2月28日(火)、いよいよ、やっと、「ほろ酔い居酒家空間」の最終日です。
26日(日)は午後6時、同じ時刻にお客様が3組集中し、ちょっとたいへんでした。
「注文書き」という小さな用紙にお客様に「料理名」と「個数」を書いてもらい、
その注文書きを受け取り、冷蔵庫の扉に貼り付けて、全体を把握して、
順序をとっさに判断しながら、2~3品を同時並行でつくります。
鍋で煮込む料理などを優先して、炒めものなどの食材を準備しながら、
できあがっていて、ただ容器に移せばいい料理をお出しします。
手を離してもいい料理、時間のかかる料理から準備していくわけです。
しかし、いっぺんに合計10以上の注文が入ると、小さなパニックとなります。
しかも、お客様は来店当初は空腹状態ですから、
料理を出しても出しても、お皿はすぐに空っぽになってしまいます。
3~4品食べていただければ、めしあがるペースが落ち、また、待つことができます。
でも、最初は、待つことが辛い状態なのです。だから、最初が勝負。
複数のお客様から同じ料理が注文されたときは、チャンスです。
1人分でも2人分でも、かかる時間はそんなに変わりませんから、
同時に複数分をいっぺんにつくります。
さて、今回の居酒家空間で、人気のあった料理は何でしょうか。
ラフテー、豆腐チゲ、うっちんポーポー、ポテトサラダ、おにぎり、気仙沼の塩辛、
そして、アロエの酢のもの…でした。
力を込めて準備したのにさっぱりだったのが、
肉じゃが、ゆず湯豆腐、手羽先照り焼き、…でした。










