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TOITAの「航空無線通信士受験塾」第29期無線工学第6章通信方式その他 (1)DSBに比べてのSSBの特徴その2

2021年11月20日 | 「工学」見本記事

         第6章通信方式その他
         (1)DSBに比べての
           SSBの特徴その2


今回は、前回に続いてDSB方式に比べてのSSB方式の
特徴についてのお話を致します。


          図-1

図-1 の上側の図は、音声信号と搬送波を並べたもので
す。
そして、下側の図は、 音声信号で搬送波を変調したも
のです。
図からは、チョットわかりずらいのですが 搬送波と下
側波帯及び上側波帯の合計のレベルを ”1”としますと
搬送波全体の1/2”。 各側波帯は、それぞれ全
体の
1/4”づつとなります。これらがDSBの パワース
ペクトラムです。

それでは、次にSSBを見てみます。

          図-2

SSB (LSB) と書いてある図と 図-1 の 振幅変調と書い
てある図と比べて下さい。(点線は、 搬送波の位置を
示すもので実在しません。)
SSB (LSB) では  上側波帯と 搬送波が無くなっていま
す。
SSB(J3E) には、もう1つあります。それが図-3です


         図-3

こちらの場合は、 搬送波と 下側波帯が無くなっていま
す。
(点線は、搬送波の位置を示すもので実在しません。)
DSBは、Doble Side Band と言いました。
SSBは、Single Side Band と言います。
Side Band がSingle なのです。 

続きは、11 月の「法規」と「工学」のページでお読み
下さい。

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