腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
 



第5回『トゥールビヨン・クイズ』の応募締め切りが本日(20日)の消印有効となっております。

残り福。

まだまだ貴方に当たるチャンスあります!

詳しくは1月6日のブログをご覧くださいませ。


昨日から大阪にもやっと雨が降り、うちの店内の湿度もなんとか40%まで上がってます。

腕時計の環境からいうと、あまり高温多湿はよくないので、湿度40%~50%くらいが丁度いいのではないかと思うが...イマイチ自信がない。


で、分からないことは信頼度100%のヤホー!知恵袋。

ネットでの情報は間違いない...






いやはや、怖いです。

グルナビも知恵袋も割りとチェックして参考にしてましたから。


しかし、飲食店のクチコミサイトなんか、業者を使わずとも身内が書き込めば可能なんじゃないのか?と思うが。

素人考えかな?

例えば店長が自宅のパソコンから「チョメチョメ駅周辺で美味しいお店教えて!」と書き込み、スタッフが家のパソコンから「ホニャララってお店が最高!スタッフも素敵!」って回答すればそれで成立するんじゃないか?

そんなに簡単にはいかないのかね?
その辺は詳しくないので、よく分からんが。


クチコミに限らず、情報やコミュニケーション全てに言えることですが、一番の問題は“匿名性”ということでしょうか。

“いったい誰が書いたのか”、ソースの出所がハッキリしていたら信用度も上がる。


ま、これからはネットに頼らず、自分の足で美味しいお店を捜すしかないな。


で、腕時計に最適な湿度は?で調べたら...


わからん(><)


「カメラレンズの防湿庫(湿度45%~50%に保っている)が一つ空いたので、そこに腕時計を保管しているが何%がいいのか教えて。」

というのがあったが、その回答として

「防水性能が高ければ、湿度は関係無いと思われます。防水性能が無ければ同じ工業製品なので、カメラと一緒にしておけば良いのではないですか」

なるほど。


「時計保管の最適湿度については色々なサイトを見た限り何処にも載っていませんでした。
時計店のブログ等には出ているかも知れません」

出てません(^^;)


ということで、ネットではハッキリした回答が得られませんでした。

この情報社会、こういうこともあるんですな。


では、修理品のご紹介。
こちら↓
 オメガ オートマチック(M)

大阪市城東区在住のK様所有。
分解掃除、リュウズ交換、風防交換、テンプ調整、パッキン交換、防水検査(日常)を行いました。

1960年代か70年代頃のオメガ(ジュネーブ)だと思われます。
アップライトのロゴマーク、インデックスのアラビア数字がアンティークさを際立たせています。
針に腐食(緑青)が若干見られるのが惜しいところ。
K様大事にお使いくださいませ。


この文章は間違いなく腕時計修理専門店トゥールビヨン店主が書いています。
内容はともかく、本人が書いていることだけは信用してください。

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