旅行4日目
泊まったお宿は松江しんじ湖温泉の「なにわ一水」。
朝の温泉を楽しんでから朝食。
部屋出しではありませんが、個室での朝食で、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと頂きました。
一日一杯のしじみ汁~♪
こんなにあるの!?
というくらい、日常では考えられないくらい色々なおかずと共に頂きましたが、量が沢山ありすぎるということはなく、全部美味しく頂きました。
なにわ一水からは、いよいよ出雲大社へ向かいます。
お宿から一畑電車の松江しんじ湖温泉駅への移動は、当初どうしようか思案していました。
・バス亭まで歩いて一区間乗る?
・タクシー呼ぶ?
とりあえずフロントで相談したら「お送りしますよ」と神のようなひとことが!
お言葉に甘えて、松江しんじ湖温泉駅まで送って頂くことにしました。
出雲大社へ
松江しんじ湖温泉からは、一畑電車に乗って出雲大社まで行きます。
一畑電車・松江しんじ湖温泉駅
松江しんじ湖温泉駅~出雲大社前駅
奥さんが事前に調べて、しまねっこ号に乗れる時間を選びました。
ちなみに、当初しまねっこ号というのは知らなかったんですが、予定を立てるために調べている間にその存在を知って、どうせなら乗ってみたいと思い、予定した次第です。
しまねっこ号
しまねっこが乗っていました
ピンクのハートの吊り輪
車窓から見る宍道湖
途中、しまねっこ号とすれ違いました。
よく見ると「しまねっこ号Ⅱ」と書かれていました。
車両も違うみたいです。
電車は宍道湖沿いに走り、出雲大社前駅へ。
出雲大社前駅
趣のある駅舎です。
駅前、出雲大社への道路(神門通り)は広くて綺麗に整備されていました。
次第に斜度が上がる上り坂になっていましたが、道路沿いに並ぶお店を見ながらのんびりと進めば気にもなりませんでした。
出雲大社正面(勢溜)
勢溜前まで来たら、ちょこっとご縁横町を覗いて、近くの田中屋で出雲そば(秋色割子そば)を頂きました。
出雲そばは、玄そばを使っているとの事で、色と香りが強く、信州そば(挽きぐるみ、更級そば)と違った美味しさがありました。
出雲そば・そば処 田中屋
秋色割子そば
さて、今回の旅行のハイライト、出雲大社参拝です。
出雲大社
今回は、一畑トラベルサービス主催(企画:島根県観光連盟)の『古代出雲歴史博物館観覧と出雲大社「八足門」での特別参拝《神職がご案内》』に参加しました。
通常では入れないという八足門もなかに入れて頂けるというので。
集合時間前に古代出雲歴史博物館で受付を済ませ、時間まで博物館を観覧しました。
出雲大社のミニチュアなどを拝見したりして、ちょっとにわか知識を得てから参拝に出発です。
昔の出雲大社
こんな階段があったら上っていけません。
ていうか、お社はどうやって建てたんでしょう??
7回倒壊したそうですが…。
参拝は、古代出雲歴史博物館からガイドの方の案内でスタートです。
私は、「博物館-勢溜-下り参道」を他の方と歩いて行くのが大変だったので、博物館職員さんの案内で下り参道を抜けた先にある「祓端」まで平地の最短距離で案内してもらい、そこからツアーに合流していきました。
出雲大社はとにかく広いですね!!
