湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

就労支援環境の激変は確かなものに/本人活動を就活に入れ込むには

2008-08-19 07:21:00 | 引きこもり
昨日の記事は、他紙にも報道された。

●「雇用・能力開発機構「大手術が必要」 茂木行革担当相」

雇用・能力開発機構と職業能力開発総合大学校廃止論が再確認される内容だが、朝日の記事では、まだ決議されているわけではないがという内容が見えるが、この状況では早晩大手術となるだろう。

一般就労の枠の中で、非正規雇用者・無職者の問題の形で「ワーキング・プア」「引きこもり」「ニート」「失業者」というような山積する課題が職業安定の領域にかかってくるが、脱法的な方法を使ってまで人件費のコストダウンを行う企業が、その背面では法的要請に基づいて特例子会社をたてるなどして障碍者雇用を拡げている。この矛盾を意識していないと、例えば特例子会社の熱意のある担当者が移動したあと、職場が一気に空洞化することもありえる。企業に充実を望みつつも、就労そのものがもっと働くものにフィットした多様なものであっていい。このとき一般就労とか、福祉的就労から一般就労へという論議は、合流できるデザインを地域に描くことができるはずだ。片方が未組織の当事者を束ねる活動であるのに対し、もう一方は伝統的な育て上げの延長にあるという、構造の違いをこえて行くことを、双方の資質の出会いを生かす動的デザインで流れを作れば、就労支援活動が一皮剥けることになる。統合の軸はICFの発想と通底していくことになる。

今が転換期、だからこそ考えていくべきことなのだ。

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昨日から巡回をぽちぽち再開している。眼の検査があるので、トラブルのあった入谷さん(仮名)と海老名で会っただけだが、実は少々しょげている。検査結果、右目が緑内障だというのだ。左も弱っている。右の飛蚊症に見えるぼけている視野は回復しない。現状維持のための治療となる。

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今日から横浜・石川町の労働大学研修が再開される。

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施設・関係行政職員が条件になっているために、参加できないでいるジョブコーチ研修を来年1月に受講するために、請願をだすことにした。若手の中に爺ぃがひとりでもいい。市民活動無縁な領域に話を持ち込むには、土俵の俵を作っておいたほうがいいように思うからだ。今年で3年目の請願である。

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大森君のお母さん紹介の方とは、21日(木)に生田緑地を散策することになった。行き当たりばったり。一本勝負である。


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古いマイク1本が電池ボックスの接触不良で機能しない。「ワーク」番組収録を実現するには、雰囲気も知ってもらいたい。他の1本は大丈夫なので、来月早々程度のいいものを購入しようと考えている。本当はブームスタンドが欲しかったのだが。


夜間傾聴:入谷さん(仮名)
     多摩センター君(仮名)

(校正1回目済み)
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