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TOITAの「航空無線通信士受験塾」第29期電波法規第7章無線従事者 (1)操作範囲他

2021年11月28日 | 「法規」見本記事

             第7章無線従事者
    (1)航空無線通信士の操作範囲 他
              赤紫色の文字は、法規の用語の
        解説ページを参照して下さい。 

2022年2月期向けの講座での法規のお話は  最後の章とな
りました。 今回は、無線従事者についてのお話をします。
無線従事者の章で勉強しなければならない事は  「操作範
囲」、「 無線従事者免許の 交付・返納・再交付・訂正 」
と [主任無線従事者」の三本柱です。
次回の試験では、「操作範囲」 の出題が予想されます。
無線設備の操作は、 現在の法律では、 従事者免許でなく
ても操作できます。
それでは 苦労して免許を取る意味がないのでは? と言い
たくなりますね。
実は、無線従事者不足の狗肉の策なのです。
無線従事者の免許が無い者が 無線設備を 操作操作する為
には、条件があります。それは、無線従事者の免許を持っ
た者の監督の下と言う事です。
パイロットを目指す方が  航空無線通信士の免許なしにソ
ロフライトを行う事はできません。なぜなら  機上に監督
をする人がいないからです。
その為、パイロットを目指す方は  ソロフライト迄に航空
線通信士の免許がどうしても必要になります。
その様な訳で今回は  航空無線通信士の操作範囲と航空無
線通信士でなければ操作出来ない事をお話致します。

さて、今さらと言う感じもしますが、「無線従事者とは?
」と聞かれたら皆様は、どの様に答えられますか?
法律を論じる時、用語は  論じる相手と共通のものでなけ
れば議論がかみ合いません。
また、無線従事者の意味が分かった所で  無線従事者の資
格には  沢山の種類がありますので、取得を目指す、資格
毎の操作範囲を知る事は、大変重要な事です
例えば、車関係の免許を取ったとします。
それは  原付バイクしか運転出来ないのか?大型車両の運
転が出来るのかでは  運転の技量と知識に大きな差があり
ます。
皆様の中には  すでに特殊航空無線技術士の免許をお持ち
の方も いらっしゃるかもしれませんが 特殊航空無線技術
士と航空無線通信士とでは  操作範囲が大きく違いますの
で試験の難易度が全然違います。

資格毎に操作出来る範囲が決められています。
その操作範囲を超えて操作をしては  いけませんので試験
に良く出題されるのは、当然な事です。
それでは「無線従事者とは?」と言うお話から始めます。

1.無線従事者とは?
   この事については、電波法第2条の6で定めています。
 ・電波法第2条の6
  総務大臣の 免許を受け、無線設備の 操作又は、その 
  監督を行う者。

 電波法第2条の6では、無線従事者について2つの重要な
   事を述べています。
 1つは,、総務大臣の ”免許を受け”て”無線設備の操作を
   行う者
” である。
   2つ目は ”免許を受け”、”操作の 監督を行う者”  を行う
 者。
   以上の条件を揃えた人を無線従事者と言います。
  
   2つ目の操作の監督についてのお話を致します。


続きは、11 月の「法規」と「工学」のページでお読み下
さい。
 

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当講座は、会員制です。
記事を全文 読んで頂く事を始め、 質問をして頂いたり
受験の相談をさせて頂く方を限定する為  会員制として
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び その参考書がご自分にとって 分かりやすい説明で書
かれているかを見極める事です。
学生の中には  講師の品定めか、「先生、これ、どう言
う意味ですか?」と聞いてくる者がいます。
この場合の学生の意図は  この講師は、自分の疑問を理
解させてくれる人が見極めるのが目的です。
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