
長靴を2足持っていますが、どちらもボロボロです。
特に、写真の長靴は、破れていて浸水してくるので雨天では使えません。
そんな長靴をなぜ使っているかというと・・・・・
いわゆる、安全長靴なんです。
つま先に鉄芯が入っています。
竹を切るときに、もしつま先に当たっても怪我を防止するためです。
なんで、つま先に当たるかというと、竹を切るときはだるま落としのようにできるだけ、垂直に立ったまま切っていくようにしています。
倒すと、竹先端がどこまでかかるかわかりませんし、思いもしない方向に倒れて電線を切ったりしかねないから。
というわけで、切った面を地面に落とすときに、意外と重い竹が足元に落ちるわけで、注意が必要です。
どうせ、雨の日に竹を切ったりしません。普通の倍近くの値段がしたので、破れても安全靴として使用しています。
雨の日は、もうひとつの長靴を使うのですが、先日の作業の際、左側が浸水することが判明しました。
雨天時用の長靴を買い直す予定ですが、まだ長靴として機能している右側も捨てるかどうか。
ちょっと迷っています。
特に、写真の長靴は、破れていて浸水してくるので雨天では使えません。
そんな長靴をなぜ使っているかというと・・・・・
いわゆる、安全長靴なんです。
つま先に鉄芯が入っています。
竹を切るときに、もしつま先に当たっても怪我を防止するためです。
なんで、つま先に当たるかというと、竹を切るときはだるま落としのようにできるだけ、垂直に立ったまま切っていくようにしています。
倒すと、竹先端がどこまでかかるかわかりませんし、思いもしない方向に倒れて電線を切ったりしかねないから。
というわけで、切った面を地面に落とすときに、意外と重い竹が足元に落ちるわけで、注意が必要です。
どうせ、雨の日に竹を切ったりしません。普通の倍近くの値段がしたので、破れても安全靴として使用しています。
雨の日は、もうひとつの長靴を使うのですが、先日の作業の際、左側が浸水することが判明しました。
雨天時用の長靴を買い直す予定ですが、まだ長靴として機能している右側も捨てるかどうか。
ちょっと迷っています。
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