小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

ラブちゃん、がんばって!

2008-05-22 | アニマル・ケア

 7年ほど前、ライターをしながら、ドッグシッターや犬の託児所をやっていた頃に知り合ったヨーキーのラブちゃん。ラブちゃんの飼い主さんとはお会いすることもあったのですが、ラブちゃんとは5年ぶりくらいかな。もう15歳になっていました。

 飼い主の康子さんは、インテリアコーディネーターにして一級造園施工管理士。そのうえ、押し花教室を開くほどの腕前を持つ多才な方。今回はラブちゃんに、マッサージの練習をさせてもらいにお邪魔しました。
 何しろ私の練習相手は、いつも大きな黒犬たち。トチたちの10分の1ほどのワンちゃんの感覚も、覚えておかなくては。
 ラブちゃんは、目は多少白くなったものの、ちゃんと見えているようだし、耳もまだ聞こえているようでした。歩き方もしっかりしています。まだまだ大丈夫! 

 痛みのあるワンちゃんへのマッサージも学んだし、シニア犬へのマッサージも学ぶので、ラブちゃんの役にも立てればいいなと思っています。


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