感謝のうちに・・・

朝から雪もちらちら降って来ましたが、すぐに止みました。
しかし、気温は上がらず、冷えてきました。

おせち料理を皆が分担し・・・少しづつ作っています。
私は、ワインの寒天と、白い豆を煮ました。
美味しく出来ましたよ。（自画自賛）ですが・・・・。

兎に角、会計係は、この日は大忙しです。
１２月の決算と、２０１２年の決算と・・・。

やっと昼には出来上がりましたが、諸々の書類の整理が未だあります。
しかし・・・もう、明日にしましょう・・・と、諦めて、
自分の部屋の掃除をしました。

ベッドの下には、ひつじ～～がいましたよ。
降誕節で、私の部屋も馬小屋になっていました。
新年を迎えるに当たって、少しきれいになりました。

この１年、訪問者の皆さんには、読んでくださり、
そして、激励していただき、本当にありがとうございました。

来年もまた、よろしくお願いいたします。

Ｎ教会の深夜ミサに行きます。
皆さんの感謝の合わせてお祈りいたします。

神に感謝！
来年もよろしくお願いいたします。

こちらは、雨です！

昨日、洗車をしたので、雨が降ったのでしょう。

気温もあまり上がらず、年末年始は、冷え込むようです。

３０日「聖家族」のミサには、参加者が少ないようでした。
クリスマスと比べるからでしょうか？

お説教では、家族の大切さと、その絆の大切さを話されました。
人間、一人では生きて行けないからです。
家族があって、初めて生きる力も湧いてくるのです。
家族のために頑張ろうと・・・。

家族の模範としての聖家族の存在は、
お互いに仕えあう姿にあるように思いました。

もう、明日は大晦日・・・
台所のシスターから買い物を頼まれたので、スーパーに行くと・・・
大勢の人で、駐車もやっとでした。

それに、品物が高いこと・・・
高くても買うような品物は、目が飛び出るほど高くなっていました。
レタスが３５０円ですよ。それも小さなものが・・・
私は、ほうれん草、椎茸、卵、・・・と、頼まれた物だけにしました。

修道院の中も、新年を迎えるに当たって、掃除をしたり、片付けをしたりしています。
雨なので、ガラス拭きが出来ませんが・・・
誰でしょう？ホッとしているのは？・・・ゴメンナサイ！

とにかく、今から、少し頑張りましょう。

イルミネーション～☆

今日はとっても良いお天気になりました。

そこで、午後からは、洗車をしました。
すると・・・・マフラーがぶらっと下がっています。
「え？？？」とびっくり！
先日から、後ろの方で、音がすると思っていたのですが、
そこまでは・・・と驚きました。

電話すると、すぐに車を管理してくださっている方が、見に来てくださいました。
すると・・・マフラーが古くなって、朽ちて折れたのだとおっしゃり、
折れている部分を外してくださいました。
また、サイドミラーもガタガタしていたので、
それも修理してくださいました。

年が明けてから、修理に出すようにしました。
車のことは、なかなか管理が大変です。助かりました！

さて、遅くなりましたが・・・
修道院の掲示板のイルミネーションを・・・。

白と青ですが、なかなかうまく撮れませんでしたね～～。


こちらは、隣りの家のイルミネーションです。



イエスさまのご降誕の喜びを表していますね～～。

雨になりました～

夜から、雨になり、一日雨のようです。

今日は今年最後の共同体のミサで、Ｍ教会の神父様を車でお迎えに行きました。
ひどい雨だったので、とても喜ばれました。

ミサの意向は「１年間の感謝のため」でした。
お詫びも含めて、神さまに感謝です。

今年もいろんなことがありましたが、
神さまのみ手の中ですべてが感謝の変わるのは、不思議ですね。

幼子殉教者の記念日ですが、この出来事も、不思議です。
そこに働いておられる神さまの愛を本当に感謝できるのは、難しいことだからです。

神父様がお説教の中で、イエスさまが大きくなられてこの出来事を知った時、
どんなお気持ちだったことでしょうとおっしゃいました。
確かにそうですね。

肯定的に見れない出来事もあるからです。
無理に、肯定的に見ようとすると、体と心が拒否反応をします。

これも、神さまからの恵みがないと出来ないことです。

さて、今日からお休みです。
有意義な年末年始にしたいものです。わ～～～い！

訪問者の皆様も良い年末年始をお過ごしください。

馬小屋の写真を少し～

朝から、とっても冷え込みました。
いつまで経っても、足が冷え冷えでした。

少し、整骨院をお休みしていたので、昨日から、また通っています。
忙しかったから・・・体も悲鳴をあげていたようです、
と言っても、元気ですが・・・。

さて、今日は二学期の勉強のノートの整理をしました。
きれいに書いている子どもと、雑になっている子どもと・・・
何を書いているか分からない子どももいます。
学校でも同じでしょうね。

では、少しですが、馬小屋の写真をＵＰしましょう。
大司教館受付の馬小屋です。

ツリーも一緒に！こんな感じです。


大司教館聖堂の馬小屋です。（全体のが、ぼけていてボツになりました）


カトリックセンター入口の馬小屋です。

こんなイエスさまです。（韓国製）


そして、中町教会の今年の馬小屋です。


また、そのうちに撮って来てＵＰしますね。お楽しみに～～。

喜びを共に！

今日は快晴で、とっても良いお天気でした。
真っ青な空が、イエスさまの誕生を喜んでいるようでした。

洗濯日和かな？？？

今日は聖ステファノ殉教者の記念日でした。
神父様のお説教で・・・
このステファノは、イエスさまと同じように全く許しました。
だから、殉教者として讃えられるのです。
これが、「お前たちは、絶対に許さんからな！」と言って死んでいたら
決して、殉教者として讃えられることはなかったでしょう・・・と。

