2017/09/20 記
--------------
鶴嶺地区の地域包括支援センター「さくら」に行ってきた。運営団体の所属する知人**さんの話に話題が脱線し、懇話会の「高齢者施設被災と地域支援育成」の話の印象が薄れたような…。少々まずいなと思っている次第。バス停の「矢畑」からも「円蔵」からも少し距離があり、不便なので後回しにしていた結果、今日になってしまったのだが…。
-------
ビッグイシューを市社協に届ける。9/29の懇話会の話は、++さんが興味を示しただけで、チラシ回覧してくれたのかどうかも不明。こちらはすべての企画にわたって、一度も参加することがない。だが話だけは伝えておきたい。10年余、開かぬ扉を押し続けている。
よい話もある。北茅ケ崎駅から矢畑までは徒歩。途中、消防署があるので、覗きにいった。市役所の消防本部庶務課にお邪魔していたとき、ときどき話をさせてもらっていた##さんと、そこで出会った。9/29の紹介のためにお邪魔した旨を伝えると、回覧しますと言ってくれたこと。釈迦に説法の感があるが。「お薬手帳QRコード版」の際も確かに広げてくれた前例があった。また、17時少し前に、特養施設長のXXさんから問い合わせがあった。拡散是非に。
---------
北海道伊達市の友人から、大学生の娘さんの心配を綴ったメールが届いた。安定剤服薬の話がかかれていたが、経験的にこういう話は、娘さんの話に装った当人の話であることが往々見受けられるため、半分はそういう前提で返信した。いずれにせよ心配募る。
----------
昨日の注文の書籍、「救急患者支援 地域につなぐソーシャルワーク」(へるす出版刊 ISBN:9784892699368)は新刊のせいか、時間がかかるとメールがあった。本書は話題が少しずれているが、興味あり。また「積ん読」にならぬよう自戒。静岡の「市民トリアージ」と発想を同一にする役割切り出しの発想。専門職と災害ボランティアとの連携の仲介ゾーン(作業分担)を明確にしておく必要があるから、覗いておきたかった。書籍は入荷を待つことに。
----------
「わーく」の編集中なり。ページ数が多くなったので、「茅ケ崎市との意見交換会レポート」を別紙にしようかと悩んでいる。「ティーンズの防災研修レポートと実行委作り」を別にするか?
----------
相談専用機のスマホのコネクタ部に異物がつまり、修理にだした。代わりに塾長のを一時借りたが、タバコ臭くてたまらん。
-------
10月初めの発達障がい関係の東京のシンポ企画、無念。予算不足で参加できない。
夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)
最新の画像[もっと見る]
- 7/29 姪夫婦1泊の騒動 4年前
- 7/26&27 ビデオ会議は家庭には合わないなあ 4年前
- 9/12 千葉ブラックアウトの特徴から 5年前
- 4/29 懇話会薬剤師招待の意義説明の番組試写招待が、連休がじゃまをしている 5年前
- 1/12 在宅ケアを考える「"2019 団塊・君たち"」に参加し 5年前
- 3/29 火曜災害ミニカフェ6月分ポスター仕上がる 6年前
- 4/15 嵐去り…/地元ティーンズの防災木綱教室」実行委作り招請状 6年前
- 1/15 ビッグイシュー誌配布で/地元ティーンズ防災絆研修準備懇談第一回明日に 6年前
- 11/11 「わーくNo.72」の「ティーンズの仕事」「お薬手帳QRコード版」より 6年前
- 8/7 懇話会通信No.022 より 7年前