湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

12/14 ブランクを作って申し訳ありません/大沢英昭氏の子殺し公判に寄せて

2019-12-15 06:02:21 | 地震津波災害ボランティア
2019/12/14 記
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ここ数日、いろいろありました。iPhoneアプリのテキストエディタで、ブログ原稿を書いていたら、朝6時のアップロード間際で全部かききえまして、大沢英昭元農水省事務次官の子殺し裁判開始の件で、発達障害と暴力のマスコミ報道の話を書いていたのですが千数百字が昇天したこと。翌日の%%子の精神科医変更後の怯え相談対応、深夜3:42の伊豆大島地震と母のベッド転落があって、また、豊中市社協さんの応答話などが重なり、タイムリミットとなっていました。
 
母のベッド転落は、打ち身で済んだのですが、土曜日は午前中診療なので、午前中に一応整形外科に連れて行って、予想通り湿布薬をもらって帰宅しました。その後、トイレの中で居眠りしているのを、あわてて母が起こしたというような老老介護状態となりました。情けない。
 
しかし、いわゆるパソコン通信(1200bps時代)からの友人に、次々と再会できたので、挨拶を書き終えて、トイレに行って舟を漕いでしまったという、自業自得でもあります。
 
こんなに事件が重なったことは珍しい。
 
しかし、大沢英昭氏の苦悩は、類似事例を何回か介入経験しているので、そのときの苦い経験を思い起こして身がすくむのです。ひとりは休学中の高校生の暴発。母親と当人が救急車に乗りました。陰湿ないじめ避難したその家庭が針の筵だったという背景。傷を残したまま鎮静化。もう一例の青年は線路に飛び込みました。前者は私の眼鏡とシャツが破れ返り血を浴び、その姿のまま相模線で帰宅した思い出があります。2例は発達障害や精神障害がからんで激化したはなしです。私にいまも匕首が向いている自責の念から離れられない事例です。
 
こんなこともありました。夜間傾聴の様子がおかしいので、かけつけたアパートで自殺を試みていた独居挫折社会人。嘔吐誘導と胃洗浄をしつつ、すぐに救急車を呼んだということもありました。高校在学中から相談に乗っていたため、彼の無念さがわかってしまうこみあげる悲しみに、同じ相模線の車中で我慢できなくなって泣いているところを、同じ車両に乗ってきた元塾生と家族に見られてしまったこともありました。どういうわけか彼の対応の引き裂かれそうな日、同じ塾生に車両の中で2回も発見されてしまうことも起きており、彼もあわてたと思いますが、彼を無視せざるをえなかったこともありました。自分を終わらせようとした彼は、横須賀の親元に一時帰宅し、自殺念慮で精神科に入院したことを後日ききました。この極限の精神状態のとき、家族の間に何が起きても不思議ではないのです。私は専門職が休む夜間、「魔の時間」の夜明け前のつっかえ棒を通し、専門職に引き継ぐという仕事をしています。頻度は高くはないのですが、家庭や自室の修羅場はドラマの世界ではなく現にあることなので、大沢氏の事件はリアルです。
 
だから大沢氏の事件は、特異、まれな話ではなく、追い込まれたものは、いつでも暴発の可能性があり、障害は短絡しやすさや、孤立の間接要因になるもので、直接要因ではない。診断は仕分けが目的ではなく、人権の眼差しが必要です。
 
時間切れです。下記、資料ご覧ください。

●「娘は自殺 妻はうつ病 元事務次官 44歳息子を殺害」
(FNN-JP 2019年12月12日 木曜 午後5:26)
https://www.fnn.jp/posts/00428821CX/201912121726_CX_CX
夜間傾聴:%%子、他ひとり
(校正1回目済み)
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