湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/20 地域包括支援センター「さくら」訪問/大事な仕事という実感迫る。いかに膨らませるか

2017-09-21 05:08:28 | 地震津波災害ボランティア

2017/09/20 記
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鶴嶺地区の地域包括支援センター「さくら」に行ってきた。運営団体の所属する知人**さんの話に話題が脱線し、懇話会の「高齢者施設被災と地域支援育成」の話の印象が薄れたような…。少々まずいなと思っている次第。バス停の「矢畑」からも「円蔵」からも少し距離があり、不便なので後回しにしていた結果、今日になってしまったのだが…。

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ビッグイシューを市社協に届ける。9/29の懇話会の話は、++さんが興味を示しただけで、チラシ回覧してくれたのかどうかも不明。こちらはすべての企画にわたって、一度も参加することがない。だが話だけは伝えておきたい。10年余、開かぬ扉を押し続けている。

よい話もある。北茅ケ崎駅から矢畑までは徒歩。途中、消防署があるので、覗きにいった。市役所の消防本部庶務課にお邪魔していたとき、ときどき話をさせてもらっていた##さんと、そこで出会った。9/29の紹介のためにお邪魔した旨を伝えると、回覧しますと言ってくれたこと。釈迦に説法の感があるが。「お薬手帳QRコード版」の際も確かに広げてくれた前例があった。また、17時少し前に、特養施設長のXXさんから問い合わせがあった。拡散是非に。

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北海道伊達市の友人から、大学生の娘さんの心配を綴ったメールが届いた。安定剤服薬の話がかかれていたが、経験的にこういう話は、娘さんの話に装った当人の話であることが往々見受けられるため、半分はそういう前提で返信した。いずれにせよ心配募る。

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昨日の注文の書籍、「救急患者支援 地域につなぐソーシャルワーク」(へるす出版刊 ISBN:9784892699368)は新刊のせいか、時間がかかるとメールがあった。本書は話題が少しずれているが、興味あり。また「積ん読」にならぬよう自戒。静岡の「市民トリアージ」と発想を同一にする役割切り出しの発想。専門職と災害ボランティアとの連携の仲介ゾーン(作業分担)を明確にしておく必要があるから、覗いておきたかった。書籍は入荷を待つことに。

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「わーく」の編集中なり。ページ数が多くなったので、「茅ケ崎市との意見交換会レポート」を別紙にしようかと悩んでいる。「ティーンズの防災研修レポートと実行委作り」を別にするか?

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相談専用機のスマホのコネクタ部に異物がつまり、修理にだした。代わりに塾長のを一時借りたが、タバコ臭くてたまらん。

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10月初めの発達障がい関係の東京のシンポ企画、無念。予算不足で参加できない。

夜間傾聴:なし

(校正1回目済み)


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