湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

ハローワーク藤沢と*君支援チームを組む第一歩/晴れのち曇り暗雲ばらい

2007-02-22 06:51:32 | 引きこもり
*君のハローワーク藤沢チーム作りが一応終わった。雇用・能力開発機構のヤングジョブスポットからの出張の%%さんと*君と私が話をした。今回は*君の希望を書式に残すことと、即時就労の職場探しのヒントをつかむこと。長期のスパンで*君の本命である彼に適した仕事探しを行っていくこと。

従来*君に関わってきたハローワーク藤沢の担当者は、今回は他の求職者相談に追われていた。しかしついたての両側で個別の相談をしているのだから、話の内容の大事な点は、求職者が入れ替わるときに交わされていた。*君の予約は他の人たちと異なり、求職相談ではなく適職探しだったために、相談の開始時間が少しずれていたからだった。

*君は緊張していた。しかし事前に伝え聞いていた相談の形が、予想と違っていたことへの違和感が、なおさらそうさせていたのだと思う、こんな話に慣れていたら逆に困ることではあるのだが。今までのハローワーク藤沢で語ってきたことが、全く引き継がれていなかった。彼の今までのカードを見ながら新たな書式を作っていくのなら、もっと安心感が出ただろう。この辺のひと工夫がハローワークに欲しかった。

彼の心身の状態を語るたびに、彼の「言い難いが実は求めている」という本音の部分は相談の関心から外れていた。その状態ならこの職種と、現在採用の可能性のある仕事の話へと、一般論的に流れが決まってしまい、希望していない職種が出ても反論しにくくなってしまうのだった。私も進学相談を受け持つ。だから状況解説と希望の吸出しは注意して関連付けている。

彼は金銭的な関係で親に負担をかけまいとして、生活費の一部を稼ごうとしているため、紹介される研修とアルバイトの日程が重なってしまう悩みがあった。だから研修が紹介されるたびに、このジレンマが彼の中に高まっていた。*君は理性的な語りができるから、つい自分を殺してしまう。普段第三者を入れない対面相談の習慣から初対面ゆえに一般論を語るアテンダーと、割り込むタイミングがえら得ない私。

結局、彼は求めていない分野紹介を抱えて帰ってきた。私は「今回が入り口、まずはチーム発足の事実だけ、もらって帰ればいい」と思っていたが、フォローが甘かった。*君は不満を抱えてアパートに戻ったのだった。

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私は3月の講師選択の件で、田園都市線の江田に用事が出来て、彼と別れた。彼からもらったグアバ茶に辟易としながら、家に戻った。講師依頼の件はすれ違いで当人と会えなかった。21日を3月21日と勘違いしたようだった。無駄足を避けようと長津田から町田を経由して相模大野に出たが、乗り継ぎの悪いこと30分弱かかり、結局巡回先も当人が拒否して、やむをえず湘南台周りで空振りのまま帰ってきたというお粗末。

今日は14時から連続講演会の打ち合わせがある。偶数月は会議なのだ。

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気になったので*君に電話。案の定、病的に不安が高まっていた。今夜彼のアパートを訪ねることにした。綱渡りである。この綱が太くなり、やがて地につくことを願っている。しかしな、*君。グアバ茶は**いぞ!

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中邑賢龍さんの魅力、どう引き出すべきか。かなり変化球もOKと見た。

テレコムかな…電子身辺補助具かなと。

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