老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.156

2016年04月05日 06時47分15秒 | Weblog
・相手の腕を取る場合でも、撮り方を間違えると顔面にパンチをもらうことになるといった事例。
・しかしその後の攻防で事態を挽回したから結果よしといった感じかな。
・ハイキックをやられた方が後輩だが、接近戦であってもハイキックへの備えは考えておかなければ。
・手加減!?してもらったからピサの斜塔で済んだけど、そうでなければタイタニックになるところ。
・沈んだら実戦は終わり、人生も終わる。他人に自分の命運を握らせないために我々は武道を学ぶ。



接近戦で相手の腕を取ったが……



取り方が逆だったのでモロ顔面を殴られた



顔面を殴られながらも振り回したら



もう一度殴って来たので右肘で防御



防御で傾いた態勢を利用して右ハイキックを相手の顔面に



ガツン!と手応えというか足応えというか……



意識は大丈夫かな?…ピサの斜塔になっている