そうです。
あの島原の乱で亡くなった多くの人たちは、迫りくる敵と戦ったので、
あれは殉教ではないと言われます。

イエスさまが鞭打つ人、釘を打つ人、唾する人、石を投げる人、
嘲笑する人など全ての人を許された・・・
その許しをもってステファノは亡くなったのです。

人間の姿になってこの世に来られたキリストの愛を人々に示すために・・・

イエスさまの大きな愛のうちに、このステファノは自分を委ねたのでした。
素晴らしい模範ですね！
神に感謝！感謝！

お昼に、知人のＳさんと、主の降誕をお祝いして食事をしました。
喜びは、分かち合うことによって、大きくなりますね。

自分の教会のクリスマスのミサについて話をしました。
Ｓさんの所属の教会も、クリスマスのミサは、人が多かったそうです。

イエスさまが多くの人に知られ愛されるように・・・と祈りました。
今日、この大きな喜びをＳさんと共にできたことに感謝です。
あぁ・・良かった！

遠くからも近くからも～

主の降誕おめでとうございます。

昨夜は、本当に遠くからも近くからも大勢の方がミサに来ておられました。
保育園の聖劇から始まって・・・とても素敵なミサでした。

小学生１年～６年の侍者が１４人来てくれました。
そして、中学２年生の男子が、総支配をしてくれて・・・・
眠る子どももいなくて、みんな最後まで良く頑張りました。

幼いイエスさまの喜びが伝わってきました。

そして、今朝の９時のミサには、中学３年の女子が３人奉仕してくれました。
脳溢血で療養中のＴ神父様も来られて、お客様のＫ神父様と
主任神父様の３人でミサを捧げられました。

Ｋ神父様のお説教は、静かで、心に沁みるものでした。

この世に生まれてくださったイエスさまの愛に感謝して・・・
もう一度“クリスマスおめでとうございます”

クリスマス・イヴ☆”

朝から雪がちらちらしています。
積もらない雪だから大丈夫！と、姉妹が言いましたが、夜降ると大変です。
本当にクリスマス寒波になりました。

昨夜は、イエスさまを迎える祈りの式（ＶＥＩＥ）をしました。
お互いに過ちを許しあい、心を清めて、イエスさまの誕生を待つのです。

共同生活は、四六時中なので、時として難しいことがあります。
特に、年を取ると、もっと自己中心的になります。

そんな中で、イエスさまにその困難さも捧げている生活です。
きっと、天国に花を咲かせていることでしょう・・・と、
思いながら頑張っています。

今日の夜のミサは、ミサの前に保育園の子どもたちの聖劇があります。
その保護者の方々も見に来られるとのことで、賑やかになることでしょう。

私たちのうちに、生まれてくださるイエスさまを迎えるために、
その喜びをこうして分かち合えることは幸せです。

感謝のうちに・・・・祈りのうちに・・・イエスさまをお迎えしましょう・・・。

そうそう、今日は、私の洗礼記念日でした。
訪問者の方々で、洗礼記念日の方々もおられます。
神さまの命をいただいたことを感謝しながら、ミサに参加しましょう。

２つの出会い！

何だか、雪雲です。
本当に明日は雪になりそうで～～～、困りますね。

クリスマス寒波と言われています。

今朝の９時のミサは、主任神父様ではなくて、お客様の神父様でした。
お説教で、いろんな出会いがあることを話され、
今日の福音で、マリアと従妹のエリザベトが出会っただけでなく、
胎内のイエスと洗礼者ヨハネも出会ったのですと言われました。

この２つの出会いが、すでに行われていた・・・
とても不思議なことですね。
神さまのご計画の中で、
この２人は、この時点で、すでに人間として出会っているのです。

次の出会いは、イエスさまが、ヨハネから洗礼を受けられるところです。

こうした救いの始まりを今日の福音から読み取ることができると良いですね。

クリスマスをどのように迎えるのかは、
私たちがイエスさまと顔と顔を合わせる時が、必ずやってくる
その時のために準備しているのです、とも言われました。

そう言われると、今の生き方をどうすればいいのかが、分かってきます。
「主よ、私はどうすればいいのですか」という問いも出てくるように思いました。

明日は、いよいよクリスマスイヴです。
皆さん、良いクリスマスをお迎えください。

急ぎましょう～

朝から、今年最後の墓参りに行きました。
何しろ、こういうことをした後は、とても清々しい気持ちになります。

今日は特別に、先日亡くなった叔父の墓参りがしたいと叔母も一緒に行きました。
途中から、雨が降りましたが、幸いに小降りだったので、助かりました。

叔母は、10月に心臓の手術をしたばかりなので、急な坂は、上れません。
しかし、長崎の墓なので、坂と階段があるのは当然のこと。
そこで、どの道から上ると、坂の勾配が少ないかを考えながら歩いていました。

こうして、一緒に墓参りが出来たことを感謝しました。

帰りがけに、叔母が叔父の服をどう処分していいか迷っていると言ったので、
釜ヶ崎の人たちに送ることを提案しました。
すると、そういうことができると無駄にならないね！と喜んでいました。

私の父のものも、そこへ送ったからです。
捨ててしまうのは、もったいないし、再利用が出来て、喜ばれるのですから、
これも資源を大切にすることに繋がりますね。

あぁ・・あっという間に、12月も22日になりました。
クリスマスが、すぐそこに来ているのです。

まだまだ、大丈夫！と思っていたら・・・
掃除区域の馬小屋を、まだ飾っていませんでした。

馬小屋を準備しなければ、泊まる所がなくなって、
イエスさまの誕生も不可能になってしまいますからね。（大笑い）

今晩、急いで飾りましょう・・・。
ちょっと待ってくださいね！