先ごろ訪れた宇治の万福寺の仏様は顔立ちもふくよかで、太秦広隆寺のすらっとした弥勒菩薩とは対照的だとか。
厳しい修行でも、中国系の普茶料理は栄養満点で痩せないということでしょうか。
子どものころは遊び場にしていた太秦広隆寺ですが、たくさんの国宝の仏像があって見応え十分、一度は訪れてみることをオススメします。その折にはもちろん、にんじん食堂うずまさに立ち寄っていただきたいです。
ちょうど、朝日歌壇で「太秦のみ仏いまもその指は頬に届かずうつつは吹雪」という短歌を見つけました。
広隆寺といえば牛祭りが有名です。毎年10月12日には祖母が鯖ずしをつくり、夜には肌寒さを感じながら牛祭りを見たのを覚えています。最近は中止されて復活の兆しもないとか。
ご近所に伺った際、キャビネットに見覚えのある紙の面を見つけました。牛祭りの面のミニチュアです。真ん中に牛に乗った白い神様、両側に赤と緑の鬼。ありがたいことに面を譲ってくださったので、玄関に飾りました。
(写真は5面のうちの3面です。)
神様を見ていると、沖縄の「みるく」(みろく)と似ているような気がしてきました。
♪ 京都ナンバ~ 「ハイ、ゴーヤー」
といっても、ロックのナンバ~ではなく車のナンバーです。
9か月もの間、京の街を沖縄ナンバーで走ってました。
道路事情に疎く、初めて京都を自分の運転で走るのにビクビクしていたため、
沖縄ナンバーなら周りの車がヘタな運転を咎めず見守ってくれるだろうと、
住所移転の手続きを先延ばしにしてきたのです。
ところが、沖縄は車の任意保険料率が低く設定されているらしく、
早急に変更するようにと保険代理店のお姉さんに注意されました。
4月には車検もあるので、思い切って軽自動車協会に出向きました。
伏見稲荷のそばで、やはり初めて行く場所。
ナンバープレートを自分で取り替えると知り、予行演習もやりました。
窓口を行ったり来たりして手続きします。
料理人Jは「好きなナンバーにしたら?」と言いますが、余計な出費は抑える主義。
何より当たったナンバーで、京都での今後を占いたいと思ったのです。
で、いただいたナンバーが「ハイ、ゴーヤー」でした。
これは幸運の前触れか……。……ち









