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ICAN事務局、広島訪問し講演「日本は足踏み外した」と批判

2018年01月17日 | 国際・政治

核兵器禁止条約の採択に貢献し、昨年、ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)はベアトリス・フィン事務局長の来日に合わせて安倍総理大臣との面会を要請していましたが、政府から日程調整が難しいなどと返答があったことがわかり、核兵器廃絶に向けた議論の進展につなげてほしいと面会の実現に期待を寄せていた被爆者からも落胆の声が出ています。

フィン事務局長は1月15日、ICAN国際運営委員の川崎哲氏(あきら、ピースボート共同代表)と共に広島市の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花した後、原爆資料館を見学しました。
 
フィン事務局長の日本訪問は初めて。1月12~18日の日程で来日しているもので、この日、原爆資料館では広島平和文化センターの小溝泰義理事長の説明を受けながら、被爆者の遺品などに熱心に見入り、被爆者に想いを寄せました。その後、8歳の時に爆心地から2・4キロで被爆した小倉桂子さん(80歳)から英語で証言を聞いきました。
 
フィン事務局長は長崎で講演を行ったほか、広島で開かれた若者との対話集会でも講演し、核兵器禁止条約に参加しない日本政府を「(核廃絶を求める)合理的な国際社会から足を踏み外した」と批判しました。

集会には学生や被爆者ら約340人が参加。フィン事務局長は、被爆国の日本が条約に反対していることに「広島、長崎以外で同じ過ちが繰り返されていいと思っているのではないか」と指摘。「被爆地と日本政府の隔たりは大きく、埋める必要がある」と訴えました。

 

【出典参考】2018年1月15日配信「毎日新聞」、「共同通信」、「読売新聞」

 

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