松の参道
ツアーは八足門参拝なので、拝殿、八足門前、の参拝はスルーして一気に八足門まで。
八足門前でガイドは神職の方に交代され、八足門内に案内されました。
八足門内に入ってから、まずは御祓いを受け、その後参拝して、神職の方に色々と説明して頂きました。
案内にあった「参加記念品」ですが、お社に屋根材として使われていた檜皮を納めた御守を頂きました。
現在60年に一度行われる大遷宮が「平成の大遷宮」として行われており、この際にお社の屋根が葺き替えられたそうです。
屋根材は檜皮で、これが御守として授与された訳です。
『御守=檜皮』ということですね。
檜皮を包んでいる和紙にも檜皮を練り込んであるようです。
授与所では平成の大遷宮にちなんで、期間限定の御守として「平成大遷宮記念限定御守」が授与されています。
ただし、これは包んでいる和紙に檜皮を練り込んであるだけで、中の御守は通常のもののようです。
御守自体が檜皮そのものというのは、ツアーに参加しないと授与して頂けない貴重な物だそうです。
(ガイドさんが強調されていました)
参拝を済ませてから(ツアーが終了してから)は、神楽殿などに行ったり、御守や御朱印を頂いたりしていたら、結構時間が無くなってしまいました。
御本殿
八足門
拝殿
神楽殿
有名な太く大きなしめ縄
信州・諏訪大社のしめ縄と締めてある向きが逆です
帰りは、ツアーでは遠慮しておいた「下り参道」をゆっくりと休み休み上ってみました。
ん~、こんな参道初めてです。
ず~っと来てみたかった出雲大社。
神在月に来られて良かったです。
なんか清々しい気持ちになりました。
参拝終了後は、ご縁横町でチェックしておいたものを再度チェックしてお買い物。
ご縁横町を出てから駅へ向かう途中、時間がないのに「神門通りカフェ ポンム・ベエル」で出雲ぜんざい」を頂きました。
出雲ぜんざい
甘すぎず、お餅の香ばしさが良い感じです。
時間が無くゆっくり出来ませんでしたが、お店の雰囲気も良いですね。
このお店は「ぜんざいロール」が人気なんだそうです。
この後は一生懸命歩いて出雲大社前駅へ。
夕暮れの出雲大社前駅
ステンドグラスが綺麗です
駅舎内のシャンデリア
駅舎共々モダンですねぇ。
いよいよ信州への帰路につきます。
出雲市駅へ
出雲大社前駅からは一畑電車で向かいました。
出雲大社前駅~川跡駅
5000系
川跡駅で乗り換えです。
松江しんじ湖温泉行の電車は「しまねっこ号」が待っていました。
と、私たちが乗る電鉄出雲市駅行に「しまねっこ号Ⅱ」が入線してきました。
うれしい予定外に、1,2両方のしまねっこ号に乗ることが出来ました。
しまねっこ号Ⅱ(1000系)
2000系の初代と比べ、車内は特に装飾無しでした。
ピンクのハートのつり革はありましたが。
下車後、JR出雲市駅へ歩いて移動。
当初は、出雲市駅では買い出し出来ないような情報が見られたのですが、調べてみたらセブンイレブンもあるし、焦ることは無さそうです。
私たちはここで買い忘れのお土産補充と、これからの車内での飲み物などを購入しました。
JR出雲市駅
出雲大社の玄関口として良い雰囲気を作っています。
JR長野駅もせめてこれ位してくれれば批判も少ないのに。
昔の仏閣型駅舎が懐かしいです。
サンライズ出雲
帰りはサンライズ出雲です。
座席(?)はサンライズ・ツイン。
実はこのきっぷが取れたので、今回の旅行を実行に移したようなものです。
サンライズ出雲
サンライズ・ツイン
私はじたばたしながら荷物を運んで寝台室へ。
ま~! 通路がとにかく狭いこと!!
さらに荷物を持った人が対面からもやってくるのですが、避けもせず強行突破しようとぶつかってくる人もいて…。
こちらは出来る限り避けていたんですがねぇ。
部屋に入るにも向かい室の人が暗証番号ロックの操作に手間取っていて動けなかったんです。
(待たせても何にもいわないし!)
その頃、奥さんはシャワーカードを買いに行っておりました。
3番目に買えたようですが、320円×2なのに何故か300円×2しか用意していなかったらしく、ちょっと慌てたようですが、無事買って寝台室にやってきました。
サンライズ出雲は、シャワーの時間が指定ではないので、空いている時を狙っていくしかありませんので、深夜帯になるかなぁ。
サンライズ出雲は7両編成で、サンライズ・ツインは4室のみ。
2階建ての下なので、結構下からの振動と音が響きます。
これは予想以上でした。
奥さんはいささか電車酔いしてしまいました。
車内廊下
寝台室の出入口
また、廊下、部屋への出入口と階段がとにかく狭い!
