沖縄料理のごちそうといえば豚肉です。
でも、肉屋さんで買ってきた肉をそのまま使うことはありません。
三枚肉(バラ肉)などは塊のままゆでて、それからいろいろな料理に使います。
豚足のアシティビチも、獣の足から料理としての足までは長い道のりがあります。
その過程で、豚肉を処理していくことが沖縄料理の特徴です。
とくに皮付きの豚肉では、皮をきれいに、食べやすくすることが必要です。
そのためににんじん食堂料理人が使っているのが「豚肉美処理三点セット」です。
写真の上から
(1)「魚の骨抜き」または「毛抜き(とげ抜き)」、
(2)「歯ブラシ」、
(3)「もんじゃ返し(もんじゃのヘラ)」…です。
なければ、似たものをさがしましょう。
豚の皮は「歯ブラシ」でこすると、傷つかずにきれいになります。
もんじゃ返しはチマグーの骨の焦げを剥がし取るのに使っています。
魚の骨抜きで豚の皮の毛を抜きます。
豚の皮をよ~く見ると、毛がはえているのがわかります。
豚の毛はとてもかたいので、処理します。
普通は、直火で焼く方法、カミソリで剃り落とす方法がとられますが、
毛は中まで長く入っているので、引っ張り出すのが一番です。
一本一本丁寧に抜きます。











