社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

のどかな1日

2014年09月27日 23時59分59秒 | 自宅療養
午前中は趣味の時間に費やしました。
アマチュア無線でございます。
インターネットで世界中と簡単に繋がるご時世に、あえて「電波」を使って、見知らぬ相手を探して交信。
世界中を相手に遊ぶのも楽しいものですよ。
たとえば、南極・昭和基地と交信出来たりすると、すごくわくわくしますし、興奮しますよ。

昼は、早刈り蕎麦といって、まだ実が青いうちに収穫する蕎麦で、ルチンが多く含まれているという蕎麦を食べに行きました。
新蕎麦らしくちょっと緑がかった蕎麦は、流石に美味しかったです。

その後近くの高原に行きました。
何年ぶりかで、所々変わっているところもありましたが、基本的には変わっていない草原から見る山と湖の景色は、晴天であることも手伝って、すごく癒されました。
芝生の上に寝ころんで、つい昼寝をしてしまいました。
結果、日焼けしてしまいました。
見た目は結構元気そう…。
被殻出血発症から18日めの人間には見えそうにはありません。

歩行訓練は草原で気持ちよく20分強。
あとは午前中のストレッチポール20分と入浴前の踵上げ50回でした。

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