がりがりのブラック。メスをグレーから守るために必死なのが伝わってきます。餌をゆっくり食べる暇もないのだと思います。
この飼い方がもたらす状態の一つです。
メスですが、出産はまだです。いつなのかな。
子馬についてですが、深刻な状況です。平成14年に生まれた子を最後に、現在まで子馬は育っていません。
生まれてないのではありません。生まれて死ぬのです。ほとんどが数日間という短い命で。
どうして?
いくつか考えられることはあります。
この飼い方がもたらす状態の一つです。
メスですが、出産はまだです。いつなのかな。
子馬についてですが、深刻な状況です。平成14年に生まれた子を最後に、現在まで子馬は育っていません。
生まれてないのではありません。生まれて死ぬのです。ほとんどが数日間という短い命で。
どうして?
いくつか考えられることはあります。
子馬が数日間で死ぬと言うことは、親の乳がでないのか?生まれる子に異変があるのか?
どうしてそんなことが何回もほっておかれるのでしょうか?
予算・予算と村は言います。
子馬の命は村にとってどうゆう存在なのか、この2年間で知らされてきました。
私が成長するまで、もうちょっと待ってという気持ちです。