猛暑ということもあり、カヤの散歩の練習はあまりできないのだけど、室内にいてもモサモサの毛では暑かろうと思い、サマーバージョンにトリミングしてもらった。
足先まですっかり短くしてもらって、軽快な感じになったけど、何となく貧相にもなったような気がしないでもない。
ゆっくりゆっくりだけど、右目の萎縮が進んでいる。本人は気にしていないので、鬱陶しさはないのだろうけど、この写真を見ると、両目の大きさの違いがわかる。
トイレの場所を覚えてからというもの、自分がしたウンチを踏みつけたことがない。私の留守中、何回か排泄しに行っても、上手によけているみたいなのだ。たいしたものだと思う。
それでも、室内でたまにコツンと、カヤがどこかにぶつかる音が聞こえる。見えない目で私を探しに来るカヤの健気さに、時々胸がきゅんとするのでした。
足先まですっかり短くしてもらって、軽快な感じになったけど、何となく貧相にもなったような気がしないでもない。
ゆっくりゆっくりだけど、右目の萎縮が進んでいる。本人は気にしていないので、鬱陶しさはないのだろうけど、この写真を見ると、両目の大きさの違いがわかる。
トイレの場所を覚えてからというもの、自分がしたウンチを踏みつけたことがない。私の留守中、何回か排泄しに行っても、上手によけているみたいなのだ。たいしたものだと思う。
それでも、室内でたまにコツンと、カヤがどこかにぶつかる音が聞こえる。見えない目で私を探しに来るカヤの健気さに、時々胸がきゅんとするのでした。
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