暖かくて、風も弱い絶好の自転車日和。
なのに、午後に所用があるので、お昼の帰宅が必須。
時間・距離を考えると、赤城一周なら出来そう。
大胡から、k333を走って、上神梅でR122へ。
いつもなら、下田沢からk62に行くのだが、ちょっと違う道を走りたくて、R122
を更に走って、小中へ。
しばらくは、よい道だったが、道幅が狭くなって、林道表示。
それでもそりなりに車の走った跡があるので、どんどん登っていく。
すぐ脇を流れていた川と、どんどん標高差ができた。
小さなンネル抜けると、川がすぐ脇を流れている。
あの標高差が滝になって、「小中大滝」と言われるらしい。
(観瀑用の橋があるらしいが、・・・とどにいは〇〇が縮み上がってしまいそうな橋の写真が添えられていた。)
小中大滝脇をさらに登っていくと、車の走った痕跡は少なくなり、落石が散乱している。道は走れないことはない。
それでも沼田側に抜けることを信じて走ったが、10時半過ぎに見たこの地図であきらめた。
(まだ、先が続いていてしかも東に向かっている。 (;_;))
ここで折り返して、R122で大間々、k3と繋いだが、山の陰から出ると、北風が強い。
沼田回りなら、帰りは追い風だったのに。 (;_;)
本日の走行 100.3km 今月累計 100.3km 年間累積 2179.2km
帰ってきて、地図を確認したら、小中大滝の先を左折すれば、根利に抜けられるようだった。
ただ、現場には「沼田に抜けられない」旨の大看板があったので、そっちにはいかなかった。
崩れているのかな?
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