見た目よりも実用性を考えて欲しいですが、限られたスペースだから仕方ないのかなぁ。
何はともあれ綺麗なお部屋ですし、パジャマ(浴衣?)もあるので部屋内での居心地は悪くないです。
夜の乗車だったので、景色を楽しむことは出来ませんでしたが、疲れた体を休ませながら帰路につくにはちょうど良い選択だったと思います。
18:51 出雲市駅発
出発後、夕食を摂りました。
出雲大社前のご縁横町で確保したお食事とセブンイレブンで買った飲み物です。
光海どり・光海バーガー
光海どり・大社皮せんべい
現地では頂けなかったので、セブンイレブンで仕入れた「しまねっこえーる」と共に頂きました。
美味しい。
買ってきて良かったです。
妻とシェアして食べました。
食後、酔いと疲れでしばし就寝…
22時頃に起きて、荷物整理をしてからシャワーに行きました。
様子を見に行った時は使用中でしたが、準備していったらちょうど空いたところでしたので、2人順番にシャワーを使いました。
リンスインシャンプー、ボディーソープも用意されているので助かります。
ただ、揺れますね!!
シャワー吐出6分というのは、北斗星とカシオペアで覚えたので、時間に余裕を持って使えました。
6分って使い方で結構時間あるものです。
シャワールーム
シャワーカードの自販機
シャワーの後はしばしラウンジでくつろいで、寝台室に戻りました。
あとは寝るだけです。
zzzz....
07:08 東京駅着の予定でしたが、点検などがあって遅れ、到着は07:30過ぎになりました。
その後、北陸新幹線(長野経由)で長野へ帰りました。
疲れましたが、行って良かった島根への旅でした。
泊まったお宿は松江しんじ湖温泉の「なにわ一水」。
朝の温泉を楽しんでから朝食。
部屋出しではありませんが、個室での朝食で、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと頂きました。
一日一杯のしじみ汁~♪
こんなにあるの!?
というくらい、日常では考えられないくらい色々なおかずと共に頂きましたが、量が沢山ありすぎるということはなく、全部美味しく頂きました。
なにわ一水からは、いよいよ出雲大社へ向かいます。
お宿から一畑電車の松江しんじ湖温泉駅への移動は、当初どうしようか思案していました。
・バス亭まで歩いて一区間乗る?
・タクシー呼ぶ?
とりあえずフロントで相談したら「お送りしますよ」と神のようなひとことが!
お言葉に甘えて、松江しんじ湖温泉駅まで送って頂くことにしました。
出雲大社へ
松江しんじ湖温泉からは、一畑電車に乗って出雲大社まで行きます。
一畑電車・松江しんじ湖温泉駅
松江しんじ湖温泉駅~出雲大社前駅
奥さんが事前に調べて、しまねっこ号に乗れる時間を選びました。
ちなみに、当初しまねっこ号というのは知らなかったんですが、予定を立てるために調べている間にその存在を知って、どうせなら乗ってみたいと思い、予定した次第です。
しまねっこ号
しまねっこが乗っていました
ピンクのハートの吊り輪
車窓から見る宍道湖
途中、しまねっこ号とすれ違いました。
よく見ると「しまねっこ号Ⅱ」と書かれていました。
車両も違うみたいです。
電車は宍道湖沿いに走り、出雲大社前駅へ。
出雲大社前駅
趣のある駅舎です。
駅前、出雲大社への道路(神門通り)は広くて綺麗に整備されていました。
次第に斜度が上がる上り坂になっていましたが、道路沿いに並ぶお店を見ながらのんびりと進めば気にもなりませんでした。
出雲大社正面(勢溜)
勢溜前まで来たら、ちょこっとご縁横町を覗いて、近くの田中屋で出雲そば(秋色割子そば)を頂きました。
出雲そばは、玄そばを使っているとの事で、色と香りが強く、信州そば(挽きぐるみ、更級そば)と違った美味しさがありました。
出雲そば・そば処 田中屋
秋色割子そば
さて、今回の旅行のハイライト、出雲大社参拝です。
出雲大社
今回は、一畑トラベルサービス主催(企画:島根県観光連盟)の『古代出雲歴史博物館観覧と出雲大社「八足門」での特別参拝《神職がご案内》』に参加しました。
通常では入れないという八足門もなかに入れて頂けるというので。
集合時間前に古代出雲歴史博物館で受付を済ませ、時間まで博物館を観覧しました。
出雲大社のミニチュアなどを拝見したりして、ちょっとにわか知識を得てから参拝に出発です。
昔の出雲大社
こんな階段があったら上っていけません。
ていうか、お社はどうやって建てたんでしょう??
