老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.718

2016年06月28日 20時23分50秒 | Weblog
・二人の組手は取っ組み合いという表現にふさわしい内容だった。

・先輩は後輩がテクニシャンであることを甘く見ていた節がある。

・俺さんも何度か浴びせたおされたが、その都度巴投げで危機を脱した。

・その経験からか、浴びせ倒すとき明らかに巴投げを警戒する動きだった。






取っ組み合い



後輩が先輩の首を抱えに行った



ここで先輩が外掛け



外掛けは先輩の痛恨のミス



後輩は外掛けの方向に押して



浴びせ倒し



先輩を倒すという下克上達成

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