2013/08/04 記
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茅ヶ崎市との協働,市との意見交換会(8/20)に配布する資料の中で、被災発達障がい者関連中心に、知的障がいを含むポータルサイト等を調べていました。被災地のルポを求めて探したが、まとまったHPは見つからない。だから作業途中のリンクです。
次回は、この続きと、身体障がい系の被災地ルポさがしを書きます。
●「災害時の発達障害児・者支援について」発達障害情報・支援センター
●「東日本大震災 被災障害者緊急支援サイト」AJU災害時要援護者支援プロジェクト
●「自然災害による避難生活をしている発達障害児、あるいは災害報道で情緒的な不安定を示すようになっている発達障害児への対応について【支援に当たる方へのお願い】」日本ダウン症協会
●「もしものときに 子どもの心のケアのために」日本小児科医会
●「障害者は避難所に避難できない」AJU自立の家
(注:自閉症協会の防災・支援ハンドブックは、前に紹介しているので、書いていません。)
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Yさんの保護以降の経過を知りたくて、藤沢市の生活援護課に行ってきた。プライバシー保護を理由に、死因や墓地の件のいずれもノーコメント。予想されていたとはいえ、身寄りがあったのか否かもつかめなかった。
私としては、最後の出会い時、感染症の程度についての判断は正しかったのか、2年程度の短いお付き合いだったが、お別れをしたいの2点について情報を知りたかった。
Yさんに、合掌。
夜間傾聴>なし
(校正2回目済み)