湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

4/23湘南子どもフォーラム・日帰り交流オートキャンプ候補地リスト

2005-02-04 05:56:45 | 引きこもり
 上杉さん、手っ取り早く市のマイクロバスを予約した。こうなると尻に火がつく。1ヶ月前までに行き先の申請をする規則。そこで適地をあれこれカタログ散策してみた。一応10候補に絞ったが、これを数候補に絞込み、下見をして決定する。

 神奈川県観光協会の資料を使い、いくつかの条件をつけた。ひとつは日帰り可能なこと(当たり前)。もうひとつは身障者用トイレ設備があり、バーベキュー(炊飯)ができること。まずは、これだけで絞り込んだ。

BOSCO Auto Camp Base
滝沢園
県立芦ノ湖キャンプ村
相模湖ピクニックランドキャンプ場
このまさわキャンプ場
ひだまりの里
山北町立河内川ふれあいビレッジ
大滝キャンプ場
県立三浦ふれあいの村
こどもの国

 茅ヶ崎の柳島キャンプ場は、ちょっとした理由があってパスとした。

 さて、ここがいい、ここはやめたほうがいいという話を広げていこう。そのなかで様々なアイデアが芋づるのように出てくるはず。発想というのは面白いものだ。

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藤沢市民活動推進センターに行ったら、カフェ・ドゥ・そうじゃんの面々がいた。ミーティングらしい。この自主性がうらやましい。キャンプは是非、参加してもらいたいと思っている。

 せんべいさん、手術は成功したようだ。よかった。だがここしばらくは、お邪魔するのは避けよう。運営が大変そうだからだ。

 センタースタッフの方から湘南インターナショナルスクールの代表のSさんを紹介していただいた。スタンスの違う方と話すのもいい。身体障がいについて深い理解をされているのには感銘をうけた。ただ荒れているとはいえ、湘南の海をレジャーだけで見ていくのは、ちょっと抵抗がある。稲村ガ崎あたりを歩いてみればわかる。江ノ島を境に西と東の様子を見比べてみるといい。場所限定の条件付で賛成した。
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自学教材リンク集に《ペットを写真集キャラに(後)》を載せました

2005-02-04 05:26:59 | フリースクール

--- 家の修築工事が続いて、かき回されています。単純改訂版。すみません。以下は教材ヒント集の解説です。



●SOF-HP/自学教材ヒント集《デジカメを使おう・6/ペットを写真集キャラに(後)》
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2

 狭い。画像を例にしながら語れないことがハンデになっている。今回がシリーズの一応のまとめ編だ。

 光は画像に様々な表情を与える。

 その力を作画の中に使うことが今回のテーマとなっている。動物写真を撮るときは、動物の行動に即してその場に居合わせたかのような自然な作画法をとる。ところが今回は、照明効果を確認する目的があるので、対極の「人工的な作画法」を考えていく。次のサイトをみてもらおう。

 営業写真館のペット写真をみると画像を厚化粧したアイドル・ペットを見ることが出来る。化粧品は「光」。影がどこにあるのかをヒントにしてみると照明がどこにあるかがわかる。影は正面からの散乱光によって徹底的に追い込まれている。犬のそばに置かれたクッションや首輪などは、手馴れた「道具だて」の最たるものである。(フォトスタジオピース・小型犬サンプル写真参照)

 一方劇映画のスチル写真などは、豊かな光と影がふんだんに活用されていて、状況や劇中人物の心理を支えている。影とポーズを追い出された照明写真の無表情の人物は、実在感も失せている。写真館のスタジオ写真は必要な表情だけを後から加えている。

 人形と違い動物は生態を超える仕草をさせることは難しい。金魚のキスにあとからキャプションをつけることは出来ても、筋書き通りにキスをさせることは出来ない。ネコもまたロミオとジュリエットを演じさせることはできない。ネコの性質を使って、劇的な効果を生み出すことは出来る。参考画像は、夜間、信州大学に迷い込んだ子猫を撮ったものだがここでは立派に子猫は役を演じている(かのようだ)。状況を生み出す光が子猫を包んでいる。

 カーテンの隙間、半開きのドア、天窓の日射そういう部分からの光は照らし出されるものに様々な表情を与える。バックライトの中の輪郭も光の強さによって様々な表情になる。そういう光がある場所の中でネコを撮るのだ。撮るにはデジカメ編集もグレースケールにするといい。色の効果が消えて、光の階調の効果が前面に出てくるからだ。

 また様々なポーズを撮って眺めてみるといい。そのポーズがどのような印象を与えるか観察する。すると擬人化させようとする自分の視線の習癖も見えてくるはずだ。

 そういう光の力、「見え」の世界をまさぐっている人たちがいる。画家・写真家・演出家・デザイナーたちである。その人たちの世界観を垣間見る試みをやってみようというのだ。

 光の効果は懐中電灯を使うのが一番お手軽だが、贈答品が入っていた深い箱の蓋を取って立てるとちょうど舞台の様になる。天井に左右しかもフードつきの豆電球をつけスポットのミニチュア版を作る。箱の舞台の天井から人形に光を当てる。部屋を暗くしていると結構効果がわかる。前方から補助光をてらしたり、スリット光を当てたりといろいろやってみるといい。ネコよりは楽。しかし作品はネコの方が絶対にいいのだ。

 窓際など、光のクセのあるところのネコスナップ、果たして「ダヤン」は登場できるだろうか。

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 蛇足だが、昔、僕の塾に遊びに来た美大の学生さんが、教室の入り口に花を一輪ポロリと落として、これだけで状況が出来上がると子どもに語り、状況とは何かと語ってくれたことがあった。状況を生み出す実践を子どもに提案したのだ。僕は、ひとり意味わからず悩んでいる小5の男の子につきあって、ついついいたずらをしてしまった。

 部屋の隅のバケツを持ち出し水をはり、ビーチサンダルを前にそろえて置き、紙を4つに折ってサンダルの上においたのだ。何かはご想像にまかせる。後に大笑いとなり、せっかくのシビアな美の授業は状況の話からずれてしまったのは言うまでも無い。悪いことをしたなと、今も少し心が痛む。シビアな実践時の冗談は眼差しを卑近にするのだ。反省。
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