明日の早朝に、東京方面へ向かいます。
「青春18キップ」を利用するのは、10年ぶりくらいでしょうか。
なにしろ沖縄には列車がないですから。
前回は深夜・高速バスを利用しました。
これは安いのですが、さすがに疲れます。
同じ姿勢でいると、体が痛くなります。
各駅停車の旅は、のんびり。
駅弁、ビール、新聞・雑誌、そして居眠り…。
以前は青森などにも青春18で行きましたが、
京都・東京は、少し近すぎます。
ということで、このブログへの投稿はしばらくお休みです。
明日の早朝に、東京方面へ向かいます。
「青春18キップ」を利用するのは、10年ぶりくらいでしょうか。
なにしろ沖縄には列車がないですから。
前回は深夜・高速バスを利用しました。
これは安いのですが、さすがに疲れます。
同じ姿勢でいると、体が痛くなります。
各駅停車の旅は、のんびり。
駅弁、ビール、新聞・雑誌、そして居眠り…。
以前は青森などにも青春18で行きましたが、
京都・東京は、少し近すぎます。
ということで、このブログへの投稿はしばらくお休みです。
難解な沖縄の地名
読めますか?
(1)豊見城(とみしろ以外)
(2)恩納
(3)今帰仁
(4)東風平
(5)西武門
(6)南風原
(7)北谷
(8)大当
(9)大工廻(3つ)
(10)澤岻
(11)砂川(すながわ以外)
(12)牧港(まきみなと以外)
(14)平安名
(15)川代志
(16)一名代
(17)根謝銘(ねじゃめ以外)
(18)木下前
漢字で書いてみましょう。
(19)よへん→■辺
(20)ぬは→■波
(21)なかんだかり→仲村■
最期に最強の地名です。
(22)保栄茂
(23)為又(沖縄の人は知っています)
ところで、私の好きな地名は「じっちゃ■」ですが、
漢字で書くと……。
「沖縄の地名」は、ほんとうに難しいです。
ヤマトゥ的に替えたもの、ウチナー的な共通語、
そして沖縄語(ウチナーグチ)があります。
(1)豊見城……「豊見城」高校は「とみしろ」高校ですが、
「豊見城」市は「とみぐすく」市です。
沖縄語では、「てぃみぐしく 」といったらいいでしょうか。
那覇は「なは」ですが、沖縄語では「なーふゎ」。
首里は「しゅり」ですが、沖縄語では「すい」です。
その他、沖縄語では、宜野湾は「じのぉん」、
勝連は「かっちん」、大東島は「うふあがりじま」、
宮古は「なーく」、平良は「ふらら」、
八重山は「え゛ーま」などなど。
(2)恩納 ……「おんな」です。沖縄語では「うんな」。
(3)今帰仁……「なきじん」・「なちじん」。
(4)東風平 ……「こちんだ」・「くちんだ」。
(5)西武門 ……「にしんじょう」。
(6)南風原 ……「はえばる」・「ふぇーばる」。
(7)北谷 ……「ちゃたん」。
(8)大当 ……「うふどう」。
「大」は「うふ」「うー」です。「小」は「くー」。
(9)大工廻(3つ)……「たくえ」・「だくじゃく」・「じゃくじゃく」。
姓の場合は「らくじゃく」とも。
(10)澤岻……「たくし」。
(11)砂川(すながわ以外)……「うるか」。
(12)牧港(まきみなと以外)……「まちなと」。
(14)平安名……「へんな」。
(15)川代志……「かれいし」。
(16)一名代……「てぃんなす」。
(17)根謝銘(ねじゃめ以外)……「いんじゃみ」。
(18)木下前……「ひんさめー」。
(19)よへん→■辺……「饒辺」。
(20)ぬは→■波……「饒波」。
(21)なかんだかり→仲村■……「仲村渠」。
(22)保栄茂……「びん」。
(23)為又(沖縄の人は知っています)……「びーまた」・「びいまた」。
「じっちゃ■」……「じっちゃん」ではなく「じっちゃく」。姓では「せりきゃく」。
漢字で書くと……「勢理客」でした。
●京都「うずまさ にんじん食堂」通信
2007年8月18日
残暑お見舞い申しあげます。
(1)
6月6日に沖縄から京都に引っ越しました。
ただ今、厨房の工事や客室の改装・修繕を進めています。
また、営業内容・メニューを設定するために検討をしています。
料理は、基本的には、たくさんの種類を少しずつ提供する
これまでの方針を維持するつもりです。
それでも、多すぎると感じる方、少ないと感じる方がありました。
そこで、まず、少なめにお出しして、
「気に入った料理を追加したり、お代わりができる」システム
…ができないものかと考えています。
「おもてなし」としては当然のことのような気がします。
商売としては、どうでしょうか。
でも、それができれば、サービスの一歩前進です。
(2)
参考のために、品数の多いコース料理を食べ歩きしています。
京料理の場合、5000円以上、ときには7000円以上もするものが多く、
研究以前に躊躇してしまいます。
これまで経験したお店も、有名店を含めて、なかなか満足できませんでした。
店に入ると、よい雰囲気で、
「どんな料理が出てくるのか楽しみ」にさせられます。
料理が並ぶと、見かけはよいので「おいしそう」と食べてみるのですが、
それなりにおいしいとしても、期待したほどには、おいしくないのです。
食材・調理法・栄養素などのバランス、さらに価格設定にも疑問が残り、
「また、来たい」と満足できるお店にはなかなか出会えません。
しかし、いろいろな意味で、教訓にすることはできそうです。
予算の範囲内で、もう少し食べ歩きをしたいと思っています。
そして、やはり「独自の道を追求」ということになりそうです。
(3)
店の名前……「うずまさ にんじん食堂」
キャッチフレーズ……「UZUMASA」の中に「UMASA」を発見
「普通のおうちでおもてなし」
開店期日……10月吉日(詳細未定)
メニュー(とりあえず年内は)……京琉料理コース「うずまさ」
おいしい京料理と珍しい琉球料理を少しずつ
料金……検討中
おせち……本年末も実施(11月1日頃に受付開始)
(4)
従来の「にんじん食堂ホームページ」は継続しています。
ただし不具合のため、更新ができない状態になっています。
メニューの「掲示板」「アルバム」で書き込みをしています。
「沖縄料理もの語り―にんじん食堂料理人の日記」
というブログを始めました。どうぞ、ご覧ください。
みなさんからの「お便り」をお待ちしています。
これからも、よろしくお願いします。
「豚解体新書」
沖縄では「豚は、鳴き声以外は全部食べる」と言われています。
とくに、ヤマトゥではあまり食べない「耳」や「足」が沖縄では好まれています。チマグーなどは1頭の豚から小さいものが4個しかとれませんから、ヤマトゥから大量に移入されている状態です。
ひとくちに豚肉といっても、各部位にそれぞれ名前が付けられていて、調理方法も異なります。
豚を細い線で区分けしてみました。部位の名前はわかりますか?
ウチナーンチュでも、すらすらと答えられる人は少ないはず。
舌は「シバ」。顔は「チラガー」または「ミミガー」。耳は「ミミガー」。首は「クンチャマー」。肩は「メー」。肩ロースにあたるところが「Bロース」または「メーロース」。ロースにあたるところが「Aロース」または「ボージシ」。ヒレが「ウチナガニー」。もも肉が「チビジシ」。腕が「グーヤ」または「グーヤヌジー」。ばら肉が「ハラガー」。豚足が「フィサガー」。豚足の足先のところが「チマグー」。
おもしろいのは「チビジシ」です。「チビ」は「尻」で、「ジシ」は「シシ」で「肉」のことなのですが、よく「チビジリ」と誤記されています。これでは「尻尻」になってしまいます。
ところで、沖縄には「チビガルー」という言葉がありますが、「背の低い女性」ではありません。「尻軽」です。尻が軽いとは、座る暇もないほど立って働くという意味でした。