湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

7/16 「国際モダンホスタビリティショウ」に行ってきました

2014-07-17 04:35:46 | 地震津波災害ボランティア

2014/07/16 記
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朝、市役所担当課から電話が入った。減免が通ったが、決済が出るのは連休明けだという。もめているのか、○○課長が出張中なのか。困った。

起こされてしまったので、市の職員課に29日の支援活動報告会の申込みを済ませ、ヤマダ電器から、修理したノートPCを受け取ってきた。

昼過ぎにビッグサイトで開かれている「オフィス防災EXPO」を見に行って、帰りに横浜でビッグイシューを仕入れ、相模大野校にまわる予定をたててでかけた。汎用個人医療情報QRカード開発のため、ヒント取得と類似品チェックを行いたかったのだ。

ビッグサイトに着いたが、はて、会場がない。言っていた展示場がブライダル用品の展示場になっていた。インフォメーションブースで確認したら「それは『国際モダンホスピタルショウ2014』ではないか」という。会場を間違えたかなと思いつつ、手続きをとって「ホスピタルショウ」を覗いた。あちこち防災を意識した展示はあったが、やはり別物だった。

会場をネットチェックしても出てこず、手元にチラシがないので、居直って、いくつかの要点をしぼってブースまわりをしてきた。
非常用電源・クラウドを使った電子カルテバックアップ・携帯電話を使ったローカル連絡網・痰吸引等電動器具の携帯型充電可能電源など医療現場で使われる機器、つまり災害対策の本物をいじってきた。しかしユニフォームはあっても、3.11災害で問題になった「低体温症」防止用袋型寝袋(さなぎ型にあらず)や毛布の展示はなかった。特別真新しい機器はないが、それは保守的な病院管理者の意識にあわせ、隠れたところの改善でフォローするという受け入れ易さ勝負をメーカーは、かけてきている。しかし充電電源の進歩には驚いた。充電時間が短いのだ。

今回役に立ったのは、医療現場に使われる実物に触れられたことだ。ただ気になったのは、電子カルテバックアップのように、情報保護の技術なのだが、大災害時は、病院も壊されている。今回の機器では、情報が保護されるが、医療はガレキの山の中でも行わなければならない。クラウドに保護されたカルテをノートPCで取り出して利用するということに、メーカーが否定的だったことだ。セキュリティの問題があるというのだ。情報端末をあくまでも専用システムでのみの閲覧となる。

例えば互いに同系列経営の大阪病院が被災しているが、東京病院がクラウドで受信、大阪に送るなら、ネット等の別メディアで大阪病院に勝手におくってくれということらしい。急性期の医療というより、情報という財産保護に関心が向く。病院を再建し営業が始まった段階で、被災以前の情報が使えるというところに力点がおかれている。全体に被災し劣悪な環境に囲まれたとき、その場の医療の工夫に新規の技術を編み出していくというような方向性が弱いのだ。

ついに「オフィス防災EXPO」は見当たらず、「ホスピタルショウ」になってしまった。

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相模大野からの帰り、夕食の食材補充をするために,イトーヨーカ堂茅ヶ崎店に立ち寄ろうと、歩道橋を歩いていると、前からお世話になっている市行政担当者の%%さんとすれ違った。すっと互いに顔を合わせないようにすれ違って唖然とした。減免申請と添付資料が申請が通ったものの、もめているのかなと思った。

日本看護協会から、被災地の看護師さんの招待は、個別に行なって欲しいという内容だった。

厳しい。しかし道は拓いて行かなくては。


p.s.「震災被災地における要援護者への個別・地域支援の実践的研究」報告書(CLC刊)再読中。

帰りの電車で居眠り。さっそく右手に握り締めていたハンカチを紛失してしまった。今月に入って2枚目。


夜間傾聴>ひとり

(校正3回目済み)

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