湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/28 「危険度分布図」で大局を再確認しつつ

2017-04-29 05:33:15 | 地震津波災害ボランティア

2017/04/28 記
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改めて湘南をみる。危機の大局。認知症国際会議、当事者の発言が反映していく傾向をチェック。

●「気象庁、洪水など「危険度分布図」公開へ 5段階色分け 山本孝興 2017年4月28日23時31分」

●「「人生切り開く助けを」認知症の人たちが発信 国際会議 森本美紀、浜田知宏2017年4月29日00時29分 朝日」

災害が一応の区切りとなる災害公営住宅の避難生活を考えていく。別の独居者の孤立対策に、自治会経営の夕食食堂(連日食事会・有料)・銭湯経営案等を聞いた。国際会議報告書出る予定ありとか。入手問い合わせ済み。

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朝、地元の主治医から電話が入った。健康保険証の落し物が届いたという連絡だった。医院の玄関先でスマホを取り出したとき、カードの束が落ちた。それに気づかずにいた。後で回収できたが、健康保険証と診察券が見つからなかった。連絡が入りほっとしているが、こういう拾得物が戻ってくる社会をありがたいと思うが、私は探しても見つからなかった視界の雲のことに落胆している。網膜色素変性症が進行しているのだ。視野の周辺域が見えていない。対策を考えている。

橋本の授業を済ませて、急ぎ母の趣味の教室に母を迎えに行った。携帯に出ない。またも母は家に戻っていた。全く…。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

コメント
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