いよいよ年末の準備、おせちの本番となりました。
錦市場の「川政」さんで購入した海老芋は大きさや形が揃い、悪くなっているものがないうえに安かったので、「やっぱり錦で買うといい」という気分になっています。
でも、魚類は特に高くて手が出ない感じです。業務用の販売もあるのでしょうが、店頭のものは観光客向けという値段設定。
野菜類では頭に「丹波」とついたら高くても売れるという流れのようです。
初秋に煮て保存していた丹波の栗も、いよいよ出番。色や形を確認して煮返しました。
栗にも往生しましたが、海老芋の皮むきも手が痛くなります。
右手の筋が強張って痛いだけでなく、ぺティナイフの刃が当たる親指のハラも傷付きます。
痛くても苦しくても喜んでくださるお客様のお顔を思い受かべ、頭に描いたイメージどおりの重箱に仕上げて行く達成感のようなものに支えられ、今年もおせちづくりに励みます。……ち