7回倒壊したそうですが…。
参拝は、古代出雲歴史博物館からガイドの方の案内でスタートです。
私は、「博物館-勢溜-下り参道」を他の方と歩いて行くのが大変だったので、博物館職員さんの案内で下り参道を抜けた先にある「祓端」まで平地の最短距離で案内してもらい、そこからツアーに合流していきました。
出雲大社はとにかく広いですね!!
松の参道
ツアーは八足門参拝なので、拝殿、八足門前、の参拝はスルーして一気に八足門まで。
八足門前でガイドは神職の方に交代され、八足門内に案内されました。
八足門内に入ってから、まずは御祓いを受け、その後参拝して、神職の方に色々と説明して頂きました。
案内にあった「参加記念品」ですが、お社に屋根材として使われていた檜皮を納めた御守を頂きました。
現在60年に一度行われる大遷宮が「平成の大遷宮」として行われており、この際にお社の屋根が葺き替えられたそうです。
屋根材は檜皮で、これが御守として授与された訳です。
『御守=檜皮』ということですね。
檜皮を包んでいる和紙にも檜皮を練り込んであるようです。
授与所では平成の大遷宮にちなんで、期間限定の御守として「平成大遷宮記念限定御守」が授与されています。
ただし、これは包んでいる和紙に檜皮を練り込んであるだけで、中の御守は通常のもののようです。
御守自体が檜皮そのものというのは、ツアーに参加しないと授与して頂けない貴重な物だそうです。
(ガイドさんが強調されていました)
参拝を済ませてから(ツアーが終了してから)は、神楽殿などに行ったり、御守や御朱印を頂いたりしていたら、結構時間が無くなってしまいました。
御本殿
八足門
拝殿
神楽殿
有名な太く大きなしめ縄
信州・諏訪大社のしめ縄と締めてある向きが逆です
帰りは、ツアーでは遠慮しておいた「下り参道」をゆっくりと休み休み上ってみました。
ん~、こんな参道初めてです。
ず~っと来てみたかった出雲大社。
神在月に来られて良かったです。
なんか清々しい気持ちになりました。
参拝終了後は、ご縁横町でチェックしておいたものを再度チェックしてお買い物。
ご縁横町を出てから駅へ向かう途中、時間がないのに「神門通りカフェ ポンム・ベエル」で出雲ぜんざい」を頂きました。
出雲ぜんざい
甘すぎず、お餅の香ばしさが良い感じです。
時間が無くゆっくり出来ませんでしたが、お店の雰囲気も良いですね。
このお店は「ぜんざいロール」が人気なんだそうです。
この後は一生懸命歩いて出雲大社前駅へ。
夕暮れの出雲大社前駅
ステンドグラスが綺麗です
駅舎内のシャンデリア
駅舎共々モダンですねぇ。
いよいよ信州への帰路につきます。
出雲市駅へ
出雲大社前駅からは一畑電車で向かいました。
出雲大社前駅~川跡駅
5000系
川跡駅で乗り換えです。
松江しんじ湖温泉行の電車は「しまねっこ号」が待っていました。
と、私たちが乗る電鉄出雲市駅行に「しまねっこ号Ⅱ」が入線してきました。
うれしい予定外に、1,2両方のしまねっこ号に乗ることが出来ました。
しまねっこ号Ⅱ(1000系)
2000系の初代と比べ、車内は特に装飾無しでした。
ピンクのハートのつり革はありましたが。
下車後、JR出雲市駅へ歩いて移動。
当初は、出雲市駅では買い出し出来ないような情報が見られたのですが、調べてみたらセブンイレブンもあるし、焦ることは無さそうです。
