上海銅 38000元を超えてきた 欧米ではこの週明け 銅相場は 50＄ほど下げ 3/8 早朝3時
4万元まで上れば、日本円70万円近い
そうなれば中華のピカ63万円ほど・・
なんでかしら、鉄鉱石価格が 数日急騰しとる
全人代で 出されてくる政策に期待感が でとるで
バルチック海運指数も 2/11以降 上昇しとるし
海上運賃が ここ数日あがっとる 今月だけで5％上昇中
銅の混ざった屑を売るなら 上記リンクの大阪港トーナイ
古代史偏トーナイ 気になる 蘇我氏 新羅
倭が391年に百残・加羅・新羅を臣民となした（ウイキより）
古代より新羅が滅亡する935年までの歴史を概説する。
『三国史記』によると、新羅建国時より日本による新羅への軍事的な侵攻が度々記述されている。多くの場合日本側が勝利を収め、新羅側は食料・金銭・一部領土等を日本に割譲した。また新羅建国の王族の昔氏や朴氏も倭人とされる。また、新羅の重鎮には倭人も登用されていたとされる。
- 朴氏の始祖説話に登場する瓠公は倭人であり、これが朴氏初代の朴赫居世ともいわれる
- また昔氏の始祖説話においても、倭国東北一千里のところにある多婆那国の王妃の子が脱解王である。「多婆那国」は丹波国とも比定されている。
ほかに但馬国、肥後国玉名郡などの説がある。
朝鮮の三国史記によると 兵庫県の但馬から 日本人が渡って
新羅の何代目かの 王になった とある
多婆那国は 兵庫県北部とトーナイは考えています
- 第五代新羅王の婆娑尼師今の時代（在位:80年-112年）
4世紀
4世紀から5世紀にかけての新羅と百済は、高句麗と倭国に比べて、国力も領土も弱小であったことに注意すべきであると
武光誠は指摘している
当時の新羅の領域は北九州と同程度で、百済も新羅の二倍程であった。
また、新羅にとって、自国と同程度の広さの北九州と中国・四国・近畿地方を領土とする大和朝廷は脅威であった。
新羅の建国時期は356年とされる。
この後の時代くらいに 蘇我氏は 日本に来たか？
どの時代に 蘇我氏が渡来したか 悩ましい・・・
古代では 王子を 倭国に 人質として 各国が預けたということも ありうる
吉備の国
美作の国のニュースでは（3/8）
岡山湯郷Ｂelle 宮間あや 選手が引退する
此のたび 主将も務めた女子サッカーの代表
湯郷温泉に ご縁の選手だった
お疲れ様でした
岡山県 元は 吉備の国 湯郷温泉 みまさか市 旧・みまさか町
鉄を産出した 柵原鉱山の北 15ｋｍ 温泉街
中山太神宮 五矛たて トーナイ 東内誠 ブログ
美作のサッカーを育ててきたのが
ワシの1つ歳上の 兄貴分の
豊久誠さん じゃ
今は 百姓をしたり 山仕事をしとる
みまさか役場に勤めて
子供たちにサッカーを指導し 誘致などにも貢献した
彼も みまさか への 貢献者じゃ
ワシが 吉備の国 岡山県を21歳で 追われるようにして 出て行くときに
見送ってくれた まあ、最高に エエ男の中の 一人じゃ
サッカーのグランドを造るところから 始めたから
宮間さんの様な人も出た
あんな 田舎に サッカー誘致して 成功するとは 誰も思わなんだ
mimasa みまさか 町時代のマーク
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