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TOITAの「航空無線通信士受験塾」第29期無線工学第6章通信方式その他 (3)デジタル変調

2021年11月23日 | 「工学」見本記事

                      第6章通信方式その他
            (3)デジタル変調の
                       ASK、PSK、FSK

今回は、搬送波をデジタル信号で変調する方式の一種で
ある ASK 、 PSKそしてFSK についてのお話を致します

"デジタル変調の ASK、PSKと FSK"は、平成25年2月に
初めて出題された新設問題です。
よって、航空無線通信士向け無線工学の参考書には、記
載されていないかもしれません。
航空無線通信士より上級の資格試験では、以前から出題
されていましたが、いよいよ、航空無線もデジタル化が
近づいているのか?と言う気がしてきます。
無線従事者試験において、重要な新設問題は、次の試験
や1回おいて、次の次に出題されるなど、出題の頻度が
上がります。
それでは、本題に入ります。

1.デジタル信号を電波で伝えるには?
パルスと聴きますとデジタルと思われる方もいらっしゃ
ると思いますが、アナログ信号の大きさにより、パルス
列のそれぞれのパルスの大きさや幅等を変化させたもの
は、その変化量がアナログ信号の大きさと比例していま
すのでルス変調は、アナログです。

   パルス変調 ⇒ アナログ信号の変調
  (但し、搬送波を変調するのでなく、パルス列を変
   調するもの。パルス変調を電波で送るには、パル
   ス列の変調波で搬送波を変調する必要があります
         。)

     勿論、パルス変調を復調しますとアナログ信号が
         得られます。

   
それでは、デジタル信号で搬送波を変調するには、どの
様にすれば良いのでしょうか?
高周波電流をアンテナに加えますと電波として飛んで行
きます。
その電波を受信しても受信側では、何の情報も得られま
せん。
航空無線でも電波を出して何も喋らなければ、受信側で
は、何の情報も得られません。
狼煙(のろし)を考えてみても、ただ、煙が出続けるだ
けでは、何の情報も伝わりません。
搬送波とは、狼煙の煙の様なものなのです。
狼煙を使って情報を伝えるには、煙の断続の仕方に意味
を持たせなければなりません。
その他、実現性は、ありませんが、煙の量を変化させる
とか、煙の色を変える事も考えられます。
それでは、搬送波に意味を持たせる(情報を載せる)に
は、どの様にすれば良いでしょうか?
それには、搬送波のどの様な要素を変化させられるかを
考えれば良さそうです。
ご存じの通り、搬送波の元は、高周波と言う高い周波数
のSIN波状に変化する交流の電流です。

 (1)搬送波の断続の仕方に意味を持たせる。
 (2)信号の大きさに比例して 搬送波の大きさを変え
     る。
 (3)信号の大きさに比例して 搬送波の周波数を変え
     る。
 (4)信号の大きさに比例して搬送波の位相を変える。
 (5)(2)と(4)の組合せ。

(1)は、今は、 無線の世界でも極一部でしか使用され
なくなりましたモールス信号がこれに当たります。

続きは、11月の「法規」と「工学」のページでお読み下
さい。

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