岩手の漆塗り

 家族全員分のお椀です。毎日使っています。

 奥の大人のが二戸の浄法寺塗り中サイズ、手前のこどものが平泉の秀衡塗、とても小さく軽いです。

 浄法寺塗りは光原社で買いましたが、こどもの秀衡塗の方は盛岡の両親が、買ったのかもらったのかわからないものを長年封も切らずにおいていたのが出てきて(!)、半年前にもらいました。

 実は浄法寺塗りの方も、秀衡塗の方も、一個ずつ、使い始めてなぜか一週間未満で割ってしまっています。しかも私が。浄法寺の方なんかブログアップしてすぐではなかったか?悔しくて、その後そのことにはふれなかったと思います笑。

 丁寧に丁寧に扱っているつもりなのに、かえって割ってしまうのはなぜでしょう??
 力を込めて、糸底を布きんできゅっと拭いた瞬間、つるっと滑って飛ばしてしまうことが原因。
 
 浄法寺塗りの方は流しに落としたら、かつんと残渣受けの角に当たり、縦に小さくヒビがはいってしまいました。かけてはないし、一センチ程度なので、漏れもありません。でも布きんで拭くとよくわかるのですよね~。。食器棚から出すときにいちいち指にひっかかり、がっくりさせてくれます。


 息子の黒い秀衡塗。本当はもう息子には大きなお椀の方が似合うのですが、この薄いお椀が何ともかわいくとっても気に入っていました。
 
 使い始めて三日目、「大事に使うぞ~」と思いながら拭いていた、その途端つるっと・・・もう冗談みたいなタイミングでした。これは口のところが三角形に欠け、さらに破片が粉々に割れてしまいました。
 やってしまった時は「ぎやっ!!」と叫び、心底落ち込みましたが、めげずに破片を探して、木工用ボンドで治しました。
 手触りも悪く不格好ですが、その後半年、二度と壊れることなく使えています。

 青木玉さんの随筆に、購入した時からヒビの入っていたお椀を返さずに使い続けているというのを読み、壊れたからって新しいのに買い替えないで、使えるうちは使いたい、モノを大事にしないといけない自分への戒め、と思っています。
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虫かご

 毎年、夏になると甲虫類を生きたまま捕えては、ホームセンターなどで虫かごを買って、中に土をいれたまま死骸とともに捨て・・・を繰り返すこと数年。
 ロクに世話などしないくせに、標本用でなければ無駄な殺生はするなといっているのに、毎年毎年二個は無駄な虫かごを用意していました。

 きちんとカブトムシやクワガタを、産卵させた上に、成虫になるまで飼えているご家庭もあるでしょうが、我が実家は『標本作り』が専門だったので、昆虫を飼おうという発想がなく、もちろん私は上手く飼うことができません。

 でも懲りもせず、息子は今年も学校の帰り道に立派なやつを捕まえてきてしまいました。

 ゴマダラカミキリ!!
 触角を触ると、「キキ」と鳴き、鋭い口で息子の手を齧りまくります。

「飼う!飼う!!虫かごは?」
「ない。捨てた!!」
「なんで~?!」

 じゃあ、ビンは?箱は??
 とうるさいので、大阪市立博物館のミュージアムショップから(私が「これはいい!」と選んで)買ってきた携帯用虫かごを与えたら、買ってやったときは見向きもしなかったのに、まるで初めて見るもののように喜んでこれに入れました。

 とってもきれいな個体でどこも痛んでいません。

 餌を調べると、柑橘の葉や木と書いてありました。うちにはゆずの木ならあります。兄妹で庭のゆずをきゃーきゃーいいながら(棘やアゲハの幼虫にびびりながら)切って、水にぬらしたティッシュも入れてました。

 「絶対弱って死ぬ。すぐ死ぬ。明日には死ぬ。」

 と決めつけていた私は、子供たちを冷たい目で見ていましたが、予想に反して、カミキリはゆずの葉をむしゃむしゃと食べ、元気に歩き回っています。
 こうなると、結構見る目が変わる私。暑くないか、汚れてないか、結構マメにチェックしてしまいます。やれやれ。


