銅相場モーター.鉄スクラップ買取大阪高槻市アジア向けコンテナ単位直輸出&廃棄物処分のトーナイ 吉備の国 古代史 

リサイクル買取 アジア一円に屑直輸出 銅スクラップ鉄モーターなど雑品高価買取

今から1200年前平安初期 和気清麻呂やその子らは 空海や最澄を桓武天皇に薦めた そんで唐に行けた と思う 

2016-07-28 05:59:04 | 経済と古代史 金属の歴史の含有した物
銅相場4830$大きく下げた 国内の銅建値も1万円下げ
56万円7/29 5時
アルミ1593$ニッケル10340$ 鉄鉱石62%は56.25$
あかんな~ 円高だし,,,$人民元=6.6675
 
金は上げた 中国人は将来の人民元が心配なので金を買う
中国政府は元安を容認する考えだろう 輸出にも有利なので
先日の報道では 中国経済が この月も安定して成長していることは示している
特に鉄鋼業界の業況指数は6月より改善しているが
この週初めに中国政府が資産バブルについて警告し 規制強化をするとみられたこともあり、7.27の上海総合指数も3000を割った
上海総合指数は政府が緩和気味なら 上がり 〆るようだと下げる傾向
 
 
トーナイ 備前和気みまさかの出自
超古代史
最澄が延暦寺を建てた比叡山は、先住の山背秦氏の聖山であった。
平安時代に入り、聖徳太子信仰を広めたのは最澄である。
最澄は、法華経を通じて弥勒を強く信仰し、その始祖として聖徳太子信仰を深く崇めた
 
最澄の唐留学も、秦氏と関係が深い和気清麻呂の子・ワケ弘世と真綱
桓武天皇
に勧めた
 
804年、最澄は入唐に先立って、和気氏や秦氏出の僧勤操の勧めもあってか、弥勒信仰の盛んな豊前に立ち寄り香春岳に登っている。唐留学を終えて無事帰国した折りも再訪し、香春社に神宮寺・法華院(法華経を通じての弥勒信仰という意。神宮院)を建てている。そして帰京後は、和気氏の高尾山寺に日本最初の灌頂道場を設けている。
空海も 同じように 和気氏 藤原氏の支援を得て 唐に留学した
渡来系の秦氏は 京都の太秦にも住んだが 岡山県吉備の国にも多くが住み着いた
新羅系ということになるのか 解らんところ
新羅系 百済系 というのが よく解らん・・・
 
 
 
大吉備津日子命 吉備の王を奉る藤内/東内誠
←和気清麻呂 銅像
 
←清麻呂の姉

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする