KINMU OF DIGGIN

どんなに忙しい勤務中でも何とか時間を作ってレコードを掘りたい!勤務中、出張中に掘った中古レコード備忘録

真岡骨董市&フリマ2022 5月 ソノシート爆釣

2022-05-08 12:56:35 | 骨董市
今日は恒例の真岡骨董市とフリマの日。
GW最終日にふさわしい休日。

今年は天気に恵まれて雨天中止なしの5蓮チャン。

マイメン★野さんに朝5時に迎えにきてもらい真岡市を目指す。
日の出が早く6時前にはすっかり明るくなっている。

天気も良いし、帯状疱疹もすっかり治ったので気分爽快。

★野さんと最近のレコード釣果で情報交換。
★野さんはカルトGSを掘り、俺は下ネタ歌謡を掘ったなどと情報交換。
それ以外はいつもの下ネタ談義。

約30分で骨董市に到着。


大前神社で開催されていたお宝骨董市は依然コロナの影響で中止が続いている。
でもこの骨董市は場所を変えながら逞しく開催を継続している。







6時前なので絶賛準備中の店舗の間を縫いながらレコードを探す。
開封していないダンボールの形状からレコードの有無を推察。
この骨董市はレコードの出品が極端に少なくなっている。

長年の経験からレコードを出す店は大体把握している。


●V.A.【燃える闘魂!!アントニオ猪木】LP ピクチャー盤
先月も見たダンボールからサルベージ。
キラー・カーンのテーマ曲「荒野の砂塵」収録。
個人的には「蒙古の殺し屋」のほうが断然好き。
ピクチャー盤だと知らなかったので購入。


会場を何周してもレコードが見つからないので、諦めて骨董品を見て回る。
益子が近いので益子焼の作家ものが多い。
仕事で陶芸家に会う機会が多く、ぐい飲みやお猪口、平皿、土鍋などをいただいて今でも普通に使っている。
値段を見たらちょっと使うのを止めようかと思ってしまった。
結構なお値段だから。

先日大怪我をした友人の快気祝い用に★野さんと杖をプレゼントすることに。
イカした杖を探すも、尺八だったり、槍だったり、バールだったり意外と見つからない。


杖が何本か出品している店で、龍の彫刻の杖を発見。
彫刻も良いし、龍の口の中にはガラス玉が入っている凝りよう。
結構な値段だったのでスルー。


骨董市に見切りをつけフリマ会場に。


7時なのでまだ全然準備ができていない。
コーヒーを飲みながら開店準備を眺める。

ブルーシートを広げ品物を並び始めたタイミングで会場をウロウロ。




レコードがある店はわかっているので、それ以外の店もチェック。
ここも何周しても新しいレコードが見つからない。


いつも購入しているおっちゃんがレコードを店に持って来たタイミングで店頭に。


うぶ荷をチェック。


●越美晴【カルディアの海】EP
★野さんが抜いたが、最終的にいただいた。
これは持っていなかったシティポップ。
かっこいい。

★野さんが掘った残りをチェック。

●宮前ユキ【GIVE UP】EP
TVドラマ「浮浪雲」主題歌。
ディスコ歌謡。
やった!

●トランザム【やさしい雨を降らせておくれ】EP
TVドラマ「明日の刑事」テーマソング。
チト河内作曲なので間違いないと見た。
シティポップ皿だった。かっこいい1
やった!

●O.S.T【ひまわり】EP
今話題のウクライナで撮影されたソフィア・ローレン主演の有名映画のサントラ。
先日、ウクライナ支援を目的としたチャリティー上映会に行ったばかりで、シングル盤を探していた。
ジャケ、盤ともに綺麗なのでビックリ。


うぶにを掘り終わると、おっちゃんがアニメ皿をひとつかみ持ってきた。
「どうこんなの?」
よく見たらオールドタイミーなアニメのソノシート。


●宇宙家族ロビンソン
糞尿家族ロビンソンを思い出しニヤついてしまった。
海外モノは貴重なのでさらにニヤつく。
●ピュンピュン丸
●レインボー戦隊ロビン
●ゴジラの息子 怪獣島の決闘
●キャプテンウルトラ怪獣大行進
●ファイトだ”ピュー太
●悟空の大冒険
これはソノシートではなくレコード。これは持っている。
●忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ
●おらあグズラだど
●ちびっこ怪獣ヤダモン

年代物の割にはソノシートはピカピカ。
たぶん聴いてなかったのだろう。
ブックレットも欠けておらず、よごれがあるものの状態はすこぶるいい。
とりあえず全部購入。


会場を何周してもレコードも杖も見つからないので帰ることに。


宇都宮に戻る途中の風景は、田んぼに水が張られ田植えしたばかりの水田が広がっている。
★野さんちもうちも田んぼと畑を所有している。
小学校高学年になる頃、家族と近所のおばちゃん3人とで手植えの田植え。
田んぼの縁で家族とおばちゃん達と食べる昼飯は格別で全然嫌な作業ではなかった。
自分で植えた苗が秋には美味しいお米になることを小さい頃から知っていたので。
でも、その年は違った。
東京から双子の転校生が来て、それはそれは可愛い女の子で一目惚れ。
大手企業の転勤で来たらしく都会的な佇まいは、今までに会ったことが無い可憐さだった。
よりによってその娘の社宅がうちの田んぼの横にあり、よりによって田植えをしていたらばったり会ってしまった。
休日に家族でデパートに行き買い物をし外食にでも出かけるのだろう。
こっちは泥だらけで、おばあちゃんが合計4人で尻を突き出して田植えをしている。
今思えば恥ずかしいことなんて何も無いが、思春期を迎えたKINMU OF DIGGIN少年にはひどく階級差を感じて恥ずかしかった。
何で農家って恥ずかしいと思ってしまうのだろう。
反動でシティポップやレゲエとかが好きになっていく。
田舎でいうところの非日常を求めて。

今は全然恥ずかしいと思わないし、本来の人間的な営みなんだと思っている。
でも、子どもの頃から蛙が苦手なので実家の田植えを手伝っていない。
退職したら本格的に農業をしようと思う。
民謡ジャズ聴きながら畑を耕すのもオツなものかも。





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