湘南オンラインフレネ日誌

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10/30 明日眼底検査の帰りMSWさんと会い/「わーくNo.68」第2面最終稿

2016-10-31 05:05:51 | 地震津波災害ボランティア

2016/10/30 記
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先方の認識違いがあって、某大附属病院の医師のアポが、MSWさんとの対話に変えられてしまったが、とにかく道を拓くには扉を叩く以外ない。明日、慈恵医大眼科の視野検査があるので、その帰り、移動時間がぎりぎりだが、その病院の外来で相談に乗ってもらうことになった。技術相談なので、誰かを仲介してもあうことになるのだが、ERの看護師さんとつながれればいいのだが。

母は通所リハから帰ったら、友人を呼んで二人の夕食会を、勝手にやっていてもらうことになった。私はハロウィーンをかわしつつ外食の予定。

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「お薬手帳QRカード版」のシステム運営と製造コストの相談なので、おそらく、あと数回はたらい回しされるだろう。

今日は「QRカード版」の企画なのでと概略図を作っていた。また「わーくNo.68」の校正(デバッグ)を行い一日が終わった。

以下は連載の「QRカード」の校正原稿最終版だ。2面にあたる。

------ ここから -----

<連載>個人医療情報QRカードの検討(027)
 ~項目を考える~

☆現在の「お薬手帳」は、薬剤師さんのためにある。患者が複数の医師にかかるとき、薬剤の禁忌や、服薬総量のチェック、注意点の医師へのフィードバックなどを行う。ところが受診する側にしてみれば、「お薬手帳」は診察券や保険証と大差ない。受診時必要な書類のようなもので、平時携帯するには大きすぎる。このことから、日本薬剤師会や日本調剤などから「お薬手帳電子版」というスマホ。アプリが出ている。異様に細かい個人医療データの項目があり、本人が入力するようになっている、マニアックな方以外、アプリ自身を使いきれないだろう。いずれも平常時の業務しか意識していない。

☆大きな災害時、インターネットが止まり、クラウドに上げている個人医療データは、アクセスできないために利用できなくなる。これを防止するには、スマホ自身の中にデータを蓄積しておけばいいが、氏名や連絡先のように一度入力したデータをむやみに変更する必要がない項目とは別に、治療歴とか服薬歴のように、受診時ごとに変化するデータもあり、これらのデータ更新をどうするかという問題が出てくる。手間隙をかけて自主更新することは、まず無理だろう。またスマホを紛失したり、更新のためにスマホを他人に手渡したりする際の、データ・セキュリティの問題が出ててくる。

☆3.11以降、大災害時、救急外来の大混乱やカルテの喪失という事態が起き、特に応急処置後の看護への移行時のカルテ登録と個人特定、看護時新規カルテ作りなど、事務局代行の作業の迅速化・医療ミス防止の方策が重要な課題となってくる。それゆえに、常時携帯のカードというより、防災時の「防災医療カード」としての任意だが、有用なカードとなる。

 

☆項目も考えてみよう

(必須項目)
  氏名   住所・郵便番号  自宅電話番号  連絡先電話番号  体重 身長
  健康保険証番号  血液型  アレルギーの有無  薬品ショック有無

(任意)

  病歴 現在通院中の病気 服薬中薬品名 障害の有無
  銀行・郵便局口座番号 マイ・ナンバー  他

☆これらは、直接治療に必要な情報と、災害紛失情報を中心に「任意」項目とした。要議論。

------ ここまで -------

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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