私たちはここで買い忘れのお土産補充と、これからの車内での飲み物などを購入しました。
JR出雲市駅
出雲大社の玄関口として良い雰囲気を作っています。
JR長野駅もせめてこれ位してくれれば批判も少ないのに。
昔の仏閣型駅舎が懐かしいです。
サンライズ出雲
帰りはサンライズ出雲です。
座席(?)はサンライズ・ツイン。
実はこのきっぷが取れたので、今回の旅行を実行に移したようなものです。
サンライズ出雲
サンライズ・ツイン
私はじたばたしながら荷物を運んで寝台室へ。
ま~! 通路がとにかく狭いこと!!
さらに荷物を持った人が対面からもやってくるのですが、避けもせず強行突破しようとぶつかってくる人もいて…。
こちらは出来る限り避けていたんですがねぇ。
部屋に入るにも向かい室の人が暗証番号ロックの操作に手間取っていて動けなかったんです。
(待たせても何にもいわないし!)
その頃、奥さんはシャワーカードを買いに行っておりました。
3番目に買えたようですが、320円×2なのに何故か300円×2しか用意していなかったらしく、ちょっと慌てたようですが、無事買って寝台室にやってきました。
サンライズ出雲は、シャワーの時間が指定ではないので、空いている時を狙っていくしかありませんので、深夜帯になるかなぁ。
サンライズ出雲は7両編成で、サンライズ・ツインは4室のみ。
2階建ての下なので、結構下からの振動と音が響きます。
これは予想以上でした。
奥さんはいささか電車酔いしてしまいました。
車内廊下
寝台室の出入口
また、廊下、部屋への出入口と階段がとにかく狭い!
見た目よりも実用性を考えて欲しいですが、限られたスペースだから仕方ないのかなぁ。
何はともあれ綺麗なお部屋ですし、パジャマ(浴衣?)もあるので部屋内での居心地は悪くないです。
夜の乗車だったので、景色を楽しむことは出来ませんでしたが、疲れた体を休ませながら帰路につくにはちょうど良い選択だったと思います。
18:51 出雲市駅発
出発後、夕食を摂りました。
出雲大社前のご縁横町で確保したお食事とセブンイレブンで買った飲み物です。
光海どり・光海バーガー
光海どり・大社皮せんべい
現地では頂けなかったので、セブンイレブンで仕入れた「しまねっこえーる」と共に頂きました。
美味しい。
買ってきて良かったです。
妻とシェアして食べました。
食後、酔いと疲れでしばし就寝…
22時頃に起きて、荷物整理をしてからシャワーに行きました。
様子を見に行った時は使用中でしたが、準備していったらちょうど空いたところでしたので、2人順番にシャワーを使いました。
リンスインシャンプー、ボディーソープも用意されているので助かります。
ただ、揺れますね!!
シャワー吐出6分というのは、北斗星とカシオペアで覚えたので、時間に余裕を持って使えました。
6分って使い方で結構時間あるものです。
シャワールーム
シャワーカードの自販機
シャワーの後はしばしラウンジでくつろいで、寝台室に戻りました。
あとは寝るだけです。
zzzz....
07:08 東京駅着の予定でしたが、点検などがあって遅れ、到着は07:30過ぎになりました。
その後、北陸新幹線(長野経由)で長野へ帰りました。
疲れましたが、行って良かった島根への旅でした。
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