今日は最高気温が30℃になりました…(-_-;
夕方17時、気温が落ち着いた頃合いを待って、歩行訓練に行ってきました。
我が家の周囲には、昔から野生の雉が生息しておりまして、春から雉の鳴声をよく聞きます。
日によっては、鶏の鳴き声ならぬ『雉の鳴声』で朝を迎えることもあります。
歩行訓練に活用しているパークと、我が家の前を通る道路の拡幅、この道路の延伸で雉が何処かに行ってしまうのではないか、と心配しておりましたが、今もちゃんと生息しているようです。
今日も朝から鳴声が聞こえていて、歩行訓練の間中も鳴声が聞こえていました。
それも複数カ所から聞こえてきていたので、とりあえずまだ生息していますね。
ひと安心です。
しなの鉄道(旧JR信越線)三才駅のホームから、時には雉の姿を見る事も決して珍しくは無かったんですが…。
私は、出勤時に雉の親子が道路を歩いて横断するところに出くわしたことがありまして、渡りきるまで一時停止。渡り終わるのを待っていたこともあります。
この時の雉の親子の並び順は『父親・子(複数)・母親』の順でした。
雉は色で雄雌の区別がしやすいので、見ていてすぐにわかりました。
雉の鳴声を聞きながら約50分の歩行訓練は無事終了。
ところで、今日のパーク歩行訓練で見かけた事と気になった事。
まずは見かけた事
マレットゴルフコース
下に見えるのは、私の歩行訓練コースです。
かなり草が伸びていますね。
ということでなのか、
市の職員さんが芝刈りしてました。
暑い時間を避けたのか、いつも芝刈りや草刈りの時は、いわゆる「時間外」まで行っています。
これから何度も行われるんですね。
ご苦労様。
と、ここまでは良いんですが…
気になった事
四阿
この時期、ここの使用には注意が必要です。
マイマイガの幼虫がテーブルの裏や柱にいたりします。
この写真に写っている四阿のテーブルチェアにもマイマイガの幼虫がいました。
また、歩行訓練中にパークを管理している嘱託の職員さんがほうきを持って歩道や側溝を見て回っているところに出くわしました。
マイマイガの幼虫を見て回っているようでしたが、見つけたマイマイガの幼虫は捕獲されるのではなく、踏み潰されていました。
踏み潰された幼虫はそのまま放置…!
マイマイガの幼虫って、触って刺されると(咬まれると?)痒くなって皮膚科のご厄介になったりします。
それだけでなく、潰した時に出る体液もさわるとNGと言われています。
我が家では、見つけたマイマイガの幼虫は、箸で捕まえてペットボトルに捕獲。ペットボトル内にはあらかじめ殺虫剤を入れておきます。
踏み潰してそのままでは、本当の意味での駆除にはなっていないのでは?
方法について再考してほしいと思いました。
夕方17時、気温が落ち着いた頃合いを待って、歩行訓練に行ってきました。
我が家の周囲には、昔から野生の雉が生息しておりまして、春から雉の鳴声をよく聞きます。
日によっては、鶏の鳴き声ならぬ『雉の鳴声』で朝を迎えることもあります。
歩行訓練に活用しているパークと、我が家の前を通る道路の拡幅、この道路の延伸で雉が何処かに行ってしまうのではないか、と心配しておりましたが、今もちゃんと生息しているようです。
今日も朝から鳴声が聞こえていて、歩行訓練の間中も鳴声が聞こえていました。
それも複数カ所から聞こえてきていたので、とりあえずまだ生息していますね。
ひと安心です。
しなの鉄道(旧JR信越線)三才駅のホームから、時には雉の姿を見る事も決して珍しくは無かったんですが…。
私は、出勤時に雉の親子が道路を歩いて横断するところに出くわしたことがありまして、渡りきるまで一時停止。渡り終わるのを待っていたこともあります。
この時の雉の親子の並び順は『父親・子(複数)・母親』の順でした。
雉は色で雄雌の区別がしやすいので、見ていてすぐにわかりました。
雉の鳴声を聞きながら約50分の歩行訓練は無事終了。
ところで、今日のパーク歩行訓練で見かけた事と気になった事。
まずは見かけた事
マレットゴルフコース
下に見えるのは、私の歩行訓練コースです。
かなり草が伸びていますね。
ということでなのか、
市の職員さんが芝刈りしてました。
暑い時間を避けたのか、いつも芝刈りや草刈りの時は、いわゆる「時間外」まで行っています。
これから何度も行われるんですね。
ご苦労様。
と、ここまでは良いんですが…
気になった事
四阿
この時期、ここの使用には注意が必要です。
マイマイガの幼虫がテーブルの裏や柱にいたりします。
この写真に写っている四阿のテーブルチェアにもマイマイガの幼虫がいました。
また、歩行訓練中にパークを管理している嘱託の職員さんがほうきを持って歩道や側溝を見て回っているところに出くわしました。
マイマイガの幼虫を見て回っているようでしたが、見つけたマイマイガの幼虫は捕獲されるのではなく、踏み潰されていました。
踏み潰された幼虫はそのまま放置…!
マイマイガの幼虫って、触って刺されると(咬まれると?)痒くなって皮膚科のご厄介になったりします。
それだけでなく、潰した時に出る体液もさわるとNGと言われています。
我が家では、見つけたマイマイガの幼虫は、箸で捕まえてペットボトルに捕獲。ペットボトル内にはあらかじめ殺虫剤を入れておきます。
踏み潰してそのままでは、本当の意味での駆除にはなっていないのでは?
方法について再考してほしいと思いました。