真実の扉

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免疫療法ノーベル賞で医学界が変わるか

2018年10月04日 09時36分55秒 | 社会のこと


エビデンスがないということで水素も否定している人が多いですが、実際には既にたくさんのエビデンスがあるのです。
水素風呂リタライフでは既にたくさんのエビデンスがあります。

水素 エビデンスがない
飲むより凄い水素浴

また私の母が6年前に閉塞性動脈硬化症になり手術してステントをいれました。
その後、毎年のように手術を繰り返し全部で3度手術しています。
2年前からリタライフに入り始めて、その後の再発が止まっています。

水素の驚きべき効果!
若さアンチエイジング、美顔、ガン、疲労ストレス、うつ 、肥満、閉塞性動脈硬化症等動脈硬化全般、心筋梗塞、パーキンソン病、膠原病、糖尿病、肝炎
白髪がなくなって若返った太田教授が上のYoutubeのリンクの17分45秒で見れます。


いやいや、今日は水素についての話が中心ではありませんでした。
免疫療法が医学界では嫌われものだったのに、ノーベル賞を本庶佑教授がとってしまったので、今後どのように対処していくか注目ということです。
治療薬「オプジーボ」がたくさん求められて市販されて薬局で買えるようになったら医学界は困るでしょうね。
エビデンスを認めようとしないという点では水素と同じです。

DIAMOND ONLINE で気になるニュースです。
本庶祐・京都大学特別教授のノーベル賞受賞に日本中が沸く中、にわかに免疫療法が誉め称えられるという現象が起きている。無論、インチキな免疫療法もあるが、エビデンスに固執するがあまりに、免疫療法の持つ可能性を否定してきた日本の医療界は、大きな問題を抱えているのではないか。(ノンフィクションライター 窪田順生)
https://diamond.jp/articles/-/181294?display=b

 それは、抗がん剤が効かない患者やその家族に対して、免疫療法という選択肢があるということを説明し、この治療をもっと多くの人が受けることができるよう啓発に務めていただくことだ。
 本庶氏がノーベル賞を受賞してから、マスコミは免疫療法について「最新のがん医療」だと盛んにヨイショしているが、実はちょっと前までは「エビデンスがない治療」と、イロモノ扱いをしていた。
 なぜかという日本の医療界の“メインストリーム”が、そのように触れ回っていたからだ。
 例えば、本連載で少し前、東京・有明にある公益財団法人がん研究会「がんプレシジョン医療研究センター」の中村祐輔所長のことを取り上げた(『世界が注目する最先端がん医療が日本では「怪しい治療」扱いの理由』を参照)。リキッドバイオプシーと、ネオアンチゲン療法という、最新の免疫療法を引っさげて、6年ぶりにアメリカから帰国をした中村氏は、こう述べている。
「シカゴにいる間もメールなどで、多くのがん患者やその家族の方からの相談を受けましたが、気の毒になるほど救いがない。原因は国の拠点病院。標準治療のガイドラインに固執するあまり、“がん難民”をつくり出している自覚がありません。こういう人たちが医療界のど真ん中にいることが、日本のがん患者にとって最大の不幸です」(中村氏)
https://diamond.jp/articles/-/181294?page=2


中村氏のブログを読めば、その厳しい事実がわかる。先月22日のエントリーでは、山本KID徳郁さんが亡くなったことを受けて、ある事情から彼が「日本の医療に希望を見いだせず、グアムに向かった」ことを知っていたという中村氏は、こんな憤りを記している。「そして、小さな子どもさんたちがいる40歳代の胃がん患者さんが、同じような状況で、本人や家族が望んでいた免疫療法を受けることなく、8月の終わりころ、この世を去っていった。今の日本の制度では、胃がんの場合、2種類の抗がん治療を受けた後にしか、免疫チェックポイント抗体治療を保険診療として受けることができない」
https://diamond.jp/articles/-/181294?page=3


 少し前、「原発不明がん」という治療が難しいがんで「ステージ4」と診断されて余命宣告も受けたが、免疫療法によって見事、生還を果たした60代男性から、耳を疑うような話を聞いた。
 この男性が回復してほどなく、古くからの友人2人が相次いでがんだと診断されてしまった。両者とも進行が早く、医師から「もう効く抗がん剤はありません」と非情な宣告をされた。そこで、彼らは藁をも掴む思いで、免疫療法を受けさせてほしいと医師に頼んだ。何しろ、自分たちの友人が免疫療法で生還をしたのだ。そこに「俺も」という一筋の希望を持つのは当然のことだ。
 だが、2人の担当医から返ってきたのは、耳を疑うような言葉だった。
「そういう治療を望まれるのなら、もうここには来ないでいただきたい」
 結局、医師から見放されることを恐れたこの2人は、免疫療法を受けたいという気持ちを抱えながら、そのまま還らぬ人となった。
 ノーベル賞受賞後、マスコミは「本庶氏の研究によって、多くの患者が救われた!」とお祭り騒ぎをしている。だが、実は本庶氏の研究を知り、そのような治療を自分も受けたいと強く望みながら、亡くなった患者の方が、救われた人よりもはるかに大勢いることもしっかりと報道すべきではないのか。
https://diamond.jp/articles/-/181294?page=4


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