 おひげと紋付から、名前は「伝助」です。
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かご三つ

 ソファーの脇の食器棚の上に乗せて、いつもお出かけの時に使うもの。

 
 こちらに越す前に、さいたまのママ友たちがプレゼントでくださったサイザルバッグ。
 自分では買わなかったアイテムだけど、やっぱりこれは便利でかわいい!皆が大好きなわけですね。バッグインバッグのあずま袋を作ろうと、布は何種類も切っているのに、全然作ってない。

 真ん中は、かっちりしたアケビの手提げ。
 母が昔、山形でかな?大金はたいて買ったのに使いもせずに寝かせてあったのを、以前から狙っていてゲット。

 それから、光原社で買った福島のアケビの平かご。
 これは本当に重宝かごで、テレビのリモコン入れたり、おやつ入れたり、キッチンクロス入れたり、いろいろ使っています。
 今これに入れているのは、冷え取り用の絹のソックスと、夏に重ねて履ける薄手の綿や麻の靴下。冬の間はもっともっと分厚いのを何枚も重ねるので、篠竹の椀かごに入れていました。

 お出かけの時は、背伸びしてまず平かごを取り、ソックスを選んで履き、またかごを戻し(これがなかなかできない)、どちらかのバッグを選んで、出かけています。
 
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帆布の洗濯

 時間だけはあるはずなのに、常に何かに追われているような気がして、何も手が付けられなかったこの数か月。

 このあたりの少年野球は、年明けても六年は引退もせず、公式試合がある!!!ということにびっくり。
 一家で野球漬けの週末を送っているので、出かけるとしたら、その野球だけだし、寒い冬を経て花粉の季節になってマスクまでし出すと、身なりなんぞもうどうでもよい感じで、ずっと過ごしてきてしまいました。

 関西で一冬越してみての印象としては、
 「思ったよりずっと寒いじゃないのさ大阪!!」でした。東北育ち北海道在住歴も長い自分としては南国に越してきたつもりでしたのに。甘かったです。
 そう言ったら、他のママさんに「ウチも前熊本に暮らしてた時はあったかいと思って行ったのに、大阪より寒いねん!!」なんて言ってました。日本全国寒いのですねえ。

 でも、やはり、関東よりは南にあるはずです。
 自分の知ってる「冬」はいくら待っても来ず、外の緑が絶えることがなく、あれよあれよ、いつのまにかあっという間に花盛り?!って感じ。冬と春の区切りが関東に比べてあいまいなんですね。

 で、唐突に春になったと思ったら新学期、役員決め!年度途中に越してきた私にとって初めて学校のお母さんたちとも顔を合わせ。
 必要に迫られて外出も増え、冬の間に少しずつたまった、贅肉のようなずぼら魂を脱ぎ捨てていかなくては、と思えるようになりました。



 
 で、ソーイングの次に取り掛かったのは、やはり手持ちのモノと収納の見直し。

 引っ越しは五年に一回やっているので、処分のきっかけはある方だと思います。
 だから今持っているものは、確かに、すごく気に入ったものばかり。なはずなのです。
 なのに、最近は引っ越してきた状態で放ったらかし。。。モノもすすけてくる。で、出ているものだけ常につかっているものだから、それも汚れてくる。
 たまに出かけると旦那に「少しきれいにしたら・・・?」なんて言われてカっチーン!!!「じゃあなんか買ってくださいな!!!」なんて思ってしまう。でも、インカムが少なくなったのに、今後消費だけが増えていって困るじゃないの。
 だから、手持ちのモノを見直していこうという気になったのも、やっと最近のことです。


 ちょっと目をつけたネットショップで、

「このバッグ買っていい?」

って主人にお伺いを立てたら、

 「あいつが使ってたあのバッグ、使えば??」

と言われた柿渋仕上げの月光荘のショルダー。
 そうそう、すっかり忘れてました。自分用に喜んで買ったけど、縦に長いので、ケイタイやお財布を入れてちょっとお出かけなどの際は実は使いにくかった。
 だから、本来の目的通り、パレット・絵具・絵筆を入れて、絵画教室用バッグとして四年間息子に使わせていたら、教室行く前に公園や校庭の地面に放っぽって遊んだり、筆洗いを拭きもしないで入れて持ち歩いたり。。。。さんざん汚されました。絵画教室の先生には「あら!いいの使ってるじゃない!!似合うわよ」ってほめられましたが。

 まあ絵描き用のバッグなので、それもいいかなと思ってそのままにしていましたが、私が街で持つにはさすがに汚すぎる。
 グレーや緑の絵具がしみこんでいたのを、ごしごし石鹸とたわしで洗ってみました。

 型崩れしないようにタオルで水気をぬぐって、中にもタオルをいっぱい詰めて、外に干しました。真夏日が続いているので、気持ちよく乾く!
 ついでに主人に「みすぼらしい」とまで言われた(ムカつく!)、15年ほど大切に愛用していた黒い一澤帆布のミニトートも、ごしごし・・・
 さすがに気分はさっぱりはしましたが、へりの布色は褪せてしまってさすがに古ぼけてるので、これは来年中学校の息子のお弁当バッグにしよう。

 京都の一澤帆布さんでこの黒いミニトートと大きなトート二個(数年ののちこれらはママバッグ、お弁当配達用バッグになりました)を買ったとき、「帆布バッグは洗濯しない方がいい」と聞いていましたが、やはり、たまにはごしごしやってあげないとなあと思いました。

 月光荘のショルダーを引っ掛けて、エコバッグ持って、近所の産直へ自転車でさっそうとお買い物に行こうと思います!
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dansko大好き

 先行発売にすっかり出遅れ、手に入れそこなっていた、dansko。岡尾美代子さんコラボモデルです。
 私の冬の足元はこれ。これだけでいい。ただし雪の降らない地方に限りますが。

 以下、抜粋。「dansko(ダンスコ)は、1990年に誕生したアメリカのブランドです。Mandy CabotとPeter Kjellerupがデンマークを訪れたとき、町の靴屋さんで手にいれたシンプルなクロッグス。履き心地がよくてたいそう気に入り、それが自分たちで靴を開発するきっかけになりました。だからブランド名は「dansko」=デンマークの靴。日常ではもちろんのこと、足腰への負担が少ないため、レストランや医療に携わる人々の靴としても愛されています。その実力は、ステーブルドアウトソールがAPMA(アメリカ足病医学協会)に認定されているほど。」


 昨シーズン、コラボ一作目の茶色バージョンを手に入れました。はだしでは22.5の私ですが、冬は超大足になるので、サイズは40(25㎝)です。



 お高いものなのでかなりドキドキ冒険なお買い物でしたが、もう、これは原価償却でしょう!!
 あまりの履き心地の良さに、いつも履いていたので、つま先に自転車のペダルの傷がずいぶんついてしまいましたが、息子のグローブ手入れ用のペーパーで毎週しっかり拭き込んでいますが、だいぶ汚れていますね。。

 「つっかけ」なのに、重いのに!「冬だけ冷え取りーな」の私には、ぴったりフィット。何枚重ね履いてもかかとが開いているから大丈夫。
 走ることだってできちゃうこの履き心地にすっかり魅了され、今モデルの紺色バージョンを買うことを、二か月間ずっと迷い続け、やっと決意、12月の再販で購入できました。




 紺がまた控えめで、でも確実に黒ではなく、いい感じです。ソールはこげ茶のウッド調。
 ソックスは4枚履きです。外側は一番厚いもこもこのウール。
 実は再販時も出遅れて、茶色サイズ40よりもワンサイズ小さい39(24.5)になり、さいたまではいつも履いていたソックス六枚履きに対応できるか、ちょっと心配でした。

 でも、関西のこちらで6枚履きするとしたら真冬の野球くらい。こちらでは浦和よりマナーが厳しく、グランドで父母のサンダル履きは禁止なので、これを履いていくことはないでしょう。野球では26センチの主人の黒いパトリックを履いていきます。

 

 わーい!おまけのリネンウールのこのソックスが欲しかった!!本品と同じツートンカラー!!

 ちなみに去年のおまけは、かわいいダンスコのイラスト入りリネンの巾着。消毒殺菌を兼ねて何度も漂白したのですっかり色あせていますが、娘の学校の上履き入れに活用しています。

 茶色と紺がそろったので、しばらくはいいかな・・・この二足を大切に履いていこうと思います。
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LAVAZZAの販促用マグ

 いつもは980円くらいするLAVAZZAのエスプレッソ、なんとカップ付きで760円でした。

 LAVAZZAのエスプレッソはたいていカルディなどで普通に置いているし、エスプレッソオンリーのフランス人の友人も「これしか飲まない」と言っていたので以来、ずっと買っていました。

 でも主人はエスプレッソ嫌いだし、最近自分で煎るようになり、エスプレッソ粉も挽ける業務用のミルを購入したら、もうすっかり買わなくなりました。
 今回も、新鮮なうちに使い切れず、さらに胸焼けもするので、無駄かと迷いましたが、一個ためしに購入してみたところ、デミタスカップかと思っていたカップが、なんともちょうど良い大きさの、いい形のマグでした。

 とてもよかったので、二個目買いました。(エスプレッソ粉の方は、エスプレッソ好きの友人に半額で引き取ってもらった)







 それまで、普段使いにしていた岩田圭介さんのマグは、このLAVAZZAのマグより容量が若干多め。
 岩田さんのマグは、二個ずつ買って二代目で、二度ともzakkaで購入しました。持ちやすくて軽く、容量が多く男の人が持つとかっこよく、また洗いやすかったのですが、個性的な姿だったので途中飽きもきました。
 結局、取っ手が取れてしまったり(→薬箱引き出しににピンセットとはさみを入れるのに使っている)、欠けてしまったりで、二代目も同じものを。
 すると、作風が変わったのか、間違ったのか、取っ手が地面に当たる構造。すぐに鈍い音がしてひびが入ってしまいました。

 作者はこのことを知っていらっしゃるのかしら。すごく残念な思いがしました。
 恐る恐る使っていましたが、いつ壊れるかわからないので、計量スプーン入れに引退です。でも、うーん、あまり似合わないか?
 取っ手が取れた、取れそうなこのマグ、うちにすでに4個ごろごろしていることになります。

 

 
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いるのいないの

「いるのいないの」
京極夏彦作 町田尚子絵 怪談えほんシリーズ 岩崎書店





 こここれは、怖い絵本です。

 京極夏彦作の子供向け怪談絵本ということで、生協さんから購入しました。(二週間待ちますが少しオフになってお得)





 「おばあちゃんの家に住むことになった男の子。その家は田舎で古く、高い梁があり、真っ暗で・・・・」





 タイトルと絵から、話の筋が容易に想像が付きますよね。
 しかもたった16ページ。
 ほんとにこわいの?!京極さん作である価値があるの??

 迷いました。

 でもね、これで、高学年向けなんです。16ページの絵本で、しかも漢字なしで、「高学年」向けなんですよ!

 そこに期待して買いました。
 何が待っているのでしょう??!




 娘は届くのを指折り数えて待って、待ちわびて、届いた日にワクワクして読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 読んでた私は、叫んでしまいました。

 一年の娘は、凍りつきました。

 四年の息子は、一呼吸おいてから、笑い飛ばしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 これは、本当に良質な、日本の怪談話です。
 装丁が、絵が、印刷が、本当にきれいです。
 猫がいいです。

 怖い顔してるけどね。

 表紙だけで9匹、随所に猫が数えきれないほど描かれていますが、猫だけが、リアルなんだけど、怖くないのです。


 あとでアマゾンをのぞいてみたら、とても評価が高い。
 興味を持たれた方、ぜひアマゾンでの評価をよく読んでから読ませてあげてくださいね。

 ウチの子たちは、きっと一般家庭よりずっとホラー慣れしていますが、それでもその夜は、二人とも一人でトイレ方向に行けなくなりました。(以前購入した『絵本地獄』の時は、全然効きませんでした汗)
 娘は二晩続けてお○しょしちゃったくらい。二度とこの本を開こうとしません。
 二週間、ワクワクして待ちに待ったのに!!かわいそうに。。。
 
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 余談。
 ちなみに私のトラウマ本、調べてみたら、ありました!小学校のころ図書館で借りた本、まさしくこれ!!
 「わたしは幽霊を見た」


 さすがに絶版のよう。これは怖かった!
 見開きに印刷された、実際に見た人が描いたという、戦死した人と思われる人の霊の絵が、どんな漫画の怖い絵より怖かった。


 マンガなら 日野日出志「毒虫小僧」「まだらの卵」・古賀新一「妖虫」・御茶漬海苔「童鬼(短編集)」・高橋葉介「腸詰工場の少女(短編集)」

 これらはもう怖すぎて、この私の大切なブログに画像貼り付けるのもイヤです。良質ではなくグロい。こどもには絶対触らせたくない。
 なんて、最後の高橋葉介さんの漫画は、大好きなので持ってます笑。

 全部20~30年以上前の古いものです。多くの少年少女の心の傷となっている模様。多感な頃、本屋で立ち読みしてしまった。
 これらは、絶対絶対読むのをお勧めしません。人格形成に影響します。後悔します。本屋で手に取ってしまった時間を巻き戻して、やめさせたい・・・(ご興味のある方は是非どうぞ♪)
 誰か、これらの漫画について語り合える方・・・いませんか?いないだろうなあ。。ホラー大好き!

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梨だけを盛る皿

 イム サエムさん
 カンボジア出身で、長く日本で修業し、現在は愛知に窯をもっていらっしゃる作家さんです。

 14、5年以上も前のクロワッサンの器特集か何かで紹介されていて知りました。
 涼しげで自由、やっぱりエスニックな感じの絵付けに惹かれました。

 その頃私は札幌に住んでいて、イムサエムさんの器が買えるのは「青玄洞」さんだったので、さっそく出向いて行って買いました。

 大皿です。直径25㎝ほど。


 よく見ると陥入がたくさん入っています。
 絵付けは、へらでひっかいて傷をつけたところに青い釉薬をかけているみたい。地の釉薬と青い釉薬が溶け合っています。

 個性が強いのであまりお料理に使いませんが、必ず必ず使うのが、梨を剥いた時です。
 透明な梨の質感と涼しげなお皿の透明感がとても似合う気がします。



 和梨・桃・マンゴー・イチゴ命の私。なんでもいいわけではなく、本当に美味しいものだけが食べたい。それだけ好き。
 今年初めての梨は、スーパーから買ったのではなく、お隣さんからのおすそ分け、すっごく美味しい松戸産の豊水。ちゃんとこのお皿に盛りました。
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土用干し用の籠

 梅干しは安くて美味しいあてにしている購入先があるので、手作りは手軽にできる範囲で作っています。今年は2kg。
 たった一、二キロの梅を転がらず平らに置く盆ざるに不足していました。
 うちにあるのは中華鍋のように底が丸い盆ざるなので微妙に転がります。

 ホームセンターに売っているような、梅干し用の真っ平らな大きなざるを買った方がいいかなあと思っていたけど、梅干し作りはやめたらしいお宅が先日そのざるを二、三個まとめて捨てているのを見て、(一瞬拾って帰ろうかとも思ったけど)さらに寂しくなって、買う気が無くなっていました。
 でもネットでやっといいものを見つけました。
 栃木の梅ざるです。

 これとても大きいです。

 上げ底になっていて安定感もあり、ベランダに干している私としては安心です。
 2キロの梅がいっぺんに余裕で乗りました。うれしい!

 今年は猛暑が続き、苦労なく干し終えることができました。


 イワキガラスの『密閉パック』特大を用意して保存しました。

 こちらも二キロがいっぺんに入りました。
 この保存瓶、二本買いましたが、梅ジュース作ったりなどにとても重宝しています。
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フクロウのガムランボールのペンダント

 ご近所でお友達のアジアン雑貨屋カユカヤンさんで購入しました。ネットショップもされています。

 こちらのお店ではちょっと上質な、バリの高級ホテルをイメージした商品をラインナップ。さまざまなデザインの銀製ガムランボールのペンダントトップも充実しています。バリ島に行った方はご存じでしょう、ガムランボール。店主のシンケツさんもいつも素敵なガムランボールのペンダントを身に着けていらっしゃいます。

 お店をのぞいてるうちに、私も気に入ったデザインのガムランボールが入荷したら欲しいなと思っていましたが、まさしくこれは!!
直径2㎝。

 バリで人気のフクロウの絵で知られる「Owlhouse」シーラ氏のオリジナルデザイン。展示会の記念で作られたものだそうです。シーラ氏の精巧なフクロウのシルクスクリーンもとても魅力的でかわいいですのが、ガムランボールにはそれをさらに抽象化して、まさしく私好みのとぼけたデザインになっています。


 裏には魔除けを表す記号が。

 アンティーク加工をした真鍮と、革コードでできています。

 ガムランは本当に癒される素敵な音色。鈴と違って何個も球が入っているそうです。
 ペンダントなので、身に着けて動くたびに「シャランシャラン・・・♪」ときれいな音色。

 不思議なのは、ボールを握りしめて振ってもきれいな音色がするところ。鈴のように共鳴しているなら握って振ったら鈍い音がするはずなのに。どういう構造なのでしょう?

 
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