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アップデートしたらUbunntuが起動しない

2020年02月23日 | 日記

64ビット版Windows10に雑誌の付録のUbunntuをインストールしてデュアルブートで使っています。最近、アップデートができますというメッセージがでるのでアップデートをしたところUbuntuが起動しなくなりました。

OS選択のメニューは出ます。デフォルトの起動はWindowsに設定を変更しています。

Advanced options for Ubuntu からLinuxカーネルのバーッジョンを選択する画面が出ますのでそれをすべて試しましたが起動しません」。

 あれ、なにかおかしいです・・・・・ 」が何かのキャラクタ‐の絵とともにでてそこで止まります。

特徴的な状況はこんなところでした。過去形で状況を書きましたのでこれは解決済みです。どうやって解決したかを書こうと思っているわけです。 キーボードから文章を書くのがとても苦手でもう疲れました。この先は次回、「 同タイトルの続き 」で 

 


大きな数の四則演算

2019年05月30日 | 日記

大きな数の四則演算( + - * / )をc言語で作ってみた。 万、億、兆、京、垓、...とどこまでも続くので一応、切りのいい無量大数の 範囲内に計算結果が収まるように、また後で読みやすいように配列一つ当たり4桁に限定し、それを18個用意して大きい数を格納することにした。 つまり、72桁の正整数を次のように配置する。

 ar[18]={1234,5678,9012,3456,7890,1234,5678,9012,3456, 7890,0123,4567,8901,2345,6789,0123,4567,8901}

先頭の4桁は無量大数、次の4桁は不可思議、その次の4桁は那由他、...に相当する。 このような配列に格納された大きな数を二つ用意して四則演算をすることになる。 +(加算), -(減算) は容易にできる。*(乗算) も比較的スムーズにできた。/(除算)は商と剰余を計算している。これは仕上げるのにかなりてこずった。今でも正しい答えを出しているか不安がある。詳しい方法をここで説明するのは無理である。プログラムを実行した以下の結果を見てください。大きい数と思っていた兆、京 がちっぽけな数に見えます。 



そば屋台 ほぼ完成

2018年12月29日 | 日記

屋号を入れる灯かり提灯がついた。これには名前(屋号)を書き込む予定。当時はこの中で油を燃やしたか、ろうそくを灯したと想像するが、今の時代、LEDを電池で光らせるという方法があるので、それを中に忍ばせてある。

    

のれんが付いて、いい雰囲気になりました。この屋台を見た妹が作ってくれたものです。帆布を柿渋で染める際に文字の部分は染まらないようにロウで描いてあるということです。


そば屋台製作 - 寸法編

2018年09月26日 | 日記

重くなってしまったそば屋台の寸法です。ネット上の写真を手掛かりに大方の見当を付けて製作したら図のような寸法になりました。

 

寸法を小さくして全体の重量を下げることを考える

間隔はこれよりも大きくしても小さくしても重量はあまり変わらない。広くしすぎると構造的に弱くなる。小さいと身動きができなくなる。でこれくらいが適当

幅と奥行きおよび高さはもっと小さい方がよいと思う。これで全体の重量を下げることができるように思う。

重量に最も関係するのは屋根だ。屋根を葺く板材をもっと薄物にするとかなり重量を軽減できそうだ。私がホームセンターで入手できたのは厚みは9.5mmぐらいある。本体の壁や棚に張ったのもこの板材であるので、これを出来だけ薄いものにすると、かなり重量を落とせるだろう。

今のところつくりなおす気力はないので、このまま仕上げることにする、


そば屋台製作中

2018年09月11日 | 日記

そば屋台を作ろうと思い立った。でほぼできたのがこれ。最後の色塗り作業が残っている。

江戸時代これをかついで移動したというから、中に担ぎ棒を差し込んで実際にやってみたが。重い。重すぎる。これに七輪、ゆでそば玉、どんぶりも積んでゆく必要がある。温めるための鍋(水までもっていったとは考えにくい。現地調達か)もほしい。ほかにもあるだろう。当時の男の平均身長は154cmぐらいというから、もう一回り小さいサイズであったのかもしれない。

  もう少し作業が進んだらまた画像を投稿するつもりだ。