にんじん食堂うずまさの料理人「J」が、
3月14日、65歳の誕生日を迎えました。
65歳というのは、いわゆる「高齢者」、「老齢人口」の入り口のようです。
区役所からも「介護保険被保険者証」というものが送られてきています。
まったく、しかし、このように永く生きられるとは思ってもいませんでした。
まだ小学校に入学していない5歳ころのことでしたか、
結核性の肋膜炎に罹り、女子医大病院に入院しました。
医師からは「助からないだろう」と言われたと、のちに母親から聞かされました。
当時は点滴がなかったのでしょうか、毎日、ブドウ糖注射というのをうたれました。
ものすごくぶっとい注射器でした。痛いのだけれど、必死に我慢しました。
なぜか助かって、2か月後には家に帰ることができました。
タクシーに乗って帰ったという記憶が今も残っています。
そういうこともあり、また、3月生まれということもあり、
小学校への入学は1年遅らせたのです。
自分では身体が弱いという自覚はありませんでしたが、ひどく痩せていました。
身体検査でレントゲン撮影(間接)をするたびに肺に「影」が出るので、
毎年、何人かの生徒とともに授業を休んで近くの保健所へ行き、
大きな写真の撮影(直接)をとります。
そして血沈検査をするために採血をします。
これも子どもにとっては嫌な体験です。
通知簿の身体関係の箇所には、毎年必ず「要注意」と記載されます。
子どもながらに、なにかわからないのですが、
「命」あるいは「死」と向き合って生きてきたといっても過言ではありません。
「何歳まで生きられるか…」ということを、いつも考えながら生きてきたといえます。
しかし、そうだからこそ、
自分の人生はハッピーだったという逆説的真実がありました。
長くなりましたので、続きは次に書かせていただきます。








65才、おめでとうございます!
写真は60年位前のもの?女の子みたいでかわいいですね。これからもずっ~とハッピーに過ごされますように‥
ところで、遅くなりましたが、お節を送った妹から感想を聞いていたので、書いておきます。
*油みそ、最高!
*ラフテーは冷めててもおいしい
*チョロギはサクサクしてておいしい(紫蘇で色づけしてあると言ったら驚いていた)
*種類が増えたみたい
*いつも食べ終わった後、空の箱を見て、さほど大きくない箱なのに、よくあれだけのものが入っていたなと、感心するのだそうです。
かなり気に入っているようなので、また送ってやりたくなります。
ごぶさたしています。
コメントをありがとうございました。
このブログは「秘密のブログ」みたいに
あまりみる人がいないみたいなのですが、
ぼちぼちと継続していくことに意味があるみたい。
では、また、コメントをお願いします。
にんじん食堂うずまさ
料理人「J」