2月9日に加筆しました。
今日は「これがあなたの思うつツボ」を上梓している田中凡巳さんのニュースキャンの講義でした。
ニュースキャンの日本の総代理店の取締役の講義が昨日6時間あり、今日は田中さんの講義が6時間。
11月半ばにニュースキャンが施術室に来て、これが初めての講習です。
いくらなんでも遅い。やっと売りっぱなし状態から解放です。
いろいろと学ばせて頂き自信がつきました。
自信がついたところで、丁度土曜日に横浜に出張して3人の難病の方に三井温熱の施術するので、ニュースキャンも持って行きます。何とタイミングの良いことか。
2日間にわたっていろいろとニュースキャンの操作の仕方や結果の出るセラピーの仕方を習いましたので、三井温熱療法と共に今後はもっともっと結果が出てくるものと思います。
それで、
ニュースキャンに於いて、信じられない結果を二つ或る人から聞きました。
書いていいのかなぁ?? 書いたら怒られるかなぁ?
やっぱり書きましょう。(笑)
● 一つは株式会社三井温熱での出来事。
ニュースキャンのアンチエイジングプログラムを三井温熱の120キロの体重がある社員にしていて、終わったら痩せてズボンが落ちたとのこと。
まさか、ウソでしょう、そんなこと信じられませんよねぇ。
でもです、田中さん言いました。
「本当ですよ、三井の高木社長はじめ目撃者が多くいますから聞いて見てください。」
(2月9日)三井温熱に電話で確認しました。本当でした。
座ってニュースキャン受けて、終わって立ち上がったらズボンが下までずり落ちたそうです。
ただし、普通の人は腰骨がありまして、ベルトはその上にしますが、120キロの彼はお腹が出ていて腰骨が無い状態なのだそうです。
まぁ、それでも凄いことですね。
そして今日、セミナーを私と一緒に受けていた50代の女性が、セミナーの最後にこのプログラムを田中さんから皆の前で受けました。
目が開き、顔がリフトアップして細く小顔になっていました(とびらの感想)。
彼女曰く 「保温のためにしていた腹巻きが緩くなりました」。
(「健康スタジオ」でもこのプログラム受けられます)
● もうひとつは最近のことですが、
透析を5か月前に始めた透析患者が三井温熱とニュースキャンの施術を続けて透析が必要なくなったそうです。
えっ! 信じられませんね。でも、本当らしいです。
医師もこんなことあるのかとびっくりしていたようです。
透析に掛かる直前に温熱で透析が必要なくなったとは聞いたことがありますが、透析に既に入った人が必要なくなったとは初めて聞きました。
世界でも初めてかも。
透析は普通、それにお世話になったらもう脱せません、若い方の場合は透析をし続けて30年生きる方もいるようですが、高齢者を含めると透析初めて10年が平均的な寿命のようです。
透析は1人当たり年間450万円から700万円の医療費が掛かります。
ですから(田中さんが言うには)国民保険が完備されていないアメリカでは病院に掛からず自ら命を絶つ人が多いらしい。
透析辞めたら1週間で死んでしまうのだそうです。
他にも病院で治らなかったものが治っている例をたくさん聞きました。
健康スタジオではこの日のセミナーで教えてもらった「五臓六腑のセラピー」を三井温熱を施術する方に暫し(1-2カ月)30分で2000円の特別料金で追加施術します。ただし、これだけでは受け付けません。
教えてもらった裏技をたくさん使い、良い結果がでるよう頑張ります。
では、お待ちしています。
思うところがあったら Clickしてね。。。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
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三井温熱のセミナーも近いうちに札幌でも開催されるようなのですが、金額も高いしまだ迷っています。でもこれをみるとやはり凄いですよね。
問題は良くなりすぎてリピートに繋がらないこと。(笑)
三井のセミナーは治療を考えるなら受けないと要領を得ないでしょうし、結果に繋がらないと思います。
しかし、透析のおかげで社会復帰している方も三分の一位います。
私に様に結婚して子供もいる方もおおぜいいます。
いつも楽しく読まさせていただいています。
今回透析について書かれていたのですが、誤解がありますから訂正させていただきます。
私は透析を始めて23年たちます。
透析にかかる費用は一人400万~500万です
マルメといって限度額が設定されていますので
病院によって丁寧な医療を施しても、いい加減な治療をしているところとほとんど収入は変わりません。
病院によって月とスッポンの違いがあります。
しかし、年間400万以上の税金を使っているのは
とっても心苦しいです。
医療費の問題がマスコミに取り上げるたびに透析の問題も取り上げられます。
今現在透析を受けている人口は30万人います
毎年透析患者が約1万人増えていましたが、
昨年透析患者の増減が0になりました。
透析治療年数も透析治療が日本で始められた
40年前から透析をしている人も数人います。
透析を始めて寿命が10年というのは一概には言い切れないのです。
源疾患が何かによって違います。
10年ぐらい前は腎臓病からの透析導入が半数以上でしたが現在は糖尿病からの透析導入が過半数以上になりました。
糖尿病からの透析導入は腎不全になった時点で
体中の血管の状態がとても悪くて数年で亡くなる方もいます。
また、あまり知られていませんが透析を導入を躊躇しているときに、健康な人は問題ないのですが、たまたま食べたもので高カリウム血症を起こし心停止になっているケースもたくさんあるのです。
透析でたくさんの方が社会復帰されています。
私のように結婚して子供のいる人もたくさんいます。
透析の費用について、ある本に書いてあったことをそのまま鵜呑みにしてしまいました。
改めていろいろ調べましたが年間450万円弱から700万円ぐらいのようですね。
本文を直しておきました。
別に透析を非難しているのではなくて、日本では月1万円程度の出費ですが、アメリカの場合は国民保険が完備されていないので、保険料を支払えずにいる、ということです。
ご気分を悪くしてしまったようで済みませんでした。