先週、木曽御嶽山の麓で、断続的に震度5から4程度の地震が数回起きてりましたので、この週末は大阪の義父母の車を運転して山荘の被害の有無を確認に行って来ました。
TVニュースの映像などから室内の食器棚が、倒れているかなと思っていましたが、室内は不安定な花瓶やこけしが倒れていた程度で、全く被害がなくて一安心しました。
今回の木曽開田高原は何時になく気温が高目でしたが、下界の戻ってみると、一気に真夏の様相でめまいがするほどでした。
大変貴重な「ささゆり」が標高1,000m付近では満開ですが、山荘のある1,400mでは蕾がようやく大きくなって来たばかりです。
空気が澄んでいるのか花の色が鮮やかです。
TVニュースの映像などから室内の食器棚が、倒れているかなと思っていましたが、室内は不安定な花瓶やこけしが倒れていた程度で、全く被害がなくて一安心しました。
今回の木曽開田高原は何時になく気温が高目でしたが、下界の戻ってみると、一気に真夏の様相でめまいがするほどでした。
大変貴重な「ささゆり」が標高1,000m付近では満開ですが、山荘のある1,400mでは蕾がようやく大きくなって来たばかりです。
空気が澄んでいるのか花の色が鮮やかです。