小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

夕方のお散歩と菜の花

2010-03-22 | 犬&猫との暮らし
 トチが亡くなってから、夕方も毎日2頭の散歩に行ってあげようと決めたわけではないのですが、なんとなく2頭を連れて近所を歩くことがあります。

 休日だと人通りも車通りも少なく、のんびりした気分で歩けるので、今日もふと2頭を連れ出しました。

       

 さまざまな花が咲き始めた季節。近くに菜の花畑で目の保養をして帰って来ました。
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獣医師の技量

2010-03-22 | 犬&猫との暮らし

 今日はまたボッチの排便処置のために、和光の病院へ。

 先週、絞り出してもらってから1週間。それでも硬いウンチが出てきました。

 猫の便秘に関しては、軽井沢の2軒の獣医さん、そしてOどうぶつ病院と3軒とも、浣腸をしたり、鎮静をかけてほじくり出したりと同じ処置方法。

 どうしてほかの獣医さんたちは、板倉先生のようにウンチを絞り出すことができないのだろう。逆に、どうして板倉先生はできるのだろう。

 「鎮静をかけると気分が悪くなって、たいてい猫は吐きます」と言われても、ほかの処置方法がないと思えば、猫も飼い主も我慢してそうしてもらうしかない。でも、絞り出すだけなら、そのとき猫は多少辛くてもほんの数分の我慢です。

 猫にも負担が少なくて、飼い主のお財布にやさしい方法なのに、なんで、ほかの先生はそれをしないのだろう。技量的にできないのかしら? それとも外から腸に触れることはリスクが高いから、したくないのかしら?

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