面所に置こうと思って買った。

 あまりに美しく繊細で、大切にしなきゃ・・なんて思っていたのに、帰りの宅急便で、このかごにがさがさと子供たちのパンツやらロンパースをぎゅうぎゅうに詰め込んで送ってしまったが・・・しなやかな竹なので大丈夫。
 ちなみに盛岡の実家で使われていたゴミ箱は、この地方の竹の「しょいこ」であった。ものすごく美しく丈夫なつくりで、汚れも一拭き。
 なるほど、ゴミ箱か。軽くていいな。親は現地で2000円くらいで買ったと言っていたが、すっかり同じものが、光原社で5000円で売っていた。今度、県北に行ったときに買って送ってもらうことにした。

 これも光原社で買った懐紙。
 安くていっぱい入っている。お茶を習ってから、お金は必ず懐紙で包むようになり、また揚げ物の敷き紙にも使えるので重宝。二つ折りになってなくて、便箋のよう。非常に気に入って、買い続けているもの。

 台所雑貨二種。
 民話の里、遠野の産直で買った朴の木の鬼下ろしと片手ざる。
 鬼おろしは、竹製の、盛岡のござ九さんで買ったものも持っているが、この映り込んだ棘の陰に引かれてまた購入。
 夏は、鬼下ろしでざくざく下ろした大根おろし(汁がでなくて、粗野な粗みじん切りのようになる。辛くない)を、岩手のおそばに納豆とともにかけて、豪快にすするお昼が多くなる。美味しいですよ。
 片手ざるは、麺をすくうには穴が大きいが、ソラマメなんかをすくったらいいんじゃないかと購入。同じようなものが、盛岡のうちにずっと長い間台所に飾ってあって、「ほしいなあ、どこで買ったのかなあ・・」と狙っていたから、見つけてすごくうれしかった。

 これは、地元のケーキ屋さんで売られていた、フロランタンの切れ端。「クッキーの友」というよくわからないネーミングだった。息子、狂喜乱舞。
 焦がし気味ですごく美味しかった!
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絶品トマトソース

 父は県職員を引退してからこの五年間、民間の製薬会社から委託されて、農薬実験(残留農薬とか病害虫への効きとか)をやってます。おかげで、恩恵は、もてあますばかりの米、トマト、りんご、ピーマン、レタス、にんにく・・・・とたくさん。
 毎年、コンテナいっぱいに採った20キロのトマトをどうしようと、考えあぐねていたときに、新聞に「規格外のトマトは、ただただ大鍋で煮詰めてソースを作る」、という農家の方の投書が載っていて、それ以来、毎年美味しく、作りやすく・・と研究を重ねて作り続けている絶品ソース。
 ちなみに、うちでは父が全部やってます。
 びっくりするくらい美味しいものができるので、家庭菜園とかでたくさんトマトが採れてしまったら、やってみてください。

 まず作りやすい分量。
これぐらいだと家庭菜園の収穫程度かな。
 湯剥きして、中の種も取ってしまいます。
 種はエグミがあって、舌触りも悪く、子供がいるなら少し邪魔。でも周りのとろっとしたところが酸味を持っているので、余さず入れたいところ。だから別にガラスボウルに取っておきます。
 種をとった果肉を大鍋に入れ、火にかけます。
 酸度も高いし、長時間煮込むので、ルクルーゼが最適でしょう。
 10分くらい煮立たせると、水分とアクがわいてきます。取りきれていなかった種も浮いてくるので、マメにすくっておきます。

一方取り分けた種は、レンジで沸かします。
 これをザルで濾し入れると、面白いように種だけが除けます。熱をかけないとこうは種は取れません。
これは父があみ出した方法。
 コンロを占領するので、休み休み火を入れるとだいたい丸一日かかります。焦げないようにたまに底からかき混ぜます。しかし火を入れすぎると、カラメル化して色が黒くなり、フレッシュ味に欠けた風味になり、不味い。一日で仕上げます。
 
 やがて、透明な水分が上澄みとして出てきます。その上澄みが蒸発して、へらの跡がつくくらい濃度がでたら出来上がり。熱いうちにビニール袋に詰め、冷凍します。
あの量で、これしかできません。
 上のコンテナのトマトを全部やると、以上の工程を5ラウンドこなすことになります。父のように根気強くないとできません・・・

 活用法・・・何といってもパスタでしょう。

 にんにくを炒めて塩味をつけて、庭のバジルをのせて。
 でも極端な話、味付けもいらないくらいです。ゆでたてのパスタにかけて、美味しいお塩とオリーブオイルを振りかけて食べるだけでもう最高!これは多分子供も素直に食べるお味です。トマトの旨味を濃縮したフルーティな風味が美味しい。甘いんです!
 生のトマトが食べられない息子でも、「とまとついたすぱげてぃ!!!」と、二歳の頃からどんぶりいっぱい平らげます。
 隣の鍋で作ったかぼちゃとにんじんのスープでランチです。

 ピザソースにしたり、鶏と煮込んだり、ソースと混ぜてハンバーグにかけたり。何でも美味しくなります。ちなみに、このストックがなくなってしまったとき、試しに市販の水煮缶を同じように煮詰めて作ってみたら、かなり酸っぱいソースになってしまいました。
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盛岡の夏休み

 二週間ほど盛岡に帰省していました。
 玄関には、じいちゃんが林にトラップを仕掛けて採ったカブトムシのオスとメスがお出迎え。
 私の父は昆虫博士なので、息子が虫に興味を持てる年齢になるまで、てぐすねひいて待っていました。この夏は、仕事中にカナブンを捕まえてきたりの大サービス。
 枯れ草で縛っているのがおしゃれでした。

 息子は毎日昆虫図鑑を見て虫の名前を教えてもらったり、昆虫採りに出かけたり、昆虫三昧の日々を過ごしました。もちろん捕虫網は本物です。
 じいちゃんの仕事に付き合い、農家でピーマンの収穫

 庭の花も毎日ちぎります。
勝手にいけてました。

 息子はじいちゃんに任せ、娘はばあちゃんに預け、私は少し気持ちのゆとりを持つことができました。
 いっぱい料理を教えてもらったり、買い物も少ししたので、また少しずつ紹介いたします。
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桃 到来

 主人の実家は、大阪の泉州地方。水ナスや、デラウエアの産地だそう。
 お盆前後にはいつも義母から産直の白桃が届きます。私は桃が大好き。桃、梨、マンゴーは私の大好物です。
 これは清水白という品種で、見た目は黄みがかった白で、ほんのりピンク。大切に大切に育てられたお嬢様のような桃です。
 「小山田の桃」
桃は、寒暖の差が激しいほど甘くなると聞いたことがありますが、猛暑のここ数年はたいそう美味しい。生協で買う桃だって美味しいんだから、こういう高級な桃が美味しくないわけがありません。
  まずはナイフで削いでいただきます。

 それから最後の3個は、「桃の氷」。
 有元葉子さんのレシピで、毎年繰り返しています。
 皮を剥いてレモン汁で色止めしてタッパーに入れ、グラニュー糖のシロップで満たし、冷凍庫へ。桃を凍らせて閉じ込めたデザート。固まりかけがいいんです。
 たくさん届いた桃の保存にも。
  うう、きれい。
 

*夏休みで盛岡に帰ります。二週間ほど更新をお休みいたします。
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