湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

11/11 「大震災の生存学」は被災困難の「曼荼羅」のようで

2019-11-12 04:51:36 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/11 記
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母をリハに送り出してから、とにかく教材屋の内職をやっつけて、書籍「大震災の生存学」をもって、生協の5円コピーに急いだ。この書は「縦書き」なので、片目読書には不向き。眼球の左右の動きに合わせて、行頭を左に置く90°傾けて頁を読んでいく。しかし焦点距離10数cmの視野は狭く、「文節読み」や前後行からの「推測読み」のバックアップが得られないために、「逐字読み」になってしまう。読みに意識が拡散して、意味にまで意識が下りていかないので、A4>>B5程度の縮小コピーをかけて左右の眼球運動幅を狭め、読み進めるという覚悟をしたからだった。読み上げ機は修理があがるのが、早くて週末。それまで待てないからだ。出がけに嫌な予感がしたので、B5サイズのケースと予備の買い物袋や傘を持って行って正解。突然の土砂降りの雨。コピーや本を濡らさずに済んだ。
こうして書の続きを一枚一枚読むことにした。

文面にぞくりとした。事情を抱えた被災者のさまざまな葛藤が集められていた。「障老病異」被災者の「曼荼羅」がそこにあり、要援護者支援の刃先のぶれが起きそうだった。そうではないのだ、私は大局そのものに取り組むのではない。被災とはどういうことかという受け止めの洗礼を踏まえて、なしうる支援の形をデザインし、配置していく。現段階では、避難所内の支援活動、道路の安全が確保された以降を中心とした素人訪問支援、困難拾い上げの眼差しの鈍麻防止を施した地元収集集団を実現していくことは、この書には踏み込んで書いていない。講師に何を求めるか焦点を絞る。追われる時間への焦り。探りはは、FB知り合いの名簿チェックへ。(訪問医療関係者の中から、ひとりアクティブな医師を候補に加えた。ただ視座が高齢者医療なので、高齢者畑だけでは、会を支えてくれる基盤に不安。)

茶碗を洗う。少し陰になると、白地にピンクの線と、薄い青の線の見分けがつかなくなってきた。まずい。

夜間傾聴:%%子
(校正1回目済み)
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