今日はチビッ子連れのお客様が来られたら、キャンディーをあげましょう。
用意してますよ。
何故かって?
今日は10月31日、ハロウィンだからです。
東大阪では昔から仮装した子供が近所を回ってお菓子を貰うのが風習ですから。
欧米か!(今時タカトシも言ってませんが)
確か去年は2階のこども英会話“セイハ英語学院”の先生や可愛い生徒さんが仮装してパレードしてましたが、今年も来るのかなぁ?
ハロウィンってクリスマスほど馴染みが薄いが、ここ数年前から各地の大型遊園地やテーマパークなどでハロウィン祭りが開催されてますね。
東急ハンズやロフトのパーティグッズコーナーもハロウィン関連の商品が年々増えているような気がします。
今日は土曜日で天気も良いしディズニーランドやUSJも大勢のお客さんでしょう。
いいなぁ、行きたいなぁ。
で、ハロウィンと言うとホラー映画を連想する店主ですが、そんな私が先日懐かしい映画を見つけました。
これ↓
『ファンハウス 惨劇の館』
1981年公開のホラー映画。
監督は『悪魔のいけにえ』でお馴染みの巨匠トビー・フーパー。
30年の時を経てついに国内初のDVD化。
売り場で見つけたときは
「うわっ!出た!」と思わず言ってしまった。
丁度店主が中学生の頃の作品ですが、かなりイケます。
怖いです。
B級ホラーと思ったら大間違い。
このDVDのパッケージの裏面には怖い顔の殺人鬼が写ってます(心臓の悪い方やお子様見られると具合が悪いので裏面の写真はUPしません)が、このDVDを持ってレジでお会計の際、レジのおばさん(40後半くらいか)が
「ほほぅ、かなり強烈な映画ねぇ(笑) 私も結構ホラー好きなのよ。何て言うタイトル?」
と言ってくれました。(笑)
秋の夜長にお奨めの1本です。
『しゃべくり007』の人気コーナーのお奨めDVDを紹介する“TSUTAYA007”で是非原田泰造に紹介して欲